僕は学生のときに転校してきて以来、同級生からイジメられてました。
学生のときが一番ひどかったです。
4~5人のグループにいじめられていました。
僕は悔しくて反抗したり、いじめっ子に殴りかかるなど、
まったく負けているわけではありませんでした。
でも、ある日をきっかけに、やつらの言いなりになってしまいました。
その日は授業が終わって帰り支度をしていました。
するといじめっ子が「おい、この後残れよな」って言ってきました。
僕は「何でだよ!」といいました。
するとちがう奴が、「うるせーだまってここにいろ」と言って僕を取り囲んできました。
みんなが帰って教室にはいじめっ子五人と、僕だけになってしまいました。
僕は「何するつもりだ!」って言ったら、急に二人に両手を押さえられました。
「やめろ、はなせ!」
ともがいてたら、残りの奴が僕の前に立って、僕の鼻を摘んできました。
「んが・・なにすんだ・・」って言ったら
「お前の生意気な態度はなんだ~?」
「ホント、生意気だよな」
「その口聞けないようにしてやる」って言ってきて、
一人が「やれ」見たいな感じで合図したら、
一斉に僕の服、ズボンを脱がしてきました。
「やめろ!やめろ!」
と抵抗しても抑えられてて動けませんでした。
そして、ブリーフ一枚の姿にされて、両腕とさらに両足も押さえられてしまいました。
「ハハハ、無様だな~」
「こいつまだブリーフかよ」
って言われ、僕は悔しさで胸がいっぱいでした。
そしてイスに座ったまま足をガバって広げられて、
股間を鉛筆でつついたり、グリグリしたりしてきました。
「う・・よせ・・やめろ・・」
僕は必死で抵抗しましたが、無駄でした。
さらに揉まれたり、指で摘まれたり、形をなぞられたりして、
股間は意思とは関係半立ち状態になりました。
「うわ、立ってきた」
「気持ちいいんじゃね~の~?」っと笑われました。
「くそ・・」
僕は耐えるしかありませんでした。
抑えてる奴も、先っぽをグリグリいじったりしてきました。
僕のチンコは完全に立ってしまっていました・・。
そして「ブリーフも脱がしちゃおうぜ」って僕はまた必死に抵抗しましたが、
脱がされてしまいました。
「うわ、生えかけじゃん」
「ははは、起ってるよ」
そういいながら僕のチンコにデコピンしたり指でつつきながらいいました。
悔しさと恥ずかしさで胸がいっぱいでした。

そして「射精さしちゃおうぜ」
「やっちゃえやっちゃえ~」
「ちゃんと出せよお前」などといってきました。
そしていじめっ子の指がチンコに近づいて来ました。
「やめろ!この変態野郎!」
と叫びながら体を揺らしましたが、あっけなく扱かれててしまいました。
「う・・・や・・やめろ・・く・・よせ・・」
僕は扱かれながら言いましたが、
「ほらほら~気持ちいいんだろ~?」とひたすら扱かれました。
抑えてる奴らは「ハハハ、ダセェ~」
「ほら、まだ逝かね~のかよ」などと言って来ました。
(くそ・・もうだめだ・・)僕は覚悟を決めました。
そして、「あ・・あ・・」と僕のチンコから「ドピュッドピュッ」と精子が出ました。
「うわーなにこいつ本当に出した!」
「気持ちわりー」
「うわ、まじくせー」
と逝ってました。
僕は抑えられたままぐったりしてしまいました。
そして、そのままいじめっ子がポラロイドカメラを取り出して
「証拠写真とらなきゃね~」と言って僕のチンコ、精子、
上半身、全裸を撮られました。
「今度俺達に生意気な口聞いたりしたらこの写真ばら撒くからな」
「お前は明日からパシリだからな!ハハハ」
そして、僕をゴミ箱のところに押し倒して。
奴らは帰ってゆきました。
そしてそれからの性的いじめ、パシリ中心の地獄のような生活でした。





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