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兄 鬼畜マン

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“「リオ兄ちゃん、おはよう。もうパパもママも出かけちゃったよ、

今日は帰ってこないからいっぱい遊べるね。」

「ぅっ…うん…」

無邪気に笑いながら楽しそうに話す弟に対し、兄は顔を紅くし小さく返事を返す。

「僕朝起ちしちゃって治まらないんだ、リオ兄ちゃんが慰めてよ?」

弟はそう言うと、履いていたパジャマを脱ぎ捨て、兄のいるベッドの前まで行った。

履いているブリーフの中心は、身体とは不釣り合いに大きく膨らんでいる。

「パンツ脱がして早くやってよ。」

兄の両手が、弟のブリーフにかけられて下ろされた。

ビンッ!と勢いよく頭を振って姿を表したペニスは、16センチはあろうか、

先端の包皮は完全に剥けてカリが張り出しており、腹に付かんばかり勢いで反り返っていた。

「手で…すればいいの?」

「口でしてよ、いつも美味しそうに舐めて、しゃぶるの好きなくせに。」

兄は何も言わずに弟の立派なペニスを口に含むと、唇をすぼめて舌で亀頭を舐め回した。

「んっ、ぅっ、んぅ、んっ、んっ…」

「ハハッ、やっばりリオ兄ちゃん美味しそうにしゃぶってるじゃん。

僕のチンポそんなに美味しい?

昨日は僕とリオ兄ちゃんが一つになった記念日だね、まだお尻ジンジンするでしょ。」

兄は顔を真っ赤ににしながら、それでも弟のペニスに舌を這わせ奉仕し続けた。

〇学二年生の兄は優等生で、学校の成績もすごくよかった。

だが、成長が遅い為身体が小さく、中性的な顔立ちをしている兄。

それに対し〇学六年の弟は、スポーツ万能で身体も大きく、女子からももて、兄とは正反対だった。

そんな弟が羨ましく、弟に憧れすら抱くようになっていった兄は、

しだいに弟のことが気になってしまっていた。

ある日弟の部屋を覗くと、ベッドの上で裸になり、巨大なペニスを扱いている弟姿が目にはいる。

ハアハアと息を荒げる弟の姿に目を離せないでいると、弟が小さく呻いた。

「ハァ、ハァ…リオッ…にいちゃん…」

ペニスを扱きながら自分の名前を呼ぶ弟に導かれるように、

兄は心臓をドクドク高鳴らせてゆっくりドアを開いていく。

「ア…キラッ、裸でなに…してるのっ……」

「あっ!リオ兄ちゃん!」

急に入ってきた兄にビックリし、そのまま固まってしまった弟。

「そんなに見ないでよぉ、恥ずかしいじゃん。」

「ぁっ…ごっ、ごめん…」

勃起したペニスを隠そうともせず言う弟に、兄は顔を紅くし目をそらして謝った。

初めて見る憧れの弟のペニスは、自分のよりも遥かに大きく先端の形も違っていた。

「アキラ…さっき、僕の名前、呼んで…」

「やっぱりバレてた?実はね…僕、リオ兄ちゃんのことが好きなんだ。

リオ兄ちゃんのことを考えると…こんなふうにチンチンが勃起しちゃうんだ。」

そう言いながらゆっくり兄の隣までくると、耳元で小さく囁いた。

「僕、知ってるよ…リオ兄ちゃんも…僕のこと好きなんだよね。」

「…そんな、僕はっ…ちがっ…」

「じゃあ何でチンチン勃起してるの?僕のオナニー見て興奮したんでしょ?」

「…それはっ……あっ!」

弟の指が兄のズボンの膨らみを優しく包むと、軽く擦り付ける。

ズボン越しに伝わる弟の指の感触が、兄に小さな刺激を与えていく。

自分でも弄ったことの無いペニスが、初めて他人の、しかも弟の手で弄られている。

だが兄は弟の愛撫に嫌がることなく、受け入れていった。

「ぁっ……んっっ……」

「リオ兄ちゃん嫌がらないんだぁ~ふふっ…

可愛いよ、リオ兄ちゃん…オナニー、まだしたことないんでしょ…

僕が、もっとすごいの、教えてあげるから……

リオ兄ちゃんも裸になろっ。」

弟の手によってシャツ、ズボンと脱がされていき、ついにブリーフのゴムに指がかけられる。

「……ぁぁっ……」

兄が小さく呟くと同時にブリーフが下ろされていき、足から抜き取られた。

プルンッと飛び出たペニスには、毛が生えておらず、細く小さかった。

「アハッ、リオ兄ちゃんのチンチン、すごく可愛い。」

「言わないでぇっ……はずかしぃょっ……」

弟の言う通り、弟の半分くらいしかない大きさのペニスは、

先端まで皮で被われたままで生白い色をしていた。

そして立ち上がった弟は、兄の目を見つめると優しく微笑んだ。

背の高さがほぼ同じで、見つめ合う二人の顔が徐々に近くなっていく。

「リオ兄ちゃん…キス、しようよ。」

弟の言葉にドクドクと心臓音が高鳴り、

兄は恥ずかしそうに唇を軽く突き出すとうっすらと目を閉じた。

柔らかな弟の唇が触れると、すぐに舌が侵入してゆき兄の舌を捕らえ絡めた。

慣れた動きで口内を絡めていく弟の舌。

「んっ、っっ…んぅ…」

弟によって奪われた兄のファーストキス。

いきなりの舌の侵入に驚いた兄は目を見開き、そしてまたゆっくりと閉じていった。

弟の手が背中に回されると、ゆっくりとお互いの身体が密着してゆき、ペニス同士も密着していく。

そして回した手を下へ滑らされると、形良いふっくらとした兄の尻肉を撫で揉み上げていった。

初めての刺激に震える兄の身体。

「んふぅ、んぅ、んんっ」

キスをされながらお尻を揉まれ、弟の大きなペニスに擦り付けられる兄の可愛らしいペニスは、

その快感に流されていった。

弟の愛撫が止み唇が離れると、兄の目はトロンとしており、

口は半開きのまま息を荒げて小さなペニスには先走りがたまっていた。

「リオ兄ちゃん…すごくエッチで可愛いよ、チンチンもほら…涎垂らしてる。」

「だっ、てぇ…アキラ、がぁっ……」

「次はベッドで、もっと気持ちよくしてあげる。」

兄の身体を仰向けに寝かせてやると、上から覆い被さり再びキスで唇を塞いだ。

腰を擦り付けてペニスに刺激を与えると、兄が小さく喘ぎだす。

「んぅっ…んっ…んぅっ。」

「ぷはっ、リオ兄ちゃんの唇、超柔らかいよ。」

「ぷぁっ、ハアッ、ハアッ、ハアッ……」

「可愛いよ…もっとリオ兄ちゃんの声聞かせて。」

弟はキスを止めると、兄のピンク色の乳首に吸い付き、もう片方の乳首を指で摘まみあげた。

「ひぁぁっ!あっ…んっ…んぅっ……アキッ、ラァ…ボクッ…ぁっ…」

初めての乳首への刺激にも、弟の慣れた愛撫によって喘ぎ声をあげる兄。

「ははっ…女の子みたいだねリオ兄ちゃん、おっばい気持ちいい?

そろそろチンチン…精通させてあげるね。」

弟の指が小さなペニスを摘まむと、包皮を上下に擦り始めた。

クニュックニュックニュッと、皮が上下に動き刺激を与える。

「ぁっ、ぁっ、ぁっ…」

「これがオナニーだよ、さっき僕がしてたやつ………そしてこれがフェラチオ。」

口を開くと、兄の小さなペニスを根元までくわえて顔を上下に振りはじめた。

「ひあっ!あっ、んっ。」

弟の口内へと入れられたペニスは、舌を絡められ、唇で扱かれ、そして先端を突つかれる。

そしてあっという間に精通へと導かれていく。

「あんっ、あんっ…へんっ、だよぉ…なんかっ、きちゃっ…ああっ、でちゃうぅっ!

んあああぁぁっ!だめぇっ!ああっ、ああぁぁ~っ!」

ビクビクッと身体を振るわせて腰を浮かせると、絶頂を迎えた。

ピュピュッ!ピュルゥピュルゥーッ!弟の口内へと放たれていく精液は、

唇で吸引されながら飲み込まれてゆき、残りの精液も吸いだされて飲み干されてゆく。

「あああっ、きたないよぉ…はなしてぇ~ああぁぁっ…」

「ぷはぁ、リオ兄ちゃん…精通おめでとう。すごく気持ちよかったでしょ。」

「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ……」

半開きの口から涎をたらしながら、兄は小さく頷いた。

「見て、リオ兄ちゃん……僕のチンチンも、

リオ兄ちゃんのお口でしてほしいってビクビクしてる…さっきしたみたいに、してっ。」

ゆっくりと兄の顔に近づけていくペニスに、兄の口がゆっくりと開いていく。

そして剥き出しの先端が入ると、口いっぱいに弟の味が広がった。

巨大なペニスは口いっぱいになり、自然に舌が絡み付き、吸い付いてくる。

「いいよリオ兄ちゃん、そのまま歯を当てないように動かして、舌を絡ませて。」

「んふっ、んむぅ、んんぅ、んんっ…」

憧れの弟のペニスを味わいながら懸命にしゃぶる兄。

その兄の頭を撫でてやり、兄に合わせ小さく腰を振り始めた。

「んふっ、んむぅ、んんぅ、んんっ…」

「あ~、きもちいいよ。リオ兄ちゃんの口、最高だよ…そろそろイクから全部飲んでね、ハアハア…」

兄の頭を固定し腰を打ち付けていく。

「んぐっんぐっんんぅんぅっんんぅぅ……」

「ぅぅっ、イクッ、リオ兄ちゃん…ぁぁっ!」

ビシュゥ~ッ!ドプッドプッドクッ…こぼさないよう打ちつけられる精液を必死に飲み込んでいく兄。

「んぶぅっ、んぐっんぐっんぐっんんぅ””…」

射精が終わり弟がペニスを引き抜くと、兄の小さな口から精液がツゥゥと伝って落ちた。

兄の半開きの唇にチュッと口づけをしてやり、舌を絡めてやった。

「リオ兄ちゃん…これからも、もっとすごいこと教えてあげるからね……。」

そして兄に精通を迎えさせた数日後、弟の部屋では全裸の兄が仰向けに寝かされており、

足を広げた状態で固定されていた。

尻を高くあげさせられ、その中心からはピンク色の蕾が姿を現している。

顔を真っ紅にさせながら、小さなペニスをピンッと上に向け、

弟の愛撫を待っているかのようにヒクヒクと揺らしていた。

「リオ兄ちゃんのお尻の穴ピンク色で可愛いよぉ。今日はお尻も気持ちよくしてあげるからね。」

弟の顔がお尻に埋まっていくと同時に、湿った柔らかな感触がお尻の穴に広がった。

それが弟の舌だというこはすぐにわかり、皺にそって舌が舐め回し始める。

「あぅ!アキラぁ、きたなっ…ぁぁっ…んっっ!」

指で小さなペニスの包皮を摘まんで捏ねてやり、

舌先では固く閉じたアナルを濡らしながら、ゆっくりとこじ開けていく。

チュッ、ピチュ、クチュ…と淫らな音が部屋に響き、

兄は口を半開きにさせながら、喘ぎを漏らし続けた。

「あっ、ぁぁっ、なかっ…にっ、きちゃっ…っぁ…」

少しずつこじ開けられていくアナルに、舌が埋め込まれていく。

グリグリグリグリと蠢きながら浸入してゆく弟の舌に、目に涙を浮かべながら初めての刺激に耐える。

「ふうっ、どうリオ兄ちゃん…お尻の穴を舐められた感想は?」

「きもちっ…ぃぃっ…」

「初めてなのにお尻で感じるなんて変態さんだね…じゃあ指でもいけるね。」

弟はトロトロとした液体を指に塗ると、アナルにその指をゆっくりと埋め込んでいった。

ヌルヌルの指がアナルをこじ開けながらヌプヌプヌプッと突き進んでゆき、

兄に未知の刺激を与えてゆく。

「ぁあああ~っ、あううっ、あうっっ……」

根元まで埋めた指をグリグリグリッとかき回しながら、腸壁に液体を塗り込んでいく。

その液体は、弛緩作用と、媚薬効果があり、兄の身体を解し火照らせていった。

「リオ兄ちゃん、お尻の穴気持ちいいねぇ。指二本にしてあげるね。」

指が二本に増やされ、再びアナルに埋め込まれると、

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クチュクチュクチュクチュと腸内を弄り、的確に前立腺を捕らえて擦りあげていった。

ヒクヒク揺れている小さなペニスからは先走りをトロトロと垂らし、腹に水溜まりを作っていく。

「あああ~っ、うぁっ…ああっ…あんっ、お尻ぃ…じん、じんするぅ…あうっ、あんっ…あんっ…」

「リオ兄ちゃん、そろそろイカせてあげるから…可愛く鳴くんだよ。」

包皮に包まれた小さな先端を指で摘まむと、ニチュニチュニチュニチュと音をたてて扱いてやる。

そしてアナルに埋められた指が前立腺を引っ掻くと敏感なペニスはすぐに絶頂を迎えた。

「ああっ、あんっ…あああっ…アキラぁっ…でちゃっ、でゃうぅ~っ!」

「もういっちゃうの?ふふっ、いいよいっぱい出して。」

「でちゃぁぁ~ひああぁぁ~っ!あああっ、あぁぁ~っ!」

アナルに埋められた弟の指をキュゥ~ッと締め付けながら、

摘ままれたペニスをビクビク震わせて射精した。

ピュッピュゥ!ピュルッピュルッピュクゥッ!

きつく指を締め付けながら射精する兄の表情に、うっとり目を細めて微笑む弟。

「ハァッ、ハァッ、ハァッハァッ…」

射精の余韻に浸る兄のペニスは媚薬の効果で萎えることなく、

ピクピクと愛らしく頭を揺らしていた。

「ハアッ…ハアッ…………んふぅ…んっ…んぅぅ…」

口を開き息を整える兄の唇を奪い、舌をねじ込んでいく。

両手の指は、ツンッと起ち上がっているピンクの乳首を摘まみクリクリとこねてやる。

「んんん~っ、んふぅぅっ、んぅぅ~っ……」

限界まで勃起している弟のペニスは兄のアナルに擦り付けられ、

ツンツンッと今にも突き破らんばかりだった。

「ふぅ…リオ兄ちゃん、僕のチンポ、リオ兄ちゃんの中に入りたいってビクビクしてるんだ。

僕のチンポとひとつになろっ。」

「ぁぁっ…アキラッ…ゃっ、ぁあっ!」

「大丈夫だよ、リオ兄ちゃん…優しくするから、力抜いて。」

小さなアナルにペニスの先端が押し付けられると、メリメリッとこじ開けて突き進んでいく。

「ぁああっ…だめぇぇ…はぁぁぁっ……」

亀頭がアナルに埋まると、弟はゆっくりと腰を突き巨大なペニスを根元まで突き刺した。

あまりの弟のペニスの存在感に目を見開きながら、口を開き舌を突き出す。

それでも媚薬の効果で痛みはほとんどなく、

弛緩作用はアナルを傷つけることなく巨大なペニスを受け入れた。

「あああっ、ふかぃぃっ……うぁぁっ、あああぁっ……」

「リオ兄ちゃんと一つになったよ、僕のチンポギュウギュウ締め付けてる。

リオ兄ちゃんの中、最高に気持ちいぃ……動くよ、リオ兄ちゃんもすぐに気持ちよくなるから。」

ズルルルッと入り口まで引き抜かれると、

再びズヌヌヌヌッと突き入れ、グチッグチッと内壁を擦り回した。

「はあああっ、うあああっ!んあっ、んああっ…」

「リオ兄ちゃんの処女、奪っちゃったぁ。処女ってわかる?

初めてチンポ入れられた子のことだよ…ぁっ…

リオ兄ちゃん…僕のチンポ気持ちいい?

僕、リオ兄ちゃんの中すごく気持ちいいょ。」

兄の小さなペニスは、弟に答えるかのようにピクピク頭を振りながら先走り液を垂らしていた。

「すごぃぃっ…アキラの…おっきいチンチン……きもちいょぉ……ぅあああ…」

「リオ兄ちゃん…可愛いよ、もっと僕を感じてぇ。」

腰を小刻みに動かし始めると、亀頭で前立腺を擦りあげていく。

両指は乳首を引っ掻き、耳の穴には舌をねじ込まれ、

ペニスに一つも触れられずに絶頂を迎えようとしていた。

「あんっ!んあっ、あっ、あっ、あぅ、うあ、はああっ…

アキラぁ、ぁぁっ、でちゃ、僕もぅだめぇ~! んああああぁぁぁ~っ!」

身体をビクビクと震わしながら兄は絶頂を迎えた。

包皮口から勢いよくピュッピュクッ!と精液を噴き出し、自分の顔を白く汚していく。

「ぅっ、すごい締め付けっ…」

「あああっ、あっ、ハァッ、ハァッ、ハァッ…ぁぁ……ぁっ…………。」

あまりの快感に半開きの口からは涎を垂らし、

閉じられた目からは涙を流しながら、兄はそのまま意識を失った。

「リオ兄ちゃん………寝ちゃったんだ、すごく可愛かったよ。」

弟はペニスを引き抜くと、兄の真っ赤になったアナルに薬を塗ってやり、身体を綺麗にしてやった。

「お休みなさい、リオ兄ちゃん…また明日ね。」

こうして純粋無垢だった兄は弟に堕とされ、淫らな少年へと変えられていったのだ。

「ハハッ、やっばりリオ兄ちゃん美味しそうにしゃぶってるじゃん。

僕のチンポそんなに美味しい?昨日は僕とリオ兄ちゃんが一つになった記念日だね。」

兄は顔を真っ赤ににしながら、それでも弟のペニスに舌を這わせ奉仕し続けている。

「ぅっ…イクよ、リオ兄ちゃん…全部飲んでっ。」

喉奥に大量の精液が打ち付けられる。

「んぅっ、んっ、んくっ、んふぅっ…っん……」

「ふ~っ…今日はパパもママも帰るの遅いから出かけようよ。」

そして兄は弟に連れられて、行き先も知らないまま電車に乗ったのだ。

「やっぱり恥ずかしいよこんなの。」

「大丈夫だよ、コート着てるんだから。」

二人の服装は、学校の体操服で、半袖、短パン、その上からはコートを羽織っているのみだ。

それぞれゼッケンにクラスと名前が書いてあり、普段から学校で使用していることを示していた。

中には乗客がほとんどいなかったが、二人は吊り輪を握って立っていた。

すると周りから乗客達が近寄って来て前のイスに何人かが座ると、

あっという間に二人を取り囲んでいく。

「やあ、久しぶりだねぇアキラくん。もしかしてこっちの子が言ってたお兄ちゃん?」

「うん、リオ兄ちゃん。」

「へぇリオくんかぁ、名前も顔もすごく可愛いね。」

「アキラくんより幼いねぇ、たしか〇2なんだよねぇ…可愛ねぇ。」

「アキラ…だれ、なのっ?」

「大丈夫だよリオ兄ちゃん、オジサン達すごく上手いから。」

二人の身体からコートが抜き取られ、両手とも吊り輪を掴まされてバンザイをさせられた。

「ぁぁっ…ゃぁっ……」

「おっ、今日は体操服じゃないかぁ。」

「リオくんはほんとに〇年生なんだね。」

「この生足がたまらないんだよ~。」

「オジサン達好きでしょ、体操服…あっ、

昨日リオ兄ちゃんの処女奪っちゃったばっかだから入れるのは止めてあげてね。」

「おっ、アキラくんついにお兄ちゃんのアナルまで奪っちゃったのかぁ。」

「実の弟に処女奪われちゃったんだねリオくんは。」

「ぁぁっ…アキラァ…」

兄の顔がみるみる紅く染まってゆき、周りの男達は恥ずかしがる表情を見てニヤニヤと笑っている。

「それに精通もまだだったから僕がフェラで精通させてあげたんだ……ねぇ早く始めようよぉ。」

「そうかぁ、リオくんはまだ精通したてなんだね、じゃあ今日はたくさん可愛がってあげるよ。」

「ごめんごめんアキラくん、お詫びのキスね。」

兄のすぐ隣では、弟がすでにオジサンとキスをし舌を絡めている。

横からは耳に舌を入れられ、体操着の上は捲りあげ何本もの手が身体を撫で回していた。

そして短パンの上から尻肉を揉む腕や、太ももをなで回す腕、

そして短パンの前は男の唇が吸い付き濡らしていく。

「ぁぁっ、はっ、んぁっ…きもちぃっ……」

弟が乱れる姿に兄の心臓はドクドクと高鳴っていた。

「リオくん…こっちも始めようかぁ、優しくしてあげるからね。」

「恐がらなくても大丈夫だよ。」

「ほら、力を抜いてごらん…目を閉じてぇ、口を開いてぇ。」

フルフル身体を震わせる兄を優しくなだめる男達。

一斉に男達の指や舌が身体に触れてゆき、ビクンッと反応する兄の身体。

「ぁぁっ…やだぁ……」

弟と同じく、分厚い唇に塞がれ舌を絡め取られる。

両耳には舌をねじ込まれビクビク身体を震わしながら刺激に耐え、

捲りあげられた上半身は無数の手が撫で回し。

乳首はもちろん、ツルツルの脇や脇腹、ヘソの中にまで指や舌が這い回った。

細い太ももや、尻肉は揉みくちゃにされ、短パン越しに、

前の小さな膨らみには男の唇が吸い付いていた。

「ぁああっ!…んああっ、あああっ、やああっ…」

「リオくんは感じやすいんだねぇ、エッチな身体だ。」

「細くてツルツルだねぇ、はぁはぁ…」

「チュゥ、ヂュ~ッ、リオくんの乳首おいしいよ。」

「あああっ…だめぇ、だめぇ…もぅ、でちゃぁ!あああっ、

あんんん~っ!あんんんっ、あんんん~っ!」

唇からペニスが解放されるとプルンッと頭を振り、

すぐに別の男が萎えるより早くペニスを口内へと含み、嬲りものにしだした。

隣では弟のアナルにはペニスが突かれ、身体中を舐め回されていた。

「あっ、あん、もっと乳首舐めてよぉ、ぁぁっ…」

「アキラくんっ、もうイキそうだっハアハアッ、中に出すよっ…くぁっ!」

「も~う早いよぉ、ぁっ、ぁっ、んっ~っ…」

ドクッドクッと腸内に放たれた精液。

ペニスが引き抜かれ新たなペニスが突き入れられると、また小さく喘ぎだした…

「リオくんまたイってるんだね、身体がビクビクしてるよ」

「いああああぁぁ~!もうれなぃぃっ、うああぁぁぁ~っ!」

四人目の口内への射精は、もう精液を噴き出さずにピクピク空打ちをするだけだった。

解放されたペニスは大量の唾液によって皮がふやけ、既に萎えて縮こまってしまっていた。

「もぅ…ゆるしてぇ…れないょぉ…ぁぁっ…」

男達がいくら身体中を舐め回しても、縮んだペニスは起ちあがることはなく、

ヒクヒクと痙攣するのみだった。

「ごめんねリオくん、オジサン達搾りすぎたね。」

「じゃあ次はオジサン達を搾ってもらおうかな。」

男達はズボンのチャックを下ろすと、次々と巨大なペニスを取り出した。

「さあ、疲れただろう…イスに座ろうか。」

男達は兄をイスに座らせるとそれぞれの巨大なペニスを突き出した。

「お口開けてごらん。リオくんの大好きなおっきなオチンチンだよ。」

「リオくん、こっちは手で扱いてくれ。」

「こっちも手でしてくれるかな。」

小さな口がゆっくり開くと、自ら巨大なペニスに舌を這わせ、そしてくわえこんでいった。

両手にはそれぞれペニスを握り、男達が腰を振っていく。

口にくわえた男のペニスは、弟のペニスよりも一回り大きく、

腰を突かれる度に喉奥を犯され苦しそうに呻いた。

「んぐっ、んっっ””、んぐぅ、んっっ””…」

「あ~、リオくんのお口最高だぁ、腰がとまらないよお。」

「プニプニの手も気持ちいいよハアハアッ…」

「んぐぅ、んんっ、んぶっ、ぐぅぅ……」

次第に三人の動きが激しくなり、兄の呻き声も大きくなってゆく。

「あ~っ、リオくんのお口に出すよお。溢さずにちゃんと飲むんだよお。」

そして三本のペニスが同時に脈動し射精の瞬間が訪れた。

「イクよリオくん!リオくん!イク~あぁっ!」

「くぅぅ、リオくん出すよ…くぁっ!」

「リオくん受けとめてね…くぅ!」

「んぐぅぅ~っ、んぶぅ、んっっぅ””……」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドクッドクッ!ドプッ!

握っていた二本のペニスから噴き上げた精液は顔全体に振り掛けられ、

くわえていたペニスは喉奥で大量の精液をぶちまけてゆく。

「ぶはぁぁっ、げほっ、けほっ!ハァッ、ハァッハァッ!」

むせかえる兄の姿は精液だらけで、口の端からは飲み込みきれなかった精液がポタッ、

ポタッと垂れていた。

「アキラくん今日は最高だったよ、リオくんのアナルは残念だったけどね。」

「リオくん、今度はアナルに入れさせてね。」

「アキラくん、はいっお小遣い…リオくんと二人分だからね、またいつでも誘ってよ。」

「やった、リオ兄ちゃん四万ももらったよ。」

「アキラくんはいいなぁ、こんな可愛いお兄ちゃんがいて。」

「じゃあまた、二人ともバイバイ。」

「またねぇ~。」

「さぁ、帰ろっかリオ兄ちゃん…僕がおんぶしてあげるから、

帰ったら…僕のチンポ入れてあげるね。」

弟の言葉に心臓を高鳴らせると、耳元で小さく呟いた。

「アキラ……ダイ、スキ……アキラの…チンチン、お尻に…ほしいの…。」

「僕も大好きだよ…いっぱい突いてあげるね、リオ兄ちゃん…。」

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