PR

きっかけ?

この記事は約16分で読めます。

休み時間になると友だちが僕の周りに集まり、

黒の半ズボンの上から股間を激しく揉んでいました

(なぜそうなったのかは忘れました)。

場所は教室の後ろの隅でカーテンで隠してやられていました。

僕はそのうち、揉まれる休み時間が待ち遠しくなるようになっていました。

当時はまだ「勃起」という意味も分からなかったですが、

確かに僕は揉まれて勃起していました。

彼らは「かたい」「でかい」とか言ってましたから…。

そのうち、ズボンまでずらされるようになりました。

女子からは見えないように彼らは僕を囲み、

笑いながら僕のズボンを集団でずらしました。

フォックは乱暴に外され、チャックも「ジーッ」と引きずり下ろされ、

ズボンは足首までずらされました。

当時はまだブリーフを穿いていました。

勃起してテントを張ったブリーフのもっこりも指でデコピンされ、乱暴にずらされました。

当時まだ皮を被った僕のチンコはこうしてみんなに晒されていました。

僕がパンツまでずらされている、

と言う事実は当時4クラスしかない学年の中では一気に広まりました。

別のクラスで真面目で大人しい子が僕に話しかけてきました。

「みんなにパンツまで脱がされてるん?」

僕は苦笑いしながら頷きました。

「俺にも、…パンツは脱がさないから、揉ましてくれよ」

放課後、焼却炉横の卓球場に集合となりました。

卓球場に行くと、いきなり彼に膝蹴りされ、股間を握られ壁際に押しつけられました。

彼の顔が真っ赤だつたのを覚えています。

そのまま次はズボンをずらされ、パンツの上から無言で激しく揉まれたり、

扱かれたりしていました。

彼の鼻息が荒かったですそのうち、僕は今まで体験したことない不思議な興奮が起こり、

パンツの中に射精しました。

当時はまだ射精というものを知らず、僕はお漏らしだと思っていました。

彼も意味が分からず驚いて

「キタねぇなぁ、漏らしてやんのか?!」と言って逃げて行きました。

僕は、ベトベトにされたパンツのまま茫然としていました。

僕はその後、トイレでオシッコをしてすら個室に入り、

トイレットペーパーで処理してから帰宅しました。

僕がお漏らし(射精)したことを彼は誰にも言わなかったようで、噂にもなっていませんでした。

ただ、僕はあの現象がわからず、興味を持ち始めていました。

家では寝る前に彼にやられた時と同じようにパンツの上からチンコを揉んだりして

再現してみたものの(勃起はしてました)そこまででした。

僕的にはエロいことをしたら、チンコが大きくなる、気持ちいい…。

ここまでしか知識がなかったのです。

まだ〇〇ですから。

学校では相変わらず、揉まれたりは日常茶飯事でした。

ある夕方、一緒に帰っていた5人に神社の裏に連れて行かれてこかされました。

彼らは計画していたのでしょう。

カバンは転がり、仰向けの僕をみんなで押さえにかかってきました。

彼らの目的は僕のパンツを脱がすことです。

僕は、抵抗を試みましたが、簡単に動きを封じられ仰向けのまま、

チャックを下ろされ、ズボンを脱がされ、パンツの上から激しく揉まれた後、

パンツも脱がされ、パンツも投げられてしまいました。

勃起したチンコを彼らは笑いながら弄っていました。

その時、身体に電気が走り、また射精してしまいました。

彼らも射精を知らなかったようで、びっくりしていました。

白い色だったので「白い小便出した」と騒いでいました。

罪悪感を感じたのか?そこで終わりました。

一人が田んぼにまで投げられた僕のパンツを持ってきてくれました。

その夜、僕はまた再現してみました。

そしたら射精しました。

こうして僕はオナニーを覚えていきました。

〇〇に入学した。

2つの〇〇校から入学してくるので知らない人もたくさんいた。

制服が変わっただけで大きくなったように見えた。

体育の更衣の時に気がついたけど、パンツもブリーフ派が少なくなり、

トランクス派が増えていた。

僕はテニス部に入った。

入学してしばらくした頃、僕は部活を終え、

体操服のまま下校しようと靴箱を出た。

そこに知らない人を含む5人がいた。

ニヤニヤしながら僕に近づいてきた。

「お前、〇〇校の時、精子出さされたんやろ?気持ちよかった?」

あの時の「白い小便」が精液だったと今になって分かり、誰かから聞いたんでしょう。

彼の後ろには以前の五人組の1人もいましたから。

僕は恥ずかしいのと思い出して興奮して黙っていました。

「なぁ、俺たちにも見せろよ。精子出すところ見てみたい」

僕は黙っていました。

彼らは僕を体育館の非常階段のところへ連れて行きました。

着くなり、ジャージの上から股間を揉んできました。

「でけぇ」

「俺にも」

一斉に揉まれました。

揉まれながら他の人が僕のジャージを下ろし、そしてその下の短パンも下ろしました。

僕はテントを張ったブリーフになりました。

「きっしょー、こいつブリーフなんか」

笑われました。

パンツも下ろされ、とうとう勃起したチンコを晒しました。

僕はしゃがんでしまいました。

しゃがむと靴も脱がされ、ジャージ・短パン・パンツを足首から抜きとられました。

お尻がコンクリートに当たり、冷たかったです。

彼らもまだオナニーは未熟らしく?ぎこちなく僕のチンコを弄っていました。

誰かが上下にチンコを扱きだしとうとう僕は射精しました。

「あっ」

僕は声を出し、彼らの望むように射精した。

「出たっ」

「すげぇ」

僕は仰向けになって射精したので精液は僕の内股、お腹あたりに飛び散りました。

「これで拭け」

一人が僕のパンツを出しました。

僕は自分のパンツで処理しました。

彼らは笑っていました。

その後、パンツと短パン、ズボンを穿き、体育館階段から一緒に出ました。

靴箱のところでまた背後からいきなりジャージを下ろされました。

その時はジャージと短パンがずれ、パンツはずれませんでした。

まだ靴箱にはたくさん人もいて、ずらされた僕を見て笑っていました。

中2の時、ケンカも強く、エッチな子にやられていました。

プールの更衣は男子は教室女子はプール横の更衣室でした。

僕が着替えるとき、いつも数人に取り囲まれて、

タオルで隠してパンツを穿き替えようとしても、簡単にタオルを剥がされ、

チンコブラブラさせながら水着を穿いていました。

何とか更衣してプールに行き、準備体操を済ませ、洗体槽に浸かると、

一斉に周囲から僕の股間に手が伸び激しく揉んできます。

何人もです。

揉まれたり、扱かれたり、水着をずらそうとしたり…。

その刺激で僕はビンビンに勃起してしまいます。

水着にくっきりチンコの形を浮き上がらせたまま、僕はプールサイドへ移動します。

勿論、手で隠そうとしても払いのけられてしまいます。

そしたら「うわぁーっ、チンコ勃起してやんの!」

プールにいる女子にも聞こえる大きな声で叫ばれ、一斉に僕の股間に視線が集まります。

僕は黙って下を向くしかありません。

教室に戻ると、脱いだ僕のパンツがありません。

男子がニヤニヤと笑っていました。

仕方なく、僕はパンツなしでズボンを穿きました。

男子の更衣が済み、女子が入ってきました。

「キャアーーー」

悲鳴が聞こえました。

次の授業準備をしようと机に手を入れた女子の机から僕のパンツが出てきました。

僕のパンツはその女子に投げられまた、別の女子や男子が順番に僕のパンツを投げていました。

僕のパンツがあちこちパスされているうちにチャイムが鳴り、先生ももうすぐ来る直前だった。

そのあたりで僕はパンツを見失った。

そして授業が始まり、僕はノーパンで授業を受けた。

昼休みに、「パンツ、返してやるから来い」と言われ、

体育大会や文化祭の道具が置いてあるプレハブ倉庫へ行った。

着くと、机の上に僕のパンツが広げてありその周りを数人がニヤニヤしてた。

その数人とは僕の仲のいい子、まだ?僕のチンコを見たことのない別のクラスの子もまざってた。

「生意気に、こんなパンツなんか穿きやがって」

僕はこの事件の数日前からパンツをブリーフからトランクスに替えたばかりだった。

彼らはそれが気に入らないらしい。

「ほら、パンツ穿けよ。ズボン脱げ!」

僕が躊躇してると、2人にベルトをはずされ、ズボンを下げられた。

少年の手配師: 強制女体化の調教が始まる (アダルトノベル)
大学受験を目前に控えた優等生、和馬はセルフダムに拉致された。性具や拷問器具の並べられた部屋に監禁され、卑劣な男達から陵辱の限りを尽くされる。強制的な女体化や調教の後、性奴隷としてどこかの愛好家に売り飛ばされる運命だという。絶対に逃走不可能な...

「おぉーー」

初めて僕のチンコを見た子が叫んだ。

「シャツが邪魔や。それも脱がせろ」

僕は数人の前で全裸にされた。

「デカイ」

「チン毛ボーボー」

とか言われて、チンコを弄られているうちに、僕は勃起してしまいました。

「きゃはは、勃った。チンコ勃った」

僕は情けなく下を向いてた。

「せっかく勃起したんだから、ここでシコれ」

みんなが賛成した。

シコらないとこの場から解放されそうになかったので僕は、ゆっくりとチンコを扱いた。

「うわっ、こいつ本当に扱いてる」

でも、僕が真剣に扱いているとみんな静かになった。

やはり同級生のオナニーというものには男同士でも興奮するものなんでしょう。

しばらくして僕は「あっ」と言ってから射精した。

「きゃはははー出した」

「精子出した」

「すげー」

急に周囲もうるさくなった。

そして、射精を見届けるとパンツは返され、みんなも帰っていった。

僕はパンツとズボン、シャツを着た。

そしたらまだ一人残ってて「ごめん、もう一回パンツ脱いで、チンコ見せて。

よく見えなかった」と言ってきた。

「えっ?!」

「だから…、パンツ脱げ!て言ってるやん」

真面目で大人しい子だったのに僕はびっくりした。

彼は無理矢理もう一度僕のズボンとパンツを引きずり下ろした。

「まだ濡れてるなぁ。なぁ、気持ちよかった?もう1回シコれる?」

「……」

仕方なく軽く扱いたけど、勃起したものの予鈴が鳴ってしまったのでそこで終了した。

放課後、僕が部活を終えて靴箱に行くと、大人しい真面目な例の彼が僕を待っていました。

彼は帰宅部なんですが、ずっと待っていたようです。

「一緒に帰ろう」

と言いつつ、校舎のトイレという逆方向へ連れて行かれました。

トイレに入ると「昼の続き。

パンツ脱いでチンコ見せて」と言ってきました。

予想していたとはいえ、躊躇っていたら「ごめん!」と謝りながら、

部活で着てた体操服の短パンを一気に下ろしてきた。

彼はしゃがみ、目の前に僕のパンツがあった。

「昼の精子のあとがついてる…カビカビやな」

独り言のように言ってた。

そしてパンツも「ごめん!」と言いつつ一気に下ろされた。

「でけぇ…」

とか言いながらチンコを摘んだり、持ち上げたり、チン毛に指を入れたりしてた。

そのうち、気持ちよくなってしまい僕は勃起した。

軽く扱かれた。

彼は僕に語りかけることなく独り言を言いながらチンコを弄ってた。

でも時々「気持ちいい?」「恥ずかしい?」みたいなことを聞いてきた。

5分ほど扱かれ、僕はその日、2回目の射精をした。

彼の肩や腕にもついてしまった。

「ホンマにいったな」

「ええなぁー、エロいわ」

彼は満足してた。

僕は恥ずかしくなりパンツとズボンを上げると、

「最後にションベンするとこ見せて」と言われ、僕は小便器にオシッコした。

彼は僕の横からオシッコし終えるまでずっとのぞき込んでた。

射精した後なのに、オシッコまで見られてしまいまた勃起し、

噴水みたく上向きでオシッコしたのを覚えています。

その夜、彼の親から、僕の親にすべての謝罪の電話があるのでは…、

とドキドキして電話が鳴るたびに焦っていたました。

あるわけないのにね…彼がゲイなのかどうか、未だに分かりません。

今頃どこでどうしているのやら…。

ただ彼は他の子がいる時は大人しくしてたけど、

2人きりになるとエロくなって触ってきたりしてました。

その時、いつも歯を食いしばるようにして顔を赤くして揉んできてたのが印象的です。

彼にはいろいろとやられましたよ、ホント。

僕のチンコに興味を持っていたようですが…、

性欲の対象にされてたのか?代わりなのか分かりません。

1学期の終わりの球技大会でした。

教室で更衣をしていたら、彼が「あっ!またこんなパンツ穿いてる」て叫びました。

僕がトランクスを穿いていることをわざと周りに言い振らしたのです。

エロい子たちがニヤニヤしながら寄ってきて「またやられたいん?」と言いました。

数人に羽交い締めされ、僕は全裸にされてしまいました。

みんなが僕のチンコ見て笑っていた時、

彼が「廊下に女子がいる」と言いました。

「じゃあ、コイツ全裸のまま廊下に出そう」

ということになり、僕はドアまで引きずられていきました。

ドアに連行される途中、僕は抵抗してたのでたくさんの机と椅子を倒していました。

さすがにドア直前までいくと「やめてやれ」という声も出てきました。

僕は放課後にオナニーするからと許しを請いました。

僕はこの頃すでにやられることに快感を少し覚えていましたけど、

女子に勃起したチンコ見られるのは死ぬほどイヤでした。

彼らは僕のオナニーと引き替えに全裸放り出しはやめてくれました。

でも別の子はまだ不服らしく、

「生意気にトランクス勝手に穿いたことは許さない」と怒っていました。

その子は「短パンとトランクスから横チンしろ。

横チンのまま球技大会に出ろ」と命令してきました。

「でないと、服は返さない」

と言いました。

僕は横チンぐらいなら…、と了承しました。

僕は体操服を帰され、体操服を着て、

短パンの裾から指を入れてトランクスの右側からチンコを垂らしました。

皮被ったチンコの先がギリギリでるかでないか、という状態でした。

みんな大爆笑していました。

「絶対に元に戻すなよ。元に戻したら即効脱がすからな」

釘を刺されました。

僕は横チンのまま体育館へと向かいました。

種目はドッチボールでした。

球技大会の開会式。

体育館で体育座りをしてルール説明等を聞いていた。

僕の後ろの子が僕の背中に手を入れてきたり、

足で僕の短パンのゴムをずらしたりとちょっかいをかけてきた。

僕は無視してた。

前の子は振り返って「もっと足開け」と言いながら、僕の両足を無理矢理広げた。

短パンの右裾からは僕のチンコがはっきりと露出して床についた。

それに気づいた周囲の男子や女子も声を殺して笑ってた。

情けないことに、みんなにみられてだんだん勃起していました。

競技が始まった。

僕達のクラスの番。

僕はコートに入る直前に短パンの裾から手を入れてチンコを上向きにして横チンをやめた。

さすがに横チンでコートには入れない、と思ったからだ。

競技が終わり、閉会式後。

「お前、約束破ったな…」

「横チン隠しやがって…」

僕は数人に囲まれた。

「約束破ったから、今から脱がす!それでシコらせる!」

ある程度予想されたことでしたが…。

僕は放課後に、例の体育大会や文化祭の道具のある道具庫に呼び出された。

道具庫に入ると、すでに数人の男子と2人の女子までいました。

「こいつらにもお前のセンズリ見せたってくれや」

と男子が笑いながら言いました。

逃げようとする僕を彼らは取り囲み、

まるでボールのように僕をあっちへこっちへ押しながらシャツを脱がされ短パンも脱がされ、

靴も脱がされ、靴下も脱がされいきました。

僕はパンツ一枚にされました。

僕は女子の前でトランクス一丁という屈辱な格好にされ、

体育大会の看板にトラロープで縛られました。

例の大人しい真面目な子が縛られた僕の前に進み出てパンツの上から激しく僕のチンコを扱きました。

前回よりもテクニックがあり、扱いたり、亀頭をこすったり、

と僕は彼にやられながら感じてしまいました。

「ああっ」

「ううん」

と声を出してしまいました。

「おっ!こいつ、感じてるよ(笑)」

扱かれてパンツが濡れてきました。

彼が僕のパンツをずらそうとゴムに手をかけましたが

「まだや!まだパンツ脱がすな!」と誰かが命令しました。

縛られた僕の両脇に女子がそれぞれ立ちました。

どうやら彼女らが僕のパンツを下ろすようです。

「1-2-の3!、で下ろす?」

打ち合わせしていました。

僕のパンツは彼女らによって下ろされました。

パンツが下ろされ、勃起したチンコがパチンと僕の身体に当たって音を立てて露出しました。

大爆笑でした。

「エロー(笑)」

「もう一度やりたい」

彼女らはよほど楽しかったのか、僕のパンツをもう一度上げて、

同じようにパンツを下ろしました。

僕は縛られていたのを解かれました。

「シコれ!センズリしろ!」

オナニーの時間です。

彼女たちは笑いながら僕の足首からパンツを抜き取りました。

一人の子が指先で僕のパンツを汚そうに摘んでもう一人の子の顔に近づけて

「きしょい」「汚いパンツ!」とか言っていました。

さすがにその様子を情けなく見ている僕に男子達は容赦なく命令します

こらっ、シコれや!早くしろよ!」

「シコらないんやったら、パンツまた返さんぞ!」

僕は右手をチンコに持って行き、ゆっくり扱き始めました。

「うっわ!本当にシコってやんの(笑)」

僕のパンツで遊んでいた女子たちも手を止めて僕の様子を見入ってきました。

「気持ちいい?」

あんまり賢くなさそうな女子が聞いてきました。

「……」

答えられない僕。

「気持ちいいから、勃ってるねん!男は気持ち良くないと勃たないから」

男子の一人が横から口を出しました。

「へぇ~そうなんや」

「なんか先、濡れてきたで」

いろいろな声を聞きながらも僕は下を向いてひたすら命じられたままシコり続けました。

「ああ…」

僕はついに女子の前で射精しました。

「出た!!」

「きっしょー」

ビクン、ビクンと痙攣して射精しました。

飛んだ精液は床の砂の上についてどこに飛んだかがはっきり分かりました。

「これが男のセンずりや」

男子が女子に解説していました。

「お前、こいつのオナニー見て勃ってるやん!」

僕のオナニーを見ていた男子が勃起しており、ズボンが膨らんでいたようで、

他の男子に指摘されていました。

僕はオナニーを終え、パンツも返され、ようやく解放されました。

その日の帰り、靴箱で例の男子が僕を待っていました。

「一緒に帰ろう」

と言われて僕たちは昼のことには触れずに黙って帰った。

会話もなく気まずかった。

校門を出て、外周の池を抜け、あぜ道に差しかかった所で、

彼が突然僕の腕を掴んで池の端にあったポンプ室?に連れ込んだ。

その時何発か殴られた。

痛くて覚えていないくらい殴られた。

僕はポンプ室内の奥に押し倒された。

彼は「ウーーーー」みたいに言葉にならない声を出して震えていた。

僕は抵抗を諦め、無抵抗を覚悟した。

彼は短パンの上から僕のチンコを揉んできた。

「ウーーーーー」

奇妙な声が怖かった。

短パンの裾からも手を入れトランクスの中にも手を入れチンコを引っ張った。

「ああ痛い…」

でも僕のチンコは勃起してしまい、短パンとパンツも脱がされ、

勃起したチンコを彼の手で上下に扱かれた。

「ウーーーー、昼もイキやがって」

「……」

5分ほど扱かれたのか?暗い室内で僕はまた射精した。

ていうより、させられた。

彼は右手についた僕の精液を僕のパンツで拭き取ると

「変態!エロいんじゃ!!」と言い残して走り去った。

脱がされたパンツを拾うと、精液で汚れていた。

そしてパンツの右脇が少し破れていた。

昼の時のものなのか?今のものなのか?…

倉庫内で倒されていたので身体も砂で汚れていた。

その日、家族が帰るまでにシャワーを浴び、

レイプされたかのようなポンプ室の出来事を思い出し、風呂場でまたオナニーした。

私の少年(1) (ヤングマガジンコミックス)
この感情は、母性?それとも--。スポーツメーカーに勤める30歳、多和田聡子は、夜の公園で12歳の美しい少年、早見真修と出会う。元恋人からの残酷な仕打ち、家族の高圧と無関心。それぞれが抱える孤独に触れた二人は、互いを必要なものと感じていく--...
Amazon.co.jp
Amazon.co.jp

コメント

タイトルとURLをコピーしました