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銭湯でのイジメ目撃

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平日の昼間、近所の銭湯へ行ってきた。

銭湯には、客が俺だけで貸し切り状態。

のんびりと日頃の疲れを癒していると、〇学生くらいの少年5人が入ってきた。

少年5人のうち、真ん中の少年だけがタオルを持っていなくて、恥ずかしそうに俯いていた。

その少年のチンボは並みの大きさ、包茎、パイパン。

5人の様子を見て、その少年がいじめられているということが俺には分かった。

一瞬、助けようかとも考えたが、最近の中高生は怖いので、そのままやり過ごすことにした。

しかし少年5人が、あろうことか俺の浸かっている湯舟に入ってきた。

4人は湯舟に浸かり、いじめられている少年は立たされていた。

「聞いてこいよ」

聞こえたのが、それだけなので、何のことなのか全く分からなかった。

「こいつが質問あるみたいなんですけどいいですか?」

4人のうちの一人が俺に向かって言った。

と、同時にいじめられている少年は、4人に押されて俺の方へと歩きはじめた。

その少年が俺の前まで来ると、モジモジしだした。

「お前が質問あるって言ったから、俺がきっかけ作ってやったんだぞ。早く質問しろよ」

その少年は更にモジモジ。

「僕、まだチンボの毛が生えないのはどうしてですか?」

4人の少年を見ると、声を殺して笑っていた。

目の前にあるチンボをよく見ると、毛を剃った痕跡があった。

「そいつのチンボに異常がないか調べてやってください」

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さっきの一人が真面目な顔をして言った。

どうやら、いじめグループのリーダーらしかった。

「スイマセン、僕のチンボ少しでもいいから触ってください。

じゃないと後で、酷いことさせられるんです」

4人には聞こえない声で少年が囁いた。

俺は少年のチンボに触れて、調べるふりをした。

チンボに触れてみて、毛を剃られていることを確信した。

「異常はないよ。もう少ししたら毛も生えてくるんじゃないかな」

適当に答えて、チンボを離そうとした時、少年が半立ちしていることに気づいた。

4人もそれに気づき、側にやって来た。

「お前、検査なのに何感じてるんだ?」

「シコって射精しないとチンボは元に戻らないぞ。どうするんだ?」

それ以上、その場にいるのがいたたまれなくなって、俺は湯舟を出て露天風呂の方へ移動した。

露天風呂の脇にある椅子に座って寛いでいると、少年5人がやって来た。

いじめられている少年は完全に勃起して、俺の前に立った。

周りを4人に囲まれたので、俺までも動けなくなった。

そして、俺を全く無視するかのように少年に対するいじめが始まった。

ラジオ体操をさせたり、露天風呂で背泳させたり、打たせ湯にチンボを打たせたり、

浴槽の縁にまたがらせ、腰を振らせてチンボを縁に擦りつけさせたり、

仰向けの状態で小便させたり、チンボを濡れタオルで叩いたりしていた。

俺はいじめということをすっかり忘れ、SMショーでも見ている気分だった。

タオルで隠していたとはいえ、俺のチンボが勃起しているのはばれていた。

ふと、4人の少年を見ると、4人のチンボも勃起していた。

時々タオルの隙間からチンボが見え隠れしていた。

そして、いじめグループのリーダーの掛け声でのオナニーが始まった。

「シコれ」

「やめろ」

その繰り返しで、いじめられている少年は先走りを滴らせていた。

「早く射精させて家に帰してください」

いじめられている少年は懇願していた。

「俺たちのチンボを射精させてからだ」

いじめグループのリーダーが言うと、いじめられている少年は前へ行き、

タオルを剥がしチンボを咥えた。

4人のザーメンを全身で受け止めた後、いじめられている少年は俺の前で射精した。

4人はそそくさと洗い場で体を洗い、先に帰っていった。

「僕のいじめに巻き込んでしまってごめんなさい」

いじめられている少年が謝ってきたので、色々と話を聞いた。

いじめられるようになったのは、林間合宿の時からで、

その時は、本当にチンボの毛が生えてなかったので、

それから検査と称して解剖されたということだった。

いざ、毛が生えると、様々な理由をつけられて剃られてしまったということだった。

毛を剃るのに便利だということで銭湯で毛を剃られるようになり、

ザーメンで汚れても簡単に洗い流せることから、

いじめの中心が学校から銭湯へ移行していったということだった。

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