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お仕置き

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テスト中にも関わらず、何故か横から視線を感じる…

先生が机の周りを回っているのかと思いチラッと前を見ると、

退屈そうに教卓前に立ちながら腕時計を覗いていた。

…じゃあ、

この視線は…

まさか…

私は、視線を感じる先にチラッと覗くと、隣に座っていた誠也と目が合う。

誠也は私と目があった瞬間、やばいと思ったのか頬を少し赤くさせながら、

慌てて目線をテスト用紙に向け直した。

やっぱりコイツか…

というのも、コイツが私のテストをカンニングするようになったのは今に始まった事ではない。

今学期、コイツと席が隣になってからずっとだ…。

さすがの私も、もう限界だ…。

ちょっと懲らしめてやらないと…

私は、テストの問題を解きながら、なにか良い方法はないかと考えていた。

暫くして、授業終了のチャイムが鳴る。

それと共に、クラス中ざわめき出す。

先生はそれを無視して、後ろから回されたテスト用紙を回収すると、

日直に号令をさせた後、教室を後にした。

その後だった。

いつもなら一目散に友人の所に行って、くだらないゲームの話をする誠也が、

今日は私にカンニング行為がばれたのが相当効いたのか、

必死に表情を取り繕いながら、私に話しかけてくる。

「あ、安奈…た、助かったよ!俺、今回のテストでまた悪い点取ると、母ちゃんに叱られるからさ…」

(何いってんのコイツ…いつもカンニングしてる癖に…)

その、いかにも『今日が初めて』みたいな言いぐさに腹が立ち、

私は少し苛つきながら言い返した。

「ふ~ん…よかったね。じゃあ、私はちょっと職員室に用事があるから、また後で。

…って言っても、アンタは次の時間、呼び出し食らってるから顔あわさないか」

私はニヤッと笑うと、席を立ち上がった。

頭の悪い誠也も、さすがにカンニングしたことを告げ口することがわかったらしく、

席から立ち上がった私を、教室から出さないように必死に引き留めようとする。

「な、なんか用事でもあるのか?代わりに俺が行ってやろうか?」

「なんで私の用事なのに、アンタが行くのよ?バカ?」

少し呆れた様に、誠也にそう言い、椅子を机に入れると、教室の出口に向かって歩き出そうとする。

「ま、まってくれ!」

誠也が少し悲鳴じみた声を上げる。

教室は幸いにも騒がしく、それに気づいたのは私ぐらいだった。

「…なんなのよ?」

めんどくさそうに聞き返すと、誠也は俯きながら拳をギュッと握り、小さな声で私に言った。

「た、頼む…カン…カンニングしたことだけは…言わないでくれ…」

あまりに計画通り行き過ぎて、口元がついにやけてしまう。

私は、足を止めて誠也の傍まで近づくと耳元で囁く。

「じゃあ…今日の放課後、私の家に来て。来なかったら…

アンタの親にカンニングしたことばらすからね。」

そう言うと、誠也が小さく頷く。

頭は悪いけどいつも健気で、どこか愛らしさがあり、女子にも少なからず人気のある誠也が、

今や、どちらかというとクラスでも目立たない、言ってしまえば空気のような存在の私の言いなり。

そう思うだけで、今まで感じたことの無いゾクゾクとしたような感覚が体中に伝わってくる。

「じゃあ、取りやめてあげる。」

今でも暴走しそうな心を落ち着かせると、私と誠也は席に着く。

椅子に座り、しょぼんとしている誠也の股間を覗きながら、

誠也にする『仕返し』に胸を高まらせていた。

カンニングされた女子が、それをした男子をお仕置きに電気あんまするってシチュが

突然脳内に降ってきたから その後の授業は、全く頭に入ってこなかった。

無理もない。

今の私の脳内には、誠也をお仕置きしている映像が永遠と流れているのだから、

誰も聞く耳を持とうとしない、退屈な授業の内容が入り込んでくる余地などない。

時折、目線を横に流すと、誠也は顔色を悪くしてずっと下を向いて机とにらめっこしていた。

そんな誠也を見るたびに、私の体全体にゾクゾクしたような感覚が走る。

…何なんだろう。

この感覚…。

よくわからないけど…私はコイツに『あれ』をやることが楽しみで溜まらないんだと思う。

私は、『よくわからない』感覚に身を震わせながら、

早く放課後になれと心密かに願っていた。

授業が終わり、休み時間になると逃げるように友人の所に行く誠也。

誠也の表情は、楽しそうではあったが何か引っかかる物でもあるのか、少し暗かった。

その理由は、私しか知らない。

しかもそれは、誰にも話してはいけない『秘密』。

そう思うたびに、私はゾクゾクとした感覚に襲われた。

…・…………暫くすると、遂に1日の授業を終わらせるチャイムが教室内に鳴り響く。

教室内では、授業から解放される事に歓喜する者、

さっそくこの後の予定を話し合う者…そして、

私の『仕返し』に怯える者…様々な表情が見て伺えた。

私は、特に誠也に声をかけるわけでもなく、

次々と教室を出て行く者を横目に見ながら、鞄に教科書を詰め始める。

誠也はというと、帰る準備は出来ていた物の、

先にかえって良いのか解らずまだ椅子に座っていた。

「誠也!今日俺ン家に来いよ。あ、PSP忘れんなよ!今日こそアイツ狩ろうぜ!」

「おまえ~足ひっぱんなよ。俺がちゃんと援護してやっから。」

あっという間に友人らしき男子が、誠也の周りに集まってくる。

ほかに目をやると、女子の席にも2~3人のグループがいつの間にか出来ていた。

もちろん…私にはそんな話す相手もいなければ、話しかけてくれるような女子も居ない…努力はした。

でも、周りの輪に溶け込めず結局一人になってしまうのがオチだった。

たまに、コイツや他の女子が羨ましくなる事があって、

一人で下校している途中に何故か涙が出そうになる。

…でも、今日からは違う…

今日からは…

「ご、ごめん…今日、ちょっと用事があって…」コイツが居る。

そう思うと、私は心の中で小さく笑った。

「なんだ~…つまんねーの。」

「なぁ…なんとか抜け出せねーの?お前が居ないとつまんないよ。」

友人らしき男子は、誠也が断った後も、しつこく頼み込んでくる。

(…早く消えろ。お前等みたいなゲスが誠也に話しかけるな。)

「う~ん…でもぉ…」誠也は困ったような表情で、チラッと私の顔を覗く。

私は、決して誠也と目を合わせず鞄に教科書を詰め終わると、席を立つ。

誠也が「あっ」と困ったような声を聞こえたが、それを無視して私は教室を出て行った。

コイツは絶対に私の家に来る。

そう言いきれる自信は十分あった。

私の家は、学校から近い方だったのですぐに家に着いた。

それに今日は、『特別』な日だから足早に帰ったのでいつもより早めに家に着いた。

私は、ポケットに入れていた鍵を取り出し、それでドアを開ける。

「ただいま。」

誰もいない家に帰ったことを告げると、足早に2階の部屋へと移動する。

そして、『バタン』と荒々しくドアを閉め鞄を適当に放り投げると、

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ベッドの上に大の字で寝っ転がる。

私は何か腕に違和感を覚え、試しに自分の目を右腕で覆うと、

僅かに腕が震えていることが解った。

そんないつもとは違う、自分の体が何故か面白く、

私は誰もいない部屋の中一人大声で笑い出してしまった。

「ふふふ…あははははっ!!」

その時、今日一連のことが、走馬灯のように思い出す。

カンニングがばれた時のアイツの顔…

いつもとは違う、暗い表情のアイツ…

そして、何処か怯えたような表情のアイツ…

ゾクゾクとした感覚が私を襲う。

しかし、今はそれに加えて何故か…局所が熱くなってきていた。

局所がキュッとなっていくごとに、私のゆがんだ妄想が膨張していく。

私の仕返しで苦しもがいているアイツの表情…

許してと必死に請うてくる、弱々しい声…

そして…

そして…

「は…ははっ…ふぅ…は…ぁ…」いつの間にか、私の笑い声は艶めかしい声に変わっていた。

今まで出したことのない声に、軽く驚いてしまう。

それと共に、体が熱くなってくる。

いっそのこと…脱いでしまいたい…私は我慢できずに、上着に手をかける。

その時だった。

『ピンポーン』ドアの呼び出し音が鳴った。

声は聞こえなかったが、私はアイツだと確信した。

私は、バサッとベッドから降りると、部屋のドアを開けバタバタと階段を下り玄関のドアを開ける。

そこには…「よ、よぉ…」アイツの…誠也の姿があった。

誠也は女子の家に来るのが初めてなのか、恥ずかしそうに俯きながら、私と目を合わせずそう言った。

そんな、誠也の仕草を見て私はニヤリと笑い誠也に言った。

「上がって。誠也…」

私がそう言うと、誠也は小さく「おじゃまします」と言い玄関に入る。

そして、靴を脱ぎ私の家に上がると、どうして良いのか解らずただ立っていた。

「来て。」

私は、そんな誠也の手を引き2階に上がった。

「あっ」

私が手を引いた瞬間、誠也が小さく声を上げる。

そんな声ですら、なんだか愛らしく感じてくる。

そして、私は誠也を部屋に入れると、鍵を閉める。

親は夜になるまで帰ってこない。

それ故、ここなら誰にも邪魔されない…覚悟しておいてね…誠也。

「は、初めて女子の部屋に入ってみたけど…け、けっこうさっぱりしてるんだな。」

ハハハと笑いながら、明るく私に話しかける誠也。

でも、そんなの怖がっているのを隠すために取り繕っているだけだ。

…その証拠に、声がうわずっているし、何より口元が少し震えている。

「…座って。」

私は、誠也の話には乗らず、床に座らせる。

誠也は何も言わずに、私の言う通りにした。

その表情は…恐怖に怯えている小動物みたいだった。

「アンタ…カンニングしたの今日だけじゃないよね?」

私は、ベッドに腰掛けると誠也に問いただす。

ただ、誠也は正座のまま頭を項垂れて私の質問には答えようとはしなかった。

ムカツク…ここまで来て、まだ誠也は自分が被害者のような面をしていたのが本当にむかついた。

「ねぇ!?どうなのよ!?」

あまりにも頭に来た私は、誠也の髪を掴み引き上げ、

無理矢理頭を起こし、誠也の目を睨めながら強い口調で問いただす。

正直、自分がこんな行動をとったのに驚いた。

「ご…ひっく…ごめんなさい…えぐっ…」

誠也は、引き攣りながら泣いていた。

その『ごめんなさい』と言ったと言うことは、事実を認めたということだ。

本来ならここでやめるべきだ。

しかし…足りない。

もっと、苛めたい。

「何泣いてるの?私は、アンタが前もカンニングしたのかどうか聞いてるの!!」

誠也の髪をより強く掴みながら、再び声を荒げて問いただす。

…正直、カンニングされたことなどもうどうでも良い。

私は、もっとコイツの泣き顔が見たい。

もっともっと、私に怯えてほしい。

そんな歪んだ欲望が、私の理性を何処かに追いやってしまう。

「うぅ…しま…ひっ…したぁ…カンニング…しました…ぐっ…」

遂に白状した。

まぁ、コイツが白状する随分前から知っていたけど…。

「…ふんっ。素直に言えば良いのよ。」

誠也が白状したと同時に、私は掴んだ髪を離す。

「うわっ…」

私が手を離した瞬間、誠也は力なく床に崩れ落ちる。

その後も、誠也は泣き続けた。

誠也は、必死に私と距離を置こうとするが、恐怖からか手が震えているためか、

手が滑ってずり下がることも出来ないようだった。

「うあっ…ひっ…ご、ごめんなさい…か、母ちゃんと…先生だけには言わないで…」

可愛い…必死に逃げようとする仕草、そして女子みたいな弱々しく許しを請う声。

なにをとっても、たまらなく可愛かった。

コイツが、同級生の女子に好かれている理由が何となくわかった気がする。

男なのに、『カッコイイ』んじゃなくて、『カワイイ』のだ。

事実、私もコイツに問いただしているときは、怒りなんて殆ど無くただコイツが、

泣いている姿をみて、興奮していた。

もっと泣いて。

もっと、もっと泣いて。

私の息は荒くなり、口元がにやけてしまう。

他人が見てれば、さすがに止めに入るだろう。

しかし…ここには誰もいない。

居るのは…誠也と私だけ。

何やっても、外に漏れることはない…。

私は、ベッドを立ち上がると授業中ずっと考えていた『仕返し』を実行に移すことにした。

「泣いたって許さないよ。私、本当に怒ってるんだからね。」

そう言いながらも、私の口元はにやけてしまう。

誠也はというと、相変わらず泣き、私に謝っていた。

「ご、ごめん…許してくれよ…」

「…そこに寝て。」

私は無視して、誠也に命令する。

誠也は突然の私の申し出に、困惑しているようだった。

「な、なにするの?」

誠也は恐る恐る、聞いてくる。

そりゃそうだ。

突然寝ろなんて言われたら、私だってそう聞く。

「いいから、早く。…言うこと聞かないと言っちゃうよ?」

そう言うと、誠也はそれ以上何も聞こうとはせず、素直に床に仰向けに寝る。

相手の弱みを握ることで、人一人を簡単に支配できてしまう感覚がたまならく良かった。

ゾクゾクする。

…絶対、コイツを堕とす。

そして、私の…私だけの所有物にする。

その目標を実現させるため、私は誠也の足を両手で持ち上げる。

「え…」

ようやく誠也も、私が何をするのか解ったみたい。

私は、にやりと笑うと誠也の股間を片足で触れる。

フニっとした独特の柔らかい感触が足を通して脳に伝わる。

いよいよかと思うと、私は興奮してきた。

「や、やめろ…」

足をばたつかせれば良い物の、誠也はただ首を横に振り必死に許しを請おうとする。

バーカ。

止めるわけないじゃん。

「い・や・だ」

私はそう言うと、誠也の股間に片足を当てたまま小刻みにその足を動かし始める。

「うあぁああああっ!!」

その瞬間、誠也が悲鳴を上げる。

皮肉なことに、その悲鳴がさらに私を興奮させる。

それに、このぐにぐにとした感触がたまらなかった。

「これもアンタの自業自得なの!しっかり反省しなさい!!」

そう言って、私はさらに片足に力を入れる。

僅かに、誠也のアソコが『ゴリッ』となったような感触があった。

しかし、私はそれを無視して誠也に電気あんまをし続ける。

「ぐあぁあああっ!!や、やめてぇえええ!」

誠也の悲鳴がどんどん大きくなってくる。

そのたびに、私の息は荒くなり足を動かすスピードも速くなってくる。

「止めるわけないでしょ!アンタみたいな卑怯な男なんて、こんな立派なモノなんていらないのよ!」

「んあぁっ!お、お願い!!ほんとに…つぶれるぅうう!」

誠也は、目をつぶって必死に懇願していた。

あんまり必死なので、誠也の股間を見つめると…ズボンが不自然にふくらんでいることが解った。

私は、それが気になり、片足を少し上に移動させる。

…なんだか、さっきとちがって硬い。

もしかして…私は、ちょっと『あること』に期待しながら、電気あんまを再開する。

「はぁぅ!」

その瞬間、誠也の悲鳴が、艶めかしい声へと変化したことがわかった。

私は、その声を聞きながら、さっきと同じように足を小刻みに動かす。

「んんっ…!はぐぅ…」

誠也は相変わらず悶えていたが、さっきみたいな苦痛な声はだしていなかった。

どちらかと言えば、気持ちよさそうな声だった。

私は、さらに足の動きを早める。

「はぁああぁっ…だ、だめぇ…や、やめて…安奈…」

「これはお仕置きなんだからアンタの都合でやめるわけないでしょ!」

「で、でも…あぅ…だ、だめ…ほんとに…も、漏れそうなんだよぉ…」

誠也がそうつぶやく。

…やっぱり。

気持ちいいんだ。

私はニヤリと笑うと、ラストスパートをかけるように、一気に足を激しく動かす。

「ほらほら!漏らしちゃいなさいよ!!ほらほらほら!!!」

「あぁ!!!だ、だめぇええええ!!で、でる…なんかでるぅうう!!」

誠也はだらしなく口をあけ、涎を垂らしながら悲鳴を上げると、股間をビクビクと痙攣させる。

「あぅ!あっ…だめぇ…で、でるなぁ…あぅう!」

誠也はそれ以上出さないように、両手で必死に広げていくシミの部分を押させる。

…出しちゃったみたい。

しばらくして、誠也もあきらめたのか、そこから手を離すと再び床に寝転んだ。

「あ~ぁ…ホントに出しちゃった。」

私は、そっと誠也の股間から足を離すと、その場に立ち誠也を見下ろす。

「はぁ…っあぁ…はぁ…」

初めての体験に恍惚とした表情を浮かべながら、まだ目に溜まっていた涙を少し流していた。

視線をずらし、誠也の股間に目をやると…ズボンに僅かなシミが出来ていた。

「恥ずかしいシミだね。誠也。」

「うぅ…」

私がそう言うと、誠也は腕で目を覆い涙を流していた。

これでまた…誠也の弱みを持つことが出来た。

「誠也、今日の事とカンニングした事、クラスのみんなや先生、それにアンタの親に知られたくなかったら…解るよね?」

そう言うと、誠也はコクっと頷いた。

…遂にやった…コイツはもう私に絶対に逆らえない。

そう思うと、私は笑いがこみ上げてきた。

「ふふふ…あははは!」

必死に耐えようとはしたが、耐えられずについ高く笑ってしまった。

ふふ…明日からの学校、楽しくなりそう…。

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