“二十歳の学生です僕は男の興味はあり何度も誘われてその人の部屋やホテルなどに
誘われるのですがいざという時に逃げ出してしまって最近まで
本当のセックスというのを体験していませんでした
二丁目に行ったとき同じ年くらいのMに出会い彼とのセックスが初体験です月に何度か
彼と会ってはセックスしていましたが何となく自然消滅ってやつで
今は会ってません本題はここからで
僕が友達と少し飲んでアパートの帰ると今家庭教師をしている子で
〇2のミノルくんが部屋の前に居ました
前に住所聞かれ教えたのですがまさか来るなんて思ってませんでした
次の日が休みなので遊びにきたということでした
「連絡くれれば飲まないでもっと早く帰ってきたのに」って
言うと遅い時間に家出たからということでした
それから部屋で話などをしてましたがミノルくんがお酒呑んでみたいって
いうんで冷蔵庫からビールを出して進めたんです
どうせ泊まって行くんだからいいかと思いましたしばらくして
少し酔ったのか僕に甘えてきだして抱きついたりしてきました
ミノル君は美少年ってわけではないが口が少し大きくて唇が厚い子です
僕にとってはセクシーな顔をした少年でした僕にしなだれかかってる
ミノル少年に唇を重ねると黙って口をあけて僕の舌を迎え入れ自分の舌を絡ませてきました
お互い唾液を出しては飲み合い僕はキスだけで射きそうになりました
それを我慢して少年をベッドに寝かせブリーフだけにし僕も着てるのを
脱ぎ捨て抱きつきましたミノル君もしっかり抱きついてきてまた分厚い唇を絡ませてきたんです
それから少年のスベスベした体を僕は舐め仮性包茎のペニスは匂いましたが
汚いなんて感じなくたっぷりと舐めてあげたんです
舐めまわされてた時のミノル少年はかなり感じているようで
「感じるよう 気持ちいい 気持ちいい」

の連発で責めがいがありました今度は寝ている少年の口の前に僕のいきり立った
ペニスを差し出し舐めさせました少年はそれを奥まで咥えて一生懸命舐めてくれたんです
僕は我慢できず先にミノル少年の口の中に射精しましたたっぷり出たであろう僕のザーメンを
少し苦しそうな顔しながら全部飲み込んでくれたんですそれに感激して僕はさっきより
激しく体の隅々まで舐め少年のアナルを上に向け少し匂ったがうっすらと毛の生えてる
綺麗なアナルを舐めながらペニスを扱きました「僕出そう」
と訴えたので慌てて少年のペニスを咥えると勢いよく僕の口に射精しました
さっき少年は僕のザーメンを飲んでくれたので僕も飲まなくては
と思い初めてザーメンを飲んだんです
やっぱり苦しかったです射った後少年の分厚い唇にキスしてたら
また僕のペニスは勃起してきてミノル君に「アナルに入れたい」って伝えると
「いいよ」って言ってくれたんです
僕はオイルを使い少年のアナルを指で解した
アナルを指でいじられてる間中少年は喘ぎ声を上げていました
最初はバックから挿入しその次は両足を持ち上げ
その次は少年をひざの上にのせて最後はうつ伏せに寝かせ
お尻を責めミノル少年のアナルに発射しちゃいました 「痛かった?」って尋ねると
「ウウン 大丈夫」と返事をしました
ペニスを触ると勃起していて先走りの液で濡れていた僕はそれを扱くと
「アッ アッ ンー」と言うとザーメンを自分の体の上に射精した
まだ生暖かいザーメンを僕は舐め取り実り少年にキスした
僕は少年の体がこんなに魅力的なんて思いもしなかったのでです
すっかりミノル少年の虜になってしまいました彼も前から
僕のこと好きだったみたいで告白してくれました
僕たちは夜明け近くまでもう二発づつお互いをむさぼるように
射精しお互いのザーメンを飲み合いました
今でもこういう関係は続いていますが
家庭教師先のミノル少年のうちでHする訳にもいかないので
Hする時は僕のアパートまでミノル少年が通ってきます親に怪しまれないかと聞いたら
僕の所へ来る理由はいくらでもあるから大丈夫だとのことミノル少年の
親には僕は信用あるみたいで勉強頑張ってと送り出してくれてるそうです
何か気がとがめますが勉強の方も頑張らせてますから大丈夫です




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