友人3人と銭湯に行ったときの話です。
4人ともバスタオルで隠しながら脱いでいたのですが、
突然ジョウくんが背後からタクちゃんのタオルをはぎとってしまいました。
ジョウくんが「タクちゃんチンコ超でっけー!」と大声をあげたので、
僕ともう一人の友人マサミくんもタクちゃんのチンコを見ました。
普通の状態でも亀頭が剥けきった完全に大人のモノでした。
タクちゃんは「ジロジロ見んなよ」と言い、
照れ笑いを浮かべながら風呂場へ入っていきました。
湯船につかってしばらくすると、
ジョウくんが「いつからチンコの皮剥けたの?」とタクちゃんに聞きました。
「そんなのいつだっていいじゃん」と素っ気なく答えると、
「教えてくれたっていいじゃん」と食い下がりました。
「何でそんなこと聞くんだよ」
「だってオレ普段から剥けてないんだもん。教えてよ」
「分かった分かった。剥けたのは〇〇の終わりだよ」
と仕方なしにタクちゃんが答えました。すると、
ジョウくんが「タクちゃんの剥けチンもう1回見せてよ」と言いました。
タクちゃんが断るだろうなあと思っていたら、
意外にも「いいよ。でも先にジョウのチンコ見せたらな」と条件付きでOKしました。
ジョウくんは恥ずかしそうにしながらも立ち上がってチンコを露わにしました。
タクちゃんが「ジョウのチンコも結構大きいじゃん。皮かぶってるけど。
どっちかっていうと太いな」と言うと、
「タクちゃんの方が絶対でっかいよ。早く見せてよ」とジョウくんが催促しました。
すると、
タクちゃんは「ちゃんと剥けるのか?」と言いながら、
ジョウくんの亀頭に手をやり「エイッ」と剥いてしまいました。
「おぉちゃんと剥けるじゃん」とタクちゃんが笑うと、
横で見ていたマサミくんが「ジョウのチンコ勃たせようぜ」と言い、
ジョウくんを羽交い絞めにしました。
僕は横からジョウくんの足を抑えていたので、
ジョウくんの太いチンコが目の前に見えます。
ジョウくんは「ふざけんなよ!やめろよ」と大声を出しましたが、
タクちゃんは意に介せずジョウくんのチンコを上下にしごきはじめました。
ジョウくんはあっという間に勃起してしまいました。
「ジョウのチンコ勃つの早えーな。たまってんじゃねーの?」
とタクちゃんがからかっても、観念したのか抵抗しなくなりました。
ジョウくんの勃起したモノもかなり立派で、
裏ビデオで見たAV男優のモノと同じくらいの大きさでした。
しかも上をぴーんと向いていて元気です。
タクちゃんは「じゃあイカせちゃうぜ」と言ってジョウくんのチンコをしごくスピードを上げました。
ジョウくんの亀頭が皮に隠れたり顔を出したりするところが間近に見え、
すぐにジョウくんの亀頭から液体が出てきました。
タクちゃんも気づいたのか、
「ジョウ、そろそろイキそうだろ?チンコが超カタくなってきたぞ」とあおりました。
ジョウくんは目をきつくつぶりながら耐えるばかりです。
タクちゃんがチンコの根元を超高速でしごいた瞬間、
ジョウくんは全身を振るわせ、
チンコがピクンピクンと動きピチュッという音をたてて精液が激しく放たれました。
「すっげー飛んだな。よっぽどたまってたんだな。
そんだけ勃起して発射すれば立派な大人のチンコじゃん」
とタクちゃんが疲れきったジョウくんに言いました。
「タクちゃん約束は守れよな」ジョウくんは怒り気味に言いました。
「何だっけ?」とタクちゃんがとぼけると、
「お前らのチンコも見せろよな」とマサミくんと僕にも矛先が向けられました。
じゃあ4人で見せ合いっこしようということになり、
立ち上がって円くなりお互いのモノを見比べました。
タクちゃんのはやっぱりデカく、先っぽがプクッと膨れていて剥けていました。
マサミくんのは細いのですが、かなり長いチンコです。
ジョウくんのを改めて見てみると、黒々としてて逞しい感じです。
ジョウくんが「さっきのお返しだ」といいながらタクちゃんのチンコをしごきはじめました。
ジョウくんのときと同じように、マサミくんがタクちゃんの腕をとって僕が足をおさえました。
ところが、ジョウくんがいくらしこってもタクちゃんのチンコは勃起してきません。
亀頭がダランと下を向いたままです。
変わりに僕がしごくことにしました。
ジョウくんは力強く早くしこっていましたが、僕はやさしくさわっていきました。
亀頭とくびれが弱いらしく、手のひらを使ってなであげていくと時おりピクピクしながら徐々に容積を増してきました。
「タクちゃん感じてる」
とジョウくんがからかうのをよそに、さらに攻めていくと完全に勃起しました。
「タクちゃんのチンコ勃っちゃったよ。すげぇテクニシャン!」
「やっぱでっけぇな。絶対AV男優よりでかいよ。
マサミのチンコも長いけど、タクちゃんの方が断然長いよな」
ジョウくんが両手でタクちゃんの勃起を握りましたが、
亀頭はもちろんまだ余裕がありました。
そして親指と人差し指で輪をつくって握ってみましたが、
「指回んねー。超太えー」とジョウくんは驚きの声をあげました。
「タクちゃんのチンコも超かてえじゃん!すぐイッちゃうんじゃねぇの?」
とジョウくんがいうと、突然マサミくんがジョウくんの背後に回りチンコをもみはじめました。

「あっ」
ジョウくんは不意を突かれ腰を引きましたが、
すぐに「ジョウもう勃起したよ」と言われ、そのまま続けてしこられていました。
「ジョウ、人のこと言えねぇじゃん。勃起するの早いな」
とタクちゃんが言うと、僕もタクちゃんのでかいチンコを再びしごきはじめ、
お互いにどちらが早くいかせるか競争のようになりました。
「あぁやべぇ!いきそう。やべぇ!」
先にイキそうになったのはジョウくんの方でした。
「ジョウもしかして早漏なんじゃねぇの?」
「そんなことねぇよ。うっ」
マサミくんがジョウくんのチンコを思い切り強く握り射精しそうなのをとめました。
「マサミそれ拷問だよ。イカしてやれよ」
「だってジョウ早すぎるんだもん」
ジョウくんのチンコは血管が浮き出てすごく苦しそうでしたが、
僕がしごいているタクちゃんのチンコも皮が下の方までズル剥けになり
亀頭が真っ赤になってきました。
「タクちゃんもイキそうかも」
と僕がいうと、マサミくんがジョウくんのチンコをあわててしごきだしました。
今度は前触れもなく、ジョウくんの亀頭からいきなりトピュッという一撃の後、
すぐにピッピッと立て続けに発射しました。
「やっぱジョウは勃つのも早いしイクのも早いな。
亀頭が感じすぎるからちゃんと剥いておいたほうがいいぞ」
「でも2回連続でよくあんなに出るよな。今イッたのにまだ勃起したまんまだ。絶倫じゃん」
すると、その横でタクちゃんのでかチンも絶頂の瞬間を迎えました。
重たげな亀頭が何度か首を振るように上下するや
太っとい筒から押し出されるようにドプドプッと音をたてて大量の精液が放たれました。
「タクちゃんすげぇ。ジョウと同じくらい飛んだんじゃねぇの?」
「でも出た量はハンパじゃねぇよ」
「チンコがでかいと迫力あるよな。エロビデオみたいだぜ」
今度は僕かマサミが標的になる・・・
と思った矢先に脱衣場から人が来る気配がしたので、
あわてて湯船に体を沈めその日は終わりました。
銭湯でふざけあった日から数日後、
週末に同じメンバーでタクちゃんちへ泊まりにいきました。
家に着くとすぐに、過ごしやすい格好になるために、
めいめいジャージやスウェットになろうとしていた矢先、
「マサミ、この前のお返しだ!」と叫んで、
タクちゃんが背後からマサミくんのトランクスをずり下ろしてしまいました。
「あっ何すんだよ」
「オレたちばかりじゃなく、お前にも同じ思いをさせてやるんだよ」
僕とジョウくんが二人がかりで床に押さえつけ、ジョウくんが両手を、僕が両足を持ちました。
マサミくんのチンコは皮が完全にかぶっており、左にダランと横たわっていました。
「マサミもオレと同じでまだ包茎なんだな。勃起すれば剥けるのか?」
とジョウくんが聞くと、
「そりゃあ剥けるさ。当たり前じゃん」とマサミくんが答えました。
「それじゃ確かめてみっか」
とタクちゃんがおもむろにテレビをつけ、ビデオを再生しました。
画面に映ったのは、タクちゃんが借りてきたというAVでした。
それも裏モノ!タクちゃんが途中まで見ていたのか、
いきなり騎乗位でハメまくっているシーンが出てきました。
「うわっすげぇ。全部モロ見えじゃん。女のアソコがめくれてるぜ」
とジョウくんは興奮した上ずった声をあげました。
タクちゃんは僕に目くばせをすると、ジョウくんの股間をキュッと握りました。
「あいかわらず勃つの早いヤツだな」
「お前らは勃たねえのかよ?インポじゃねぇのか?」
「オレたちだって勃つけど、そんな早くはねえよ」
「今日はオレじゃなくて、マサミに仕返しすんだろ。早く手を離せよ」
「はいはい」
ジョウくんの股間には立派なテントが張られていました。
「マサミ、どうせ勃起すんだから、ビデオ見ないと損だぞ」
タクちゃんは説得力のあるような無いような事を言います。
ビデオは構成がバラバラで、フェラチオのシーンに変わり、
AV女優が通常時の男優のモノをゆっくりとしゃぶりはじめました。
するとマサミくんのチンコが男優とタイミングを合わせるように、
ムックリと起き上がってきました。
ダランと横を向いていた先っぽは左上を向き、
曲がりくねっていたサオがまっすぐに伸びてきます。
そしてきれいな肌色をした皮の表面には血管が浮き出しはじめ、
徐々に容積を増していきます。
「おい、先っぽが剥けてきたぞ」
とタクちゃんに言われて見ると、
マサミくんのピンク色の亀頭が顔をのぞかせピクピクと動いています。
すぐにつるんと皮が剥け、亀頭が全容をあらわしました。
一方、ビデオの中の男優のチンコは完全に勃起したようで、
女優が根元から亀頭まで吸ったときに見えるサオの長さは相当なものです。
そのシーンを夢中で見ていたマサミくんのチンコはますます大きくなり、
左右にカサが張って立派にそびえたちました。
太さはタクちゃんやジョウくんに及びませんが、かなりの長さがあります。
「マサミのチンコすげえな、あの男優より長えじゃん。ちょっと測ってみようぜ」
両手を持っていたジョウくんはタクちゃんと入れ替わり、
タクちゃんの机から定規を持ち出しました。
「マサミくんの記録19センチ!」
「超長え!」
タクちゃんよりは見た目少し短いようですが、3人とも驚きの声をあげました。
「カタさはどうかな?」
ジョウくんが親指と人差し指で根元をつまんで確かめ
「こいつのチンコが一番かてぇ!ガチガチだぞこいつ」と叫んだので
僕も面白がってサオの真ん中を指でさすった瞬間、
噴水のように高い放物線を描いてドピュッと発射してしまいました。
「もうイッてやんの!マサミも早漏だな。ジョウのこと言えねえじゃん」
「それにしてもよく飛んだな。オレあんなに飛んだことねえぞ」
「しかもまだカタくてビンビンだぞ。もう1回イケるんじぇねえの?」
「もう勘弁して。」
といってその日はおわりました。





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