〇学の時、ジャージや短パンずらし、股間掴みが流行ってた。
ターゲットは特定ではなかった。
僕はオナニーを覚え始め、はまってた。
オカズは、かわいい女の子とか、僕が女とかに集団で襲われたりしてるとことかだった。
学校でも僕は、よく勃起してた。
だって、いつもHなこと考えてたし。
そんな時、クラスのエロリーダーのAが休み時間にいきなり、
僕の股間をズボンの上から掴んできた。
その瞬間「でけーー」と言った。
僕は、いつものように勃起してた。
僕は、「ああっ」とか言いながら、他人に掴まれて感じてしまってた。
でも、それ以上、Aは僕の股間を掴まず、終わってしまった。
でも、僕のチンポがでかい、とか勃起してた、という噂はあっという間に広まってた。
その日から、僕は廊下ではすれ違う瞬間に股間を掴まれたり、
体育の時は短パンを下げられたりの日々が続いた
。僕は「やめろよーー」とかいいながら真剣には抵抗しなかった。
夜、オナニーする時はその出来事が僕のオカズになってた。
つまり、学生ズボンを穿き、
その上から股間を握り・・・Aたちに襲われてることを想像し、オナニーしてた。
けど、それが現実となる日が意外にも近かった。
僕はAたちにHなことをされたい・・・そんな欲求が高まってた。
Aたちの様子を僕は何気なく見てた。
Aたちがトイレに行くと、わざと僕も遅れてトイレに行った。
Aたちはトイレで鏡を見てた。
僕が便器でおしっこをしだすと、Aたちは笑いながら寄って来た。
「ああ、でかちんの卓也じゃん、チンポ見ようぜ」
僕はチンポを握られたりすることはあっても見られたことはなかった。
さすがに恥かしく、いざ、見られようとすると、必死で便器に近づいたげと、
興奮して起ってしまってた。
Aたちは上からとか、しゃがんだりして僕のチンポを見ようとしてた。
そのうち、Bが「卓也、勃起してらぁ」と叫んだ。
僕のチンポは興奮して上向きになり、おしっこ出してた。
初めて勃起したチンポを他人に見られた。
Aは僕のズボンを笑いながら下げた。
僕のズボンは足首まで下げられ、トランクスだけにされた。
さすがに僕は慌てた。
そのトランクスも下げられた僕のトランクスは下げられて半ケツになった。
僕はおしっこわ終えるとトランクスとズボンを上げて、走って教室に戻った。
その日はそれで終わった。
僕は少し期待外れだったし複雑だった。
その晩、僕は昼を思い出してオナニーした。
次の日も揉まれるか脱がされるかと思い、
僕は挑発?的に久しぶりにブリーフを穿いていくことにした。
次の日も、廊下や教室で僕を見つけては追いかけて来て、僕の股間を揉んできた。
僕は一応は抵抗し、腰をくの字に曲げたりしたけど、ズボンの上から揉まれた。
揉まれて勃起して僕はパンツが少し濡れたのを感じた。
昼や休み、弁当を食べ終えて図書室に行こうとしたら、
Aと一緒に隣のクラスのCたちが教室に入ってきた。
CはAから昨日のことを聞いたらしく、
僕に「お前のチンポ、でかいらしいな」
と笑いながら言った。
Cは喧嘩も強く、僕は焦った。
Cは「見せろよ。チンポ」と言った。
僕は「嫌だ。。。恥かしいし」と言うと
「じゃあ、触らせろよ、触るだけならいいやろ」
と言ったので、僕はOKした。
Aたちは机を寄せ集めて僕にその上に寝るように言った。
僕は机の上で寝た。
Cはズボンの上から股間を撫ぜた。
僕は、ビクンとして足を閉じた。
「足、閉じるなや」Cは言った。
Cは「とか何とか言いながら、ズボン脱がしまーーす」
と笑いながら言った。
僕は女子も教室にいたので、「話が違うよ、見えちゃうよ」と言うと、
「おい、お前ら、机囲めや」
Aたちが机を囲んだので女子からは見えなくなった。
僕は「嫌だーーー、そんなーーー」
「分かった、分かった、ズボンだけ下ろすから」
Cは僕のベルトを外し、チャックを持ちズボンを脱がした。
僕のブリーフが出ると大爆笑した。
ブリーフでしかも、勃起してた。
その頃、僕は両手を押さえられていた。
ブリーフの上からチンポに沿って掴んだり、上下に扱かれたり、
亀頭を指で弾かれて僕は興奮していた。
僕はこの次はきっとパンツも脱がされることを覚悟してた。
Cたちにいじられて僕のブリーフにはシミができてきた。
僕は射精したくなってた。
Cは「パンツもいくかーー?」といい、パンツを下げる途中、
それまで上向きになってたチンポがパンツが下にいくと同時に垂直になり折れそうになった。
パンツが下げられるとパチンと音がして僕のチンポが出た。
CがAに「そこ開けろ、みんなに見せようぜ」それだけは嫌だった。
Aたちが動いたので、女子や他の人たちに僕の勃起したチンポが晒された。
足首にズボン、膝下にブリーフ、僕の足は机から出て、ブランとしてた。
みんなは僕の勃起したチンポと毛を見て色々いってた。
「でけーー」「ちん毛ボーボーじゃん」そのうち、靴が邪魔といい、靴も脱がされ、靴が床に落ちた。
誰かが足の裏をくすぐった。
靴が落ちると同時に、僕のズボンも自然と落ちた。
Cたちは色々言いながら僕のチンポをいじってた。
僕は自分のチンポが熱くなってるのを感じた。
何だか、正義のヒーローが捕まってるかのような気分になり、僕は興奮してた。
僕は抵抗しながらも、薄目を開けて周りをチラッと見た。
真面目な女子は机を向い合わせて本を見ながらも、僕の方を見てた。
エロい男子は近くで騒いでた。真面目な男子は遠くから黙って見てた。
Cは「さて、質問です。お前、週に何回しこる?」
僕は黙ってた。
「いえーーー」と強くチンポを握られた。
「あああーー、言う、言う言います。毎日、毎日してる」
「毎日??エローーー」
僕のオナニー回数が教室に知れ渡ってしまった瞬間だ。
「じゃあ、ここでもしこるか?」周囲から口笛を鳴らす音が聞こえた。
僕は覚悟してたし、期待もしてたけど、いざ、
となると恥かしくなりそこから真剣に抵抗した。
「やだーー、やめてーーー」僕は暴れて机から落ちた。
その時、ズボンとパンツも脱がされた。
パンツはサッカーボールみたいに蹴られ、今度はみんなの関心が僕のパンツにいった。
僕は下半身裸でしゃがみ、パンツが蹴られてるのをボーッと見てた。
そこで予鈴が鳴り、僕はズボンだけ返され、パンツは没収されたままになった。
僕は仕方なく、ノーパンで授業を受けることになった。
パンツ1枚があるのとないのとで全然感触が違った。

授業中、勃起しっぱなしだった。
僕は、無性に射精したくなり授業に集中できなかった。
放課後、部活へ行こうとしたら、Cたちが現れ、僕の前に立ちはだかった。
Cがカバンから僕のパンツを取り出した。
Cたちは大爆笑。
自分のパンツが目の前に出されたら、さすがに恥かしかった。
Cは「パンツ、返して欲しいか?」と言った。
「うん・・」
「じゃあ、今から言うこと聞け」
僕は、とうとう射精させられる・・・と感づいた。
僕は「うん」と言った。
人前でなければ、プライドも傷つかないし、射精したい、
・・・色々考えた結果だ。
射精って誰でもするけど、決して人に見せない、恥かしいことを僕は、
強制的にさせられることになる。。。
僕はCたちに連れられて階段の一番上、屋上への踊り場へ付いて行った。
Cたちはそこで僕に「ズボン脱げ」と命令した。
僕は、ベルトを外し、ズボンを足首まで下げた。
Bは「ズボンをこっちへ渡せ」と命令し、
僕は足首からズボンを抜き取り渡した。
「よっしゃ、じゃあそのまましこれや」
僕は、上半身は白のカッターのまま下を向いてしこり始めた。
僕のちんぽは脱ぐ前から勃起してた。
Cたちは立ってしこってる僕の前にしゃがみガムを噛みながら見てた。
Aが「お前なー、そのシャツ邪魔!それも脱げ」
僕はカッターも脱ぎ、下のTシャツも取られた。
僕は全裸に靴下で下を向きゆっくり上下に擦ってた。
「声も出せ」
「・・・うん」
「あああ・・・あああ・・・」
僕は恥かしいけどわざとらしく声を出した。
「もう、ええわ。とろいんじゃ。寝てみろ」
僕はその場に仰向けに寝た。
その顔の上に僕のプリーフが乗せられた。
「ははは、死んだ人!」
僕はパンツが乗せられ息をするたびに口にパンツが吸い付いた。
Cたちは激しくしこったり、亀頭を撫ぜたり、唾を落としたり、
ちん毛にガムを付けたり・・指でチンポを弾いたり、
髪の毛に手を入れて僕のセットしてた髪型をグチャグチャにした。
そのうち、僕は発射の時を迎えちゃった。
「あああ・・・あかん、出ちゃう」
僕は身体に電気が走ったような感覚に襲われ、ついに射精した。
「うわーーーー出た、出しよった」
「最低ーーーー」「きったねーーー」
人前で射精した僕にさらに追い討ちをかける言葉が続いた。
顔からパンツが外され、そのパンツでチンポを拭かれた。
拭き終わるとそのパンツはまた顔に投げられた。
僕は全裸で起き上がった。
「おもろかったーー。またやったるぜ」
「気持ちよかったやろ?」
僕はその時、無意識?放心状態でうなずいてしまった。
Cたちが階段を笑いながら下りて行った。
僕は股間を見ると、まだチンポの根元のちん毛にべっとりと白い塊がついてたのと、
床に僕が飛ばした精液が落ちてた。僕は汚されたパンツを穿き、服を着ると階段を下りた。
その日は部活を休んだ。
家に帰って親と顔を合わせると何故か気まずい思いをした。
その夜、僕は部屋で学校の射精させられたことを思い出してチンポをいじって寝た。
僕がCたちに射精させられたことはすぐに学校で噂になっちゃった。
それ以来、僕の股間を通りすぎざまに揉んでくる人数も増えた。
僕は、激しく揉まれると走って逃げるんだけど、
すぐに廊下の隅に追い詰められて揉まれるだけでなく、
ベルトを外しズボンを脱がそうとしてくる。
僕は床に倒れ込んで抵抗するけど、止めてくれない。
チャイムが鳴ると、終わる。
僕は、ベルトを緩められ、チャックを下ろされ、パンツが見えた状態で、
ズボンにも複数の足跡がついたまま倒れたりしてた。
ひどい時は、パンツも少し下げられてチン毛がでたままとか、
半ケツのまま倒れてボーーーッとしてた。
Aがある日、授業中にオナニーするように命令した。
僕は拒否した。でも、「やらないとしばく」とか言われた。
国語の授業中、僕の椅子を後のDが蹴った。
ハッとするとAが僕を睨んでた。
そこへ紙が回されてきた「しこれ、しこれ、しこれ、しこれ、しこれ」と書いてあった。
僕が首を横に振ると、また別の紙がきて
「ズボンだけ下ろせ。パンツの上からで許してやる」とあった。
僕は仕方なく実行することにした。キョロキョロしながらベルトを外し、チャックを開け、
ズボンをケツまで下げた。
トランクスは勃起してた。
Aや周りのやつらは声を出さずに笑ってた。
僕はトランクスの上から亀頭を揉んだ。
次の指令がきた。
「しごけ、しごけ、しごけ、しごけ、しごけ、」
僕はトランクスの上から扱いた。
僕の机の周りの何人かが気づいてた。
僕は、しばらくして発射した。
僕の黄色のトランクスが一気に濡れてシミてきた。
僕は下を向いてうつむいてた。
次の指令がきた。
「気持ちよかったか?パンツを下げてチンポを見せろ」
僕はトランクスの前を下げて射精した直後で濡れたチンポを見せた。
僕は、放心状態だった。




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