ショタ小説

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〇5から〇3までボーイスカウトだった  SSS

〇5から〇3までボーイスカウトだった。パンツ姿でいろいろさせられたから書いてみる。〇5まではカブスカウトっていう別の隊なんだが、キャンプファイアでボーイスカウトたちが、パンツ1枚で出し物をしてた。だから、俺たちがボーイに上がったときにも、似...
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マンションの一室

"マンションの一室のチャイムを鳴らすとインターホン越しに小さな返事があった。「……はい」「宅配便です。お荷物のお届けにまいりました」男は業務的に告げる。しばらくして開けられたドアから、1人の少年が顔を出した。「お家の人は?」「今、留守です」...
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オレの名前は大輔

"オレの名前は大輔。とある大学に通う普通の学生だ。学部は教育学部。アルバイトは塾講師。そう、オレの将来の夢は教師だ。それも〇学校の。ゆえに、オレはショタである。オレが、普通の人間からショタコンへと変わっていった、その経緯をみんなに知ってもら...
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僕が精通を迎えたのは〇学〇年の夏

"僕が精通を迎えたのは〇学〇年の夏です。2歳年下の近所に住む友達のの手の中で精通を迎えました。マサルとは幼馴染でお風呂も一緒に入る仲で、いつの間にかチンチンを触りあって遊ぶようにもなってました。お互いに勃起まではしてましたけど、ただ触ると気...
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彼はいつでも、クラスの中心にいた

"彼はいつでも、クラスの中心にいた。とにかく明るい性格で、決して敵をつくらなかった。ジョークは言うが相手を傷つける類のものはなく、その人懐っこい笑顔は快活な少年そのものだった。勉強が苦手でスポーツが得意なことも、より一層彼を引き立てていた。...
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男の呼気

"男の呼気に含まれるタバコ臭さにどこかエロスを感じながら、翔太は、口元に差し出された男の掌に、さっきから口腔内に溜め込んでいた唾液をドロリと吐き出した。気持ち悪いほどニタニタと微笑む男が、翔太の口元から垂れる唾液を指先で拭った。男は右手の掌...
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デブショタリーダー

"毛の生えてないデブショタリーダー、顔は赤ちゃんで体はムチムチ。まだ生えてないくせに仲間の前ではリーダーであるがゆえに、他の〇学の不良相手に「あ・・あ、ぁんだゴルァ!・・・・・」と恐る恐る凄んでみたり。全然怖くないどころか可愛いw家に帰ると...
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構想3秒

父が死んだ。ざまあみろ、と俺は思った。彼がこの世界に置いていったのは、吹けば飛んでしまいそうな幾ばくかの遺産と、二人目の妻と、その息子と、そして俺だけだった。彼が存在していたことを明確に証明するものなど、何も残らなかった。或いはそれが人の死...
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あいつのことがやたら気になって

"このところ、あいつのことがやたら気になって、部活の練習もまともにできない。あいつは男で、確かに身体は小さくて男らしいって感じじゃないけど、だからって、やっぱ男だって事実に変わりはない。でも、それが気持ち悪いとか嫌とか、そんなこと考える隙間...
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プロボクサー元太

柔道教室の帰り。いつも一緒に帰る仲間とも別れて一人になったところで、元太は小太りの自由業っぽい感じの男に声をかけられた。話はあまりに唐突なものだった。「オレが、ボクシング?」「そうだよ、元太クンって見るからに強そうだし楽勝だって!チャンプに...
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好き好きでんきあんま

湾曲に曲がった電動マッサージ器。こんなものに欲情してしまう僕は、やっぱり変態なのでしょうか。ママが量販店で買ってきた安物の日用品で、毎日ケツアクメしちゃってるなんて……。ほら……、もう興奮して、コンセントを刺す指が震えています。僕はベッドに...
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陸軍幼年学校受験

教練が好きだったこともあれば、両親の要請もあって、このころ陸軍幼年学校を受験している。両親の要請というのは、幼年学校に入れば、将来は将校になれる。つまり兵隊さんと違って、前線に立たなくても済むから、戦闘で命を落とす可能性が低くなるという計算...
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〇2の時、〇2と @

今から10年以上前の事です。俺が〇2の時友達(同級生)の弟との事を書きます。夏休み前に友達の家に遊びに行った時その弟と初めて会いました。スリムで髪ミディアムな中性的な少年でした。当時は携帯も無かったんで後日友達の家に電話したらその弟が出まし...
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健康ランド かず

この間いつも行っている健康ランドに平日行ったところ、〇学校のサッカー遠征の団体が泊まっていたんだ。着いたのが、2時くらいだったので、全員爆睡。また、平日だったので、常連のオヤジ達もいなくて、また、空いているベッドの両方の子が、ジャニ系のメッ...
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〇学の時、駅のトイレで 伸二

僕は〇学の途中まで背が低く私服で電車に乗る時はいつも子供料金で乗っていました。〇2の秋頃親戚の家への用事を頼まれいつものように子供料金で切符を買い降りる駅に着くと「ちょっといいかな」という声がして振り向くとどこか見覚えがあるおじさんがいてお...
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ゆうとゆうまの精通 ゆう

僕が横浜から転校してきて、最も強く印象に残った「ゆうま君」という男の子がいます。彼はウチの兄弟の一人の同級生で、なおかつ誕生日も一緒で、幼稚園児か〇学生低学年並みに身長が低い子でした。野球部に所属しているからか、スポーツ刈りでした。彼は同級...
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夜這い

僕たちの学校は先生が勝手に部屋割りをします。仲の良い友達が同じ部屋になると騒ぐからという理由で違うクラスの人と同じ部屋にされるんです。今まで一度も話しもしたことのない人と同じ部屋になるのはいやな気分でした。気の合わないやつや暗い感じのやつだ...
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昨夜の夜這い話 夕紀

"その子とは同じ部屋、つまり僕の部屋で寝ています。ベッドと床とを交代制で。昨日はちょうどベッドにその子(以下男の子)が寝たので、夜這いはしやすかったです。夜中まで待ち、いざ決戦(笑)パジャマのズボンを下げてパンツの上からちんちんを触りました...
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〇学あがる直前のころ

忘れもしない、〇学校〇年生で〇学あがる直前のころ。自宅からは自転車で30分ほどかかる大きな公園にきていた。この公園は小さな人工の小川があってこのころの俺にとって格好の遊び場だった。で、草の船を作って水源のところから船を流そうと公園の奥にいっ...
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俺とそいつ

きっかけは〇学校時代、俺とそいつ(以下A)が放課後誰もいない教室でエッチな話をしてるときに起きた。やれおっぱい舐めるだケツに入れんるんだと(←ここらへんが〇学生)話しているうちに俺が、「チンコをくわえると気持ちいいらしいぜ」と得意げに教えた...