野球に興味があった〇学生の時に高校野球の練習試合が無料で観れるからと野球場へと行っんだ。
隣に座った坊主頭のオッチャンが話かけてきて野球の話が面白かった。
試合が昼過ぎに終わってオッチャンの家でジュースでも飲むかといわれて
オッチャンの家の庭の物置みたいな部屋でジュースを飲んでいて野球の話をしてたら、
オッチャンから「こんな本興味あるじゃろ。みんなウチに来て見るんじゃ」と
本棚から女性の裸の本を数冊出してきたんで見ていたらアソコが勃起して来たんで
モゾモゾしてたら
「チンチンが勃起したんか?男じゃけん普通のことじゃ」と言って
「これも見るか」と何冊かの本を出してきた。
最初の本は〇学生位の男の子の裸の写真が沢山あった。
「子供の裸の本ってあるの?」
オッチャンは「好きな人はおるけん、ワシも好きかのう」と笑った。
次の本は数人の裸の外人の子供達が抱き合ったり、
キスしたりアソコを触りあったりが笑顔で楽しそうにしてた。
「こんな事する外人の子いるんだ。なんか不思議じゃね」
と言ったら、オッチャンは
「外人の子じゃなくても日本の子もするけえのう、これを見いや」
オッチャンのアソコの先か透明な液が出てきたんで
「おしっこ出てる」
「おしっこじゃないけえ、出る」アソコがピクピクして
先から白いものがビュと出て後からドクドクと手に粘ついた。
「これが精液じゃ、お前も出るし、慣れたら口にいれたりオシリの穴に入れるけえ」
生臭い臭い白い液をティッシュで拭きながら
「今度は、お前の番じゃ」とずっと触れて勃起したままの自分のアソコをオッチャンは扱きはじめた。
手に自分の精液をつけて扱くオッチャンは
「くすぐったいか?もう少しするとオシッコが出そうな気がしてくるけえ、
その時はオシッコするつもりで出せ」くすぐったいのと気持ちいいのが、
ごちゃ混ぜで「オッチャン出そう、オシッコが」気づくと
ハアハアと息してオシッコが漏れる感覚の中でオッチャンの手で射精しました。
「おお、まだ透明じゃのう可愛いのう」
とオッチャンは自分の精液を触って舐めた。
「少しチンチンと周りが痛いかもしれんがすぐ納まるけえ、大丈夫」
「これからは自分でしてもええし、オッチャンと一緒にしてもええで、
でも誰にも言ったらいけんで秘密にしとかんといけんけえ。
明日も昼からでもオッチャンの家にきたらええけのう、夏休みはまだあるけえのう」

次の日からオッチャンの所に行き始めました。
夏でもクーラーが効いた部屋でオッチャンとの裸遊び(当時はそう思っていた)が始まりました
オッチャンは乳首とオシリを舐めて、太股の付け根にローションを塗って、
自分のアソコを太股の間に入れて(素股です)腰動かして射精してました。
そのときにアソコを握って扱かれました。
二人の精液が身体や顔にかかるとオッチャンは嬉しそうにしてポラロイド写真を撮ってました。
初めてフェラされた時は気持ちよくてオッチャンの口に出しました
フェラする時は「ソフトクリームを舐めるように、口の中で動かすけえじっとしとけえ」
口の中には出してくれなかったのが少し不思議でした。
オシリの方はオッチャンの指1本でも痛くて出来ませんでしたが、
無理にしようとはしないで素股でお腹の上や背中に射精するのがオッチャンいつものパターンでした。
時々でしたがナイロンのストッキンッグみたな紐で手とか足とか縛って
舐めたり扱いたりしてくれました。
何故こんなことするのと聞くと「ほら本に載ってるから真似したんじゃ。
お前は可愛いのう」その頃はオッチャンは喜ぶなら何でも言われる通りにして
オシッコする所も見せてましたね。
その本は写真と漫画(イラスト)で〇学生の子と大学生位の人や中年の人が抱き合ったり
アソコを触っていたりとしていた。
中でもビックリしたのが、アソコを口に入れたり舐めたりと、
オシリの穴にチンチンを入れたりの絵があった。
オッチャンは「そこまでするのは時間がかかるけえのう。
ボクはまだ子供じゃけ無理じゃあけえ」と笑った。
何か子供扱いと馬○にされたと思ったんで「出来るかもしれん」と言ってしまった。
オッチャンは「してもええか?じゃけど誰にも内緒で秘密せんといけんで。
それが守れんと教えられんのう約束できるか?」
「誰にも言わんしオッチャンとの秘密は守るよ」
オッチャンは笑って頷くとシャツとパンツを脱いで全裸になった。
「オッチャンはなあチンチンの毛は剃っているんや、汚くないけえ」
と「触ってみい」黒っぽいアソコに手を伸ばした。
柔らかいと思ったら、中のほうが硬くなってニュと大きくなって熱くなってきた。
「そのまま両手で握って動かせ。そうじゃギュっと握って扱け。お前の服脱がすけえ」
ズボンとパンツ脱がされてTシャツも取られて二人素っ裸になった。
そんな事が一ヶ月近く続いて、お盆に親の実家に行くことになりオッチャンに
その事言ったら「寂しいのう、また戻ったらここに来ればいいけえ」と言った
「オッチャン、今度はオシリの穴の所にピュ出しする?」
(ビュ出しは射精のことをこう言ってた)
「まだ無理じゃけど少ししてみようかのう」
結局、夏休みが終わるまで、オッチャンの家の物置は不在のままで、
2学期が始まってしばらくするとオッチャンの家が取り壊されて更地になり、
オッチャンとは会うことはありませんでしたいまだに
僕が年配の優しい方で触りあう位の方をと思ってますが未だに見つかりませんが、
懐かしい思い出です。





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