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幼いのとき

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幼いのとき、友人と数人で女子の身体測定を覗きに行こうという話しになり、

保健室の外で隙間から覗こうとしたが、

担任の女教師に見つかりみんな逃げたが自分だけ転んで捕まってしまった。

その後理科準備室へ連れて行かれ、ビンタされながらこっぴどく叱られ

「女の子の裸を見たんだからあんたも裸になるのは当然」と言って服を全部脱ぐよう命じられた。

実際には保健室の中は見えなかったので、裸は見てません、

と言ったら何でそんなウソを平気で言うの、と言ってさらに往復ビンタを食らった。

命令には逆らえず、服を全部脱いだが、恥ずかしいので前を隠していると

「何隠してるの、女の子が裸を見られるとどのくらい恥ずかしいか分かってるの?

男の子はオチンチン見せたってまだ足りないのよ」と言ってまた怒った。

そして、「そうそう、いいものがあるわ」と言って奥から何かを持ってきた。

それは、以前クラスの友達が学校にもってきて取り上げられたおもちゃの手錠だった。

「あんたは覗きをした犯罪者なのよ。だから手錠をかけられるのは当然よ」

と言って後ろ手に手錠をかけられてしまった。

両手を後ろ手に拘束され、前を隠すことができず恥ずかしがるとニヤニヤしながら

「ほーら、もう隠せないわよ、それじゃこれから覗きをしたことを謝りに行くのよ」と言って

腕をつかんで廊下へ連れ出した恥ずかしくて嫌がったが、

「いちいちうるさい子ね」と言って口にもガムテープを貼られ、

素っ裸のまま廊下を歩かされ教室まで連れて行かれた教室で全員の前で、

「この子はあなたたち女子全員の裸を見たのよ。

だからあなたたちもこの子のオチンチンを見なさい」と言って机の間を何周もさせられた。

その上、「オチンチンだけじゃなくてお尻の穴も見なさい」

と言って女の子の目前で尻肉を開いてお尻の穴まで見せられた恥ずかしさと情けなさで涙がこぼれた。

その上、「この子は覗きという犯罪を犯したのよ。

悪いことしたら手錠をかけられるのは当然よね。

同じことすればこういう罰を受けることをよく覚えておきなさい」とみんなに言った。

「それじゃ女子全員に謝りなさい」

といって、実際には裸は見てないのに

「僕は保健室を覗いて○○さんの裸を見ました、だから罰を受けるのは当然です、

もう2度としませんので許してください、って全員に言いなさい」と言われ、

一人ひとりのまえで後ろ手に手錠をかけられたまま土下座させられ、全員に向かって言わされた。

女子全員に土下座を命じられ、最後の方は涙声になってしまったが、

「男のくせにメソメソするんじゃないの!」と言って往復ビンタを食らったそのあと、

普通に授業を始めたが、自分には黒板の横で正座しているよう命じた。

その教師は、しょっちゅう正座の罰をさせることがあったので、

自分も同じようにされたが、しばらくすると「やっぱり立ちなさい。

立ってみんなにオチンチンを見せなさい」と言って黒板の脇に立つよう命じた。

女子がヒソヒソ話をしながらこっちを見てて、恥ずかしさと情けなさで涙がこぼれた。

そうしているうちに、思わずオチンチンを勃たせてしまい、何とか抑えよう、

鎮めようとしたが、そう思うとさらに力が入ってどんどん上を向いてしまった。

それを見て、その教師は「またいやらしいこと考えてるのね。

きっと女の子たちの裸を思い出しでるんだわこんなに嫌な思いをさせるなんて、

あなたはもう覗きどころじゃないわあなたは痴漢をしたのと同じよ。

みんなに謝りなさい。

僕は痴漢をしましたってはっきり言いなさい」と言われ、

「先生の言うとおりに大きな声で言いなさい」といって、無理矢理謝罪の言葉を言わされた。

「僕はみんなに痴漢をした犯罪者です。僕のような犯罪者は裸にされて罰を受けるのは当然です。

僕のような犯罪者は手錠をかけられるのは当然です。

僕のような痴漢はみなさんに許してもらうまで、恥ずかしい罰をたくさん受けなければなりません。

これからも先生のいうとおり罰を受けます。」

と大きな声で言わされた。

その後も、この教師からはことあるごとに痴漢呼ばわりされ、悪いことをしたというより、

自分が気に入らないことがあると「手錠罰」と言ってこのときのおもちゃの手錠をかけられた。

さらに、当時学校では2ヶ月おき年6回の身体測定があったが、

普通は保健室で服を脱ぐが、自分だけは教室でパンツまで脱ぐよう言われ、

その上「身体測定のときはあなたが何をしたかちゃんと思い出すのよあなたは痴漢をした性犯罪者なのよ。

先生も手錠のかけ方を勉強したわこういうふうに縄も使って縛るのよ。

いい格好でしょ」と言って、実際の容疑者のように、手錠と腰縄で連行される姿にされた。

恥ずかしさでオチンチンを隠そうとすると

「両手はおへその前!背筋を伸ばして!人目で犯罪者とわかるようにしなさい!

ちゃんとしないと何度でも歩かせるわよ」

と言って腰縄の縄尻をクラスの女子に持たせ教室から保健室まで毎回「連行」された。

当時は教師が絶対だったので、何も言い返す人もなく、こんなことがまかり通っていた。

その後もこの女教師には放課後呼び出され、体罰を受けた。

理科室の準備室に呼び出され、行くと部屋に鍵をかけ、

「あなたはまだ罰を受ける必要があるわ。

服を全部脱ぎなさい。

両手を後ろに回して先生に縛ってもらうようお願いしなさい」と言われた。

いやだと言うと、「あんたは女の子たちに痴漢をしたのよ。

罰を受けるのは当然よ。

犯罪を犯した人は手足を縛られて当然なのよ。

まだ分からないの」と言って何発もビンタされた。

結局女教師には逆らえず、裸になって両手をロープで後ろ手に縛られ、両足も縛られ、

全裸で縛られた姿をポラロイドで何枚も写真を撮られた。

さらに女教師は自分のスカートの中に手を入れパンティを脱いで脱いだパンティを鼻先に近づけ匂いを嗅がせた。

むせ返るような悪臭に思わず顔を背けると、

「先生はあんたの罰のために3日も同じパンツを履いていたのよ本当に気持ち悪かったわ。

しっかり先生の匂いを嗅ぎなさい。」と言って鼻にパンティを押し当ててきた。

何とか逃れようともがいたが、手足を縛られて抵抗もできず、悪臭を嗅がされ続けた。

さらに「あんたにはこうしてやるわ」と言って、口を無理やり開かせ、

パンティを喉の奥の方まで押し込んで口をガムテープで塞いでしまった。

あまりの気持ち悪さに吐きそうになったが、口をぴったり塞がれ吐き出すこともできず、

悪臭が口の中一杯に広がった。

そうして女教師はニヤニヤ笑いながら、

「先生のエキスの味はどう?あんたのために先生は3日も同じパンツを履いて本当に

気持ち悪かったのよ。ちゃんと先生の味を楽しみなさい」と言った。

悪臭は口から喉まで一杯に広がり、吐き出すこともできず飲み込むしかなく、

気持ち悪さで必死にもがいたが、裸にされロープで手足を縛られた体ではどうすることもできなかった。

さらに、「さあ、それじゃ痴漢をした犯罪者へお仕置きよ。心して受けなさい。」と言って、

目の前にボールペンを差し出した。

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何をするのかと思ったら、そのボールペンをお尻の穴に差し込みグリグリと掻き回した。

昔のボールペンは表面に刻印があって凸凹しているので、

お尻の中で掻き回されるとメチャメチャ痛くて泣きながら必死にもがいた。

しかし手足を縛られ、女教師に体を抑えつけられ、抵抗もできずお尻の穴をいたぶり続けられた。

そんな様子を見て女教師は「あら、お尻をいじられるのは嫌なの?嫌だったらもっと嫌がりなさい。

このくらいのことで何もできないの?本当にひ弱な子ね。

嫌なら嫌だってはっきり言いなさい。

嫌です、やめてください、って大きな声で言いなさい」と言ってさらに激しくボールペンを動かした。

僕は必死で「嫌です、やめてください」と何度も言おうとしたが、

口をガムテープで塞がれ、声にならなかった。

そんな様子を見て女教師は

「何モゴモゴ言ってるの!ハッキリ物を言いなさい!」

と言ってさらにボールペンのお尻への拷問を続けた。

そして、お尻の穴に加えられる激痛に泣きながらもがいている僕を見て、

あざ笑うように女教師は言った。

「あらあ?どうしたの口にガムテープなんか貼って。

それじゃ口もきけないじゃないの。はがさなきゃ喋れないわよ」

もちろん、手足を縛られ、ガムテープをはがすことはできないのを承知で言っていたが、

さらに「あらあ?かわいそうに。どうしたの手足を縛られて。

これじゃどうすることもできないわね。

ほどいてください、って言えばほどいてあげるわ」と言って笑った。

口にガムテープを貼られて言葉にならず、ただもがくことしかできなかったが、

さらに、「そうそう、思い出したわ。

あなたは痴漢をして罰として手足を縛られたのよね。

あんたみたいな犯罪者は縛られて当然よね。

嫌だったら自分で縄抜けでもしなさい。

あんたみたいなひ弱な子にできるわけないけどね。

ハハハハ」と言って大笑いした。

僕は悔しさと恥ずかしさと痛さで泣きながら必死にもがいたが、

拷問から逃れることはできず、お尻の穴を犯され続けた。

そんな様子をみて女教師は

「あら、やめてって言わないの?じゃあ先生がやめるまで我慢するのね。しっかり我慢しなさい」

と言ってさらに激しくお尻を犯し続けたそして長い時間お尻をいたぶられ、

ようやくボールペンをお尻から引き抜き僕の前に見せた。

ボールペンにはウンチと少し血が付いていた。

「まあ汚い。こんなにウンチを一杯付けて。これじゃもう使えないわ」

と言って、ボールペンを体に擦り付けた。

僕は何より「やっと終わった…」という気持ちでいたが、無常にも女教師は

「あら、まさかこれで終わりだと思ってないでしょうね。さあ続きよ今度はこれよ」と言って、

さらに太いマジックを持ってきた。

僕は必死に抵抗したが敵わず、

お尻に入れられて掻き回されてしまった痛さと恥ずかしさと情けなさ、

そして今まで感じたことのない感覚にオチンチンを勃たせてしまった。

何とかお尻への挿入を拒もうとして、体を反らせ、

尻をすぼめて肛門をギュっと閉じて抵抗したが、

女教師は「あら、無駄な抵抗をするのね。そんなことして、

逃げられると思ってるの?前がお留守よ」と言って、オチンチンをギュっと握ってきた。

さらに、タマを掴んで、耳元で「潰してやるわ」と言って強く握ってきた。

物凄い痛さで、必死に暴れたが逃れることはできず、さらに強く握ってきた。

そして、「さあ、最後のチャンスよ。

おとなしくお尻の罰を受けることを誓いなさい。

お尻を高く上げて。

でないと本当に潰すわよ。」僕は恐怖から逆らうことができず、

お尻を高く上げて、またお尻をいたぶり続けられた。

あまりの激痛に必死にもがいて、

(痛い!痛い!痛いよ!やめてよ!嫌だよ!)と必死に叫ぼうとしたが、

ガムテープで塞がれた口では言葉にならなかった。

さんざんいたぶられた後、ようやく口のガムテープをはがされ、

口の中から汚れたパンティを取り出された。

それまでずっと女教師の汚臭を飲み込まされさすがに気持ち悪くなって吐いてしまった。

それを見て「まあ、こんなに吐いて。

どうしたの」とニヤニヤしながら目の前にしゃがみこみ、髪をつかんで無理やり上を向かせた。

すると目の前に女教師のスカートの中が広がり、パンティを脱いでいた女教師の陰毛が見えた。

びっくりして目をそらすと「ちょっと、あなた今何を見たの!正直に言いなさい!」と言って怒り出した。

黙っているとビンタを連発し、

「言わなければもっとひどい罰を与えるわよ早く、大きな声で言いなさい!」と言ってまた怒った。

仕方なく「先生の…スカートの中です…」と言ったが、

女教師はそれでは許さず、

「もっとちゃんと言いなさい!あんたは先生のスカートの中を覗いたのよ。

先生の一番恥ずかしいところを見たのよ。

本当にいやらしい子ね。許せないわ。

もっとちゃんと言いなさい。」と言ってさらに何発もビンタした。

そして、女教師に言われるまま、

「僕はいやらしい気持ちになって先生のスカートの中を覗いて、

先生の恥ずかしいところを見ました。

僕は痴漢なのですぐにいやらしいことをしてしまいます。

これからも罰を与えてください。お願いします。」と言わされた。

さらにその後も罰を与えられたが、秋の身体測定ではさらに恥ずかしい罰を与えられた。

女子全員の見ている前で全裸で身体測定を受けさせられたあと、

女教師は「まだあんたは痴漢の罰が終わってないわ。今日も罰よ」

と言って後ろ手におもちゃの手錠をかけられ、口にガムテープを貼られてしまった。

そして、膝を立ててお尻を高く上げるよう命じられた。

またお尻をいじられるのかと思うとすごく嫌だったし、

しかも女の子の見ている前でお尻の穴を犯されると思うと恥ずかしさで涙があふれたが、

嫌がると後でもっとひどいことをされると思ったので仕方なく命令に従った。

女教師は「さあ、今日の罰は浣腸よ。女の子たちの見ている前でウンチするのよ」

と言ってイチジク浣腸を持ってきた。

嫌がるとお尻を何回も叩かれ、

「もっと痛いことされたいの?今度はお尻に何を入れようかしら。尖った鉛筆がいいかしら」

と耳元で言った。

僕はお尻をいじられたときの痛さを思い出し、抵抗をやめ、

お尻を突き出したすると女教師は「さあ罰よ。浣腸をお尻の穴にブスッ!」

と言って浣腸をしたさらに

「まだまだ、もう1本ブスッ!」と言って2本目を入れた。

そして、保健室の外の花壇の中でしゃがまされ、

女子全員に「この子はもうじきウンチするわ。みんなで恥ずかしいところを見なさい」

と言って女子全員に取り囲ませた。

クラスの女子全員の前でウンチするなんて絶対嫌だと思ったが、

お腹がキリキリと痛み、女教師に押さえつけられ、逃れることはできなかった。

それでも何とか見られまいとして必死に我慢したが、

ついに我慢の限界がきて堰を切ったように大量のウンチをしてしまった。

女子の見ている前で、裸で後ろ手に手錠をかけられ、

しかも一旦出始めると止めることもできず、ウンチを垂れ流してしまい、

恥ずかしいというより惨めだった。

女子はほとんど目を背けていたが、

女教師は「これは罰なのよ。ちゃんと見なさい。」と言って女子にも無理やり見させていた。

ほとんどの女子は鼻や口を手で押さえて気持ち悪そうにしていた。

「それにしても汚いわ、臭いわ。女の子たちはこんなに気持ち悪そうにしてるじゃないの。

あんたもちゃんと自分の匂いを嗅ぎなさい」

と言って、ウンチに顔が付くくらい近づけた。

自分の出したものとはいえ、あまりの強烈な匂いで、しかも口をガムテープでふさがれ、

鼻ですべて吸い込んでしまい、鼻の中に匂いがこびりつく感じだった。

そして、女教師は「お尻を拭いてやるわ。汚いあんたにはこれでいいわ」

と言って雑巾を持ってきてゴシゴシと乱暴に拭いた。

恥ずかしさと情けなさと、こんなことをされても何の抵抗もできない自分が悔しかった。

その後、一人で保健室に残され、素っ裸で後ろ手に手錠をかけられたまま、

正座させられ、さんざん女教師に言葉でいたぶられた。

「女の子の前でウンチをお漏らしなんて恥ずかしいわね。

でもあんたは女の子にもっと恥ずかしいことをしたんだから、まだまだ罰が足りないわ」

そう言って床に転がされ、両足をガムテープで縛られ、抵抗できなくされた。

そして、またお尻の肉を広げ、肛門にボールペンを入れてかき回し、

さらにオチンチンをギュッギュッと握って、いたぶり続けた。

前後を同時に犯され、しかも浣腸直後でお尻の穴の感覚が敏感になっていて

思いっきりオチンチンを硬くしてしまった。

その後もさらに女教師の体罰は続き、

「あんたは先生をレイプしようとしたんだから、あんたもレイプの罰を受けなさい。」と言われ

毎回恥ずかしい言葉を言わされた。

「僕は先生をレイプしようとした犯罪者です。

僕に罰を与えてください僕の手足を縛ってお尻の穴をレイプしてください」

女教師はその言葉どおり、毎回僕を縛り、お尻の穴とオチンチンをいじられた。

回数を重ねるうちに、オチンチンを勃たせてしまいさらに恥ずかしい言葉を言うよう強要された

「僕は裸にされて縛られるのが大好きです。

身動きできなくされてお尻の穴を犯されるのが大好きです。

先生に罰を与えてもらいたくて悪いことをしました。

これからもたくさん罰をあたえてください」

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