PR

オナニー未経験のでかちん〇〇のいとことのエッチ

この記事は約5分で読めます。

ある用があって親戚の家に1週間ほど泊まったときのこと。

そこにはゆう君という従兄弟がいた。

風呂に入ろうとしたらゆう君が一緒に入ってもいいかと聞いてきた。

小さい頃にはよく一緒に遊んで風呂にも入った仲なので、いいよと言った。

先に俺が入って体を洗っているとゆう君が入っていた。

ゆう君はけっこう体が大きくて体格が良い。

前を隠さずに入ってきたのだが、なかなか大きなペニスだった。

風呂が終わって一緒に部屋に行った。

おれはゆう君の部屋で寝ることになっていた。

冷たい麦茶を飲みながら話していると、やはり思春期で興味がある年頃、話はだんだんエロい方へ。

「こうちゃんはセックスしたことあるの?」

と聞かれたので「あるよ」と答えた。

おれは男女どっちも経験があったので、女の方を中心に話した。

話しているとおれもゆう君も興奮して勃起してきた。

お互いTシャツにトランクスだけだったので、前がテントを張っていた。

ゆう君のちんこは、かなりでかそう。

「エッチな話してたら、立っちゃったんじゃない?」

と冗談ぽく聞いたら「うん」と答えた。

「ゆう君のちんちんでかいよね。ちょっと見せてよ。」

と言ってみたらパンツのゴムを引っ張って見せてくれた。

ゆう君のちんこはとてもでかく、〇〇のくせに16cmはあった。

でも先まで被ってたので「でかいねえ。でも皮が被ってるのはやっぱり子供だね。」と言ったら

「ちゃんと剥けるよ。ほら。」と言って自分で皮を剥いて見せてくれた。

「こうちゃんのも見せて」

と言われたので、おれもパンツのゴムを下げて見せてあげた。

大きさはゆう君に負けていた。

「すごいね。こうちゃん精子出る?」

と聞かれたので「出るよ。ゆう君は?」と聞いたら

「分かんない。」と言う返事。

「こうちゃんの精子出るとこ見せて。」

と言いながらゆう君がおれのちんこを触り始めた。

「よせよ。」

と言いながらも抵抗しなかった俺(笑)

俺よりも体格の良いゆう君に犯されて(?)射精させられてしまった。

「すごいね~。」

と言いながら嬉しそうに俺の精液を触るゆう君。

「ゆう君にもやってあげようか?」

と言ったら「うん。」と言うので、

布団に寝かせてパンツを脱がしてしごいてあげた。

じっと自分のちんちんを見つめるゆう君。

しばらくすると「いくいく!」と言ったけど、

ちんこがピクピク動いただけで精液は出なかった。

でも「気持ちよかった~!」と言って満足げなゆう君。

次の日も、その次の日もゆう君とちんちんを触りあった。

4日目ぐらいになり、その日はゆう君もおれも予定がなく、

少年の手配師: 強制女体化の調教が始まる (アダルトノベル)
大学受験を目前に控えた優等生、和馬はセルフダムに拉致された。性具や拷問器具の並べられた部屋に監禁され、卑劣な男達から陵辱の限りを尽くされる。強制的な女体化や調教の後、性奴隷としてどこかの愛好家に売り飛ばされる運命だという。絶対に逃走不可能な...

朝から部屋でゴロゴロしていた。

突然ゆう君が「ねえ。」と話しかけてきたので

「なに?」と答えたら黙って俺の手を取って自分のちんちんを触らせた。

ゆう君のちんちんはビンビンに勃起していた。

「やる?」

と聞いたら「うん」と答えたので、すぐにゆう君を下半身裸にしてちんちんをしごいてあげた。

やってる途中にゆう君もおれのズボンを脱がしはじめ、パンツに手を入れて触り始めた。

俺も裸になってお互い触りやすいように69の体制になってしごきあった。

ゆう君が時々俺のちんこに鼻をつけたり舌先をつけようとしていたので、

フェラがしたいんだなぁと思ってゆう君のちんちんを口にくわえてあげた。

ゆう君のちんちんはでかいので、フェラするのが大変だったけど亀頭をベロベロ舐めまくった。

ゆう君は「あぁ~ん、すごい!いっちゃう、いっちゃう~ぅ!」と言って、

いきなり俺の口に精液が放出された。

昨日までは出なかったので、いきなりで驚いた。

ゆう君は「これで俺も大人だね!」と嬉しそうで、おれのちんこもフェラしてくれた。

口に出すのはかわいそうだと思い、

「出るよ」と言ったけどゆう君は口を離してくれなかったのでそのまま口の中で射精した。

ゆう君もおれの精子を飲んでくれた。

それから親戚の家に滞在中は夜な夜な、しゃぶりあった。

最後の夜にはこれが最後と、明け方近くまで何度もやった。

お互い精力が激しくて、何回やっても足りなかった。

「また遊びに来てね。」

と言われたけど、しばらくは会う機会がなかった。

その後、大学の入試を受けるためにまたその家に世話になることになった。

約1ヶ月の滞在だったが一応受験のため、大学の下見や試験や勉強に忙しかった。

受験生に気を使ってくれたのか、今度は1人で使える部屋を用意してくれていた。

それでもゆう君は夜な夜な俺を誘いに来た。

他の人が寝静まるのを待ち、そっとゆう君の部屋に行ってしゃぶりあいをした。

久しぶりに会ったゆう君は身長は俺よりも大きくなり、ちんこも相変わらずのでかさだった。

そしていよいよ本命のTK大入試が迫った日、

ゆう君は「こうちゃんとセックスしたい!」と言った。

おれはとぼけて「男同士じゃできないよ。」と言ったら、

おれのケツを触りながら「男にも穴があるじゃん!」と言った。

おれはやりたいという気持ちと、ゆう君のでかいのが入るだろうかという気持ちとがあった。

結局、ゆう君の強い希望で、やらせてあげることになった。

おれもしっかりローションは用意していた(笑)

おれは久しぶりのアナルだったのと、ゆう君ほど大きなモノは初めてで緊張したが、

なんとか受けることができた。

さすがにちょっと痛かったが、ゆう君は気持ちよくなってくれたらしく、おれも嬉しかった。

ゆう君は激しい腰の動きで2回も俺の中で射精した。

私の少年(1) (ヤングマガジンコミックス)
この感情は、母性?それとも--。スポーツメーカーに勤める30歳、多和田聡子は、夜の公園で12歳の美しい少年、早見真修と出会う。元恋人からの残酷な仕打ち、家族の高圧と無関心。それぞれが抱える孤独に触れた二人は、互いを必要なものと感じていく--...
Amazon.co.jp
Amazon.co.jp

コメント

タイトルとURLをコピーしました