今日行ったスパ銭で、お父さんと来た〇学生の兄弟。
服を脱いだときからおちんちんの先がクルリンと皮が剥けてて、。
おおっ。
もうこんくらいから剥けてる子も珍しいな~と気にはなってた。
露天風呂に入ってたら、その兄弟は露天の庭で団子虫を見つけたり、
岩に登ったり、風呂でプカーッて浮かんでみたりしてて、ふと、
岩のうしろに隠れて全然出てこなくなったので、
気になって涼みがてらそっちに歩いて行ってみたら、
岩を背に座っておちんちんを揉み揉みしてて、しっかり勃起させてる。
二人共バツが悪そうに手を止めてこっちを見てたから、俺も向かい合うように座ってシコシコ。
ビンビンになった俺のを見て口をあんぐり開けてビックリしてた。
こっちがおちんちん触ってると気持ちいいよな~と話かけたら、
俺のに見入ってたのか、少し間があって、んんっ。
俺の大きさは置いといて、二人のは元の大きさの倍くらいに大きくなってて。
カリもこの年にしてはある。
お互いしごいてるとこ見合いながら話を聞くと、
〇〇と〇〇の兄弟で幼稚園の頃からほぼ毎日おなってるそうで、
皮も自分らで剥けること発見したと。
もちろん射精はなし。
でも快感はすごいらしくて、快感に襲われまくって頭の中が真っ白になると。
あと何年か過ぎればふたりも出せるようになる精子を出して見せたら、
二人に思いっきりかかってビビッタ。
急いで持ってたタオルでふき取ったけど、
もう少し大人になったら出るようになるというのは、半信半疑みたいだった。
それよりも面白かったのは二人の勃起おちんちんに電気アンマくらわしたら
最初逃げようとしてたのに気持ちよくなってきたら無抵抗になってきて、
五分くらいアンマしっぱなしだったけど、その間おちんちん脈うちまくって、
終わった時にはヨダレ垂らして放心状態。
二人共絶対アンマにはまるぞ。
一応今日のこと三人の秘密だと言っといたが、あの二人大丈夫か?
昨日夕方、近くの健康ランドでお爺さんに連れてきてもらってた少年がずっと
チンボいじくりながらうろつき回ってた。
それも入ってきて服を脱いでるときから、ずっと勃起!皮を剥いたり戻したり、揉み揉み。
完全に自分の世界に入りきって、皆に見られてるのにおかまいなし。
見た目は普通の子だけど、てっきり電波系のあぶない子かと思ってた。
お爺さんも全然注意しないし。
トイレで小便中に横でしてたから話してみたら、普通の学校の子。
でも五年にもなって人前でオナって羞恥心がゼロってのもやばそう。
先日の銭湯脱衣場で脱いでいたら○○から○○くらいのやせ気味の少年が来てあっという間に
素っ裸になったらビンビンに勃起していた色は白くてピンクの亀頭が半分だけ
露出太さは細めだが14~15センチはあり腹にくっ付きそうなくらい天高く立ってた
ちんちんの根元に生えてるわずかな毛はチョロチョロで1本も毛の無い狭い玉袋に包まれた幼い
2つのキンタマがビンビンのちんちんに引っ張り上げられて完全に露出していた
少年は駆け足で風呂場に入ると長い間洗い場に座っていたようやく洗い場を立って湯船に入ってきた
少年のちんちんはだらりと垂れて10センチ足らずに縮んでいた亀頭は完全に覆われて余った皮で
シワシワ状態になっていたきっと毎日皮オナニーに励んでいるんだろうがあの小さな金玉では
精通はおそらくまだ無いのかもしれない今日いつものスパ銭の仮眠室でぼんやりテレビを見てたら
仮眠室に入ってきた親子がちょうど横を通った。
その時みたら子供のほうは〇学生くらいで少し生えてる程度、
そして推定10センチは平常時でもある長さ。
その親子は俺んとこから見える位置で横になって、
親のほうはすぐにイビキ書き始めたんだけど、
その少年は仮眠する台と台にある境から頭を覗かせて、
周りをキョロキョロしたかと思うとすっと立ち上がった。
そしたら、その股間の直立してて、15~20くらいのサイズ。
ゆっくり歩き出して仮眠室を一回りして元の場所に。
今日のスーパー銭湯での目撃談を。
スーパー銭湯で、ジェットバスを股間に当てて、
勃起させて楽しんでいる子は時々お目にかかりますが、今日の子はすごかった。
まず最初は○○くらいの子と○○くらいの弟の兄弟。
兄のほうは長さは5cmくらいで短いけど、亀頭はしっかりとふくらんでいて、
毛は棒の周りに黒いのが僅かに確認で出る程度。
ぽっちゃり系で好みじゃなかったのが残念。
弟はかわいかったけど、当然お子様チンポで毛もナシ。
この兄弟、そろってジェットバスが大好きで、ジェットバスに入るなり、
ノズルの方の取っ手にしがみついて、股間をノズルに押し付けていました。
兄弟で並んでジェットバスにしがみついている姿は笑えました。
で、10分位して二人ともやっと出てきたのですが、二人ともピンピンに勃起していたのです。
その時の光景にビックリ!兄の方は、長さはさして変わらないものの、
亀頭が大きく膨らんで皮が完全にめくれていて、真っ赤な亀頭が完全に露出しているのを、
全く隠そうとしないのです。
弟の方も3cmくらいのかわいいものが見事に上を向いていました。

その後、二人で水風呂や露天風呂にいったのですが、
15分くらいするとまた戻ってきて、またジェットバスに。
そして勃起させてでてきて、体を冷ますとまた・・・
こんなことを1時間半くらいの間繰り返していました。
結局4回くらいは繰り返していたようです。
よほど気持ち良かったのね・・・・
この様子じゃ、家でも寝る前にせっせと励んでるんだろうな。
次の子は、小6位のおとなしそうな子。
この子、浴室に入ってきた時から少し様子が変だった
(今思うと、勃起したモノをタオルの上から掴んでいたんだろうな)。
すぐに洗い場に向かっていったので後を追って右隣をゲットし、股間を見てみると、
150cm位の小さく細い体に似つかわしくないような太いモノが上を向いていて、
ピンクの尿道口が顔を出していました。
その子が頭や体を洗っている間に、悪戯心で自分のシャワーを最強にし、
自分の手足にかけつつ、その子のオチンチンにあてているとさらに勃起が進んだようで、
両手で無理やり下に向けて、太股でしっかりと挟み込みました。
その時に確認できたサイズは長さは約15cm、太さも3cmくらいありました。
毛は産毛が濃くなったくらいのものが10本くらい、根元にへばりついていました。
濡れて初めて確認できる程度のものだったので、本人はまだ気づいていないかもしれません。
で、この子、洗い終わった後どうするかと思っていたら、
ピンピンのモノを握りしめながらなんと、ジェットバスに直行!
さらに観察していると、ノズルの位置に股間を押し付けているだけでなく、
右手で取っ手を掴んで左手はお湯の中、しかも肘が揺れている・・・
ジェットバスで勃起させる子はよく見るけど、勃起した後、
オナニーのためにジェットバスを使う少年は初めてです。
数分して隣に人が入ると、タオル越しにしっかりと握りしめながら逃げるように
ジェットバスから出て、露天風呂へ。
さすがに後は追えなかったのですが、5分くらいして戻ってきた時には
普通サイズに戻っていました。
このスーパー銭湯の露天はものすごく広くて死角になるところも結構あるんです。
19時近くで暗くなっていましたし、露天風呂で何をしてきたんだー!!
いまから10年以上前だけど、小さい公衆浴場にしょっちゅう行ってた。
夜10時に終わるんだが、決まって9時くらいになると、○○歳くらいの少年二人が入ってきた。
過疎化厳しさ土地なので、利用者はほぼじいさんばっかだから日中混雑するものの、
その時間はオレとその二人だけ。
最初、やたらはしゃいでるうるさいガキ、くらいにしか思ってなかったんだけど。
ある日、ヒゲを剃るのに鏡の前へ。
オレ越しに二人が映ってた。
しばらくして。
ひとりが、もうひとりのチンコを触りだした。
「やめてよ~」
とか言ってはしゃぎあってる。
二人とも田舎臭い顔してるが、背中から見たら、
少年か少女かパッと見で見分けつかないくらいの細いからだ。
なんか勃起してしまって、じゃれる二人を見ちゃってた。
それからもいろいろあったけど…。
その日はただ二人がじゃれあうのを見てた。
二人とも小さいチンコ(10センチくらいかな?)が反り返ってビンビン。
キャアキャアと声変わり前のかわいい声でかなり萌えてしまった。
なんか乳首とかコリコリいじりあってるし!オレは目が離せなかった。
でも手出したらヤバいし、まさか男の子で欲情するとは思わなかったし…
なんだかやるせなくなって、その日はさっさとその場を去ってしまった。
帰ってから、オレはホモなのかと少しへこみながら、AVで一発抜いて寝た。
それからしばらく、オレはホモなんかじゃない!そんな気持ち有り得ない認めたくない!
なんて気持ちから、8時くらいに風呂に行き、じじいの裸見てもピクリともしないチンコを見て、
やっぱ男じゃ欲情しないな…なんて安心してた。
でも、心のどっかで、またあの二人の男の子の裸が見たいという気持ちが消えなくて、
やたらとモンモンしていた。
そして半月くらい立ったころ。
午後9時。
オレはある決意をもって、いつもの公衆浴場にやってきた…。
ほどなくして、その日も二人はやってきた。
オレはもう、ふたりの少年の華奢な背中、薄いお尻を見てるだけで心臓ドキドキ。
何食わぬ顔しつつもギンギンになった股関を隠すのに必死だった。
かけ湯をし、ひとりが湯船に足を浸す。
「熱いって!」
その公衆浴場はかなり熱いお湯をはっていたため、水で薄めなければとても子供には入れない。
じいさんたちは熱い湯が好きだからだ。
オレやその子たちなんかは、まず水を入れてぬるくしてから入る。
だけどその日は、口実を作るために、先に入っていたオレは水を入れず、
熱い湯のまま二人を待っていた。
少年は熱いから入れないので、オレに、「スイマセン、水入れていいですか?」と聴いてきた。
「あ、熱かった?ゴメンななんか…いいよ、水入れて。」
オレはそう応えた。
まずは成功、とりあえず話をする糸口はできた。
オレと少年たちは湯船をはさんだ向かいにいる。
その湯船は三畳ほどの大きさで、水道の蛇口はオレの座るほうにあり、
そこからつないだホースで、湯船に水を入れる。
少し経ってから、オレは熱いのを我慢し、湯船に入った。
そして二人に言った。
「ここらへんはぬるくなったぞ。入るか?」
オレ自身が、湯船の中で一畳ほどの仕切りを作り、そこに水をドバドバ入れ、
背中から後ろ二畳分よりいくらかはぬるめた。
実際、そんなにぬるくはならないが、視覚的にはそう見えるだろう。
そして期待通り、純朴な少年たちは、そこに浸かりにきた…。
「お兄ちゃん熱くない?」
そろりそろりと入ってくる。
オレの目線には、小さなチンチンがふたつあった。
「大丈夫大丈夫。」
少し震える声でそう応えるのがやっと。
そのまま、年いくつ?
良く二人で遊ぶの?
なにして遊んでるの?
などと話をするうち、最初はやはり熱がっておとなしくしていたが、
慣れてきたのか、そのままオレの目の前でジャレはじめた。
時間は9時半になるかならないか。
この時間になると、入ってくる客はいない。
女湯からも音は聞こえず、完全にオレと9歳と10歳の少年の、三人貸切状態。
オレも二人も、20分程のあいだに頭と体を洗うのは済ませていたから、
あとはあがるだけなのだが、どうやら二人ともあがるより遊びたいらしい。
年よりも少し幼いんだろうか。
さすが田舎だと、なんだか感謝した覚えがある。
オレは湯船に浸かり続けていたから少し頭がボ~っとしてたが、
目の前でジャレあう二人をずっと鑑賞してた。
じいさんなんかは、死んでるんじゃないかと思うくらい浸かり続けているひともいるから、
10分20分お湯の中にいても、変な目で見られないのは救いだったかもしれない。
遊ぶといっても、ただただじゃれ合ってている。
だが傍目に(邪に)は、二人とも無自覚のうちだろうが、
エッチな行為をしているようにしか見えない。
仰向けになった少年の乳首のあたりを、もうひとりが指でくすぐる。
キャッキャと可愛い声をあげ、くすぐったいよ~などと言っているが、
小さなチンチンは元気に上を向いている。
ひとりが四つん這いになると、とりゃ~などといいながら、
お尻のほうから覆いかぶさり、そのままからだをくすぐる。
可愛いふたつのボッキしたチンチンが揺れ、ふたつのお尻の穴が丸見えになる…。
とにかく、湯船からあがる気にならない。
オレはたまらず、そのままチンコをしごき、あっという間に湯船の中でイッてしまった。
ちなみにオレは、この話の頃17歳、高校2年だった…
結構ヒゲが濃いめだと思ってた(今思うとたいしたことないけど)から、
気にしすぎでヒゲそってたかも。
それに童貞で妄想まっしぐらだったから、マジでホモっ気あるんじゃないかとへこんだ…
でもやりたくてやりたくて仕方ない時期に、こんなことあったもんで、
思わずしてしまいました…
湯船の中で(ノД`)その後も半年くらいかな。
お風呂に行っては、そんな感じで仲良く?やってた。
その間に、手だけは出さなかったから、向こうも変に警戒しなかったんだと思う。
オレも、それをやったら、マジでいろいろ人生変わる(終わる?)と思ってたし。
オレが高校3年になる頃には受験勉強することもあって、
実家のシャワーだけなんて生活になったから、銭湯には行かなくなってしまった。
一年ぶりくらいに行ったときには二人は来なかったし…。
その後、大学で実家を離れ彼女もできたから、ほんと、
あの時にあの子たちだったから、あんなことしたんだろうなって思う。





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