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オレの名前は大輔

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“オレの名前は大輔。

とある大学に通う普通の学生だ。

学部は教育学部。

アルバイトは塾講師。

そう、オレの将来の夢は教師だ。

それも〇学校の。

ゆえに、オレはショタである。

オレが、普通の人間からショタコンへと変わっていった、その経緯をみんなに知ってもらいたい。

〇学時代までの将来の夢は、消防士であった。

だが〇学でのある出来事がきっかけでその夢は、変わっていくようになる。

そのできごとは、〇学〇年生の春、〇学に入学して間もないころにおこった。

オレは、〇学校の部活にバレーボールを選んだ。

〇学のバレー部といえば、サッカー部や野球部とは違って、どちらかといえば、薄い存在である。

しかし、そんなバレー部にはふさわしくないような同級生が入部してきた。

名前は、ひろき。

第一印象は、どう見てもサッカー少年。

案の定、〇学校時代には地元の少年サッカーチームに所属していた。

もともと〇学校が違い、彼の存在を知ったのはその時が最初なのだが、

オレはひろきに一目ぼれをしてしまったのだ。

それまでたいして男にも興味があるわけでもなく、

平凡に毎日を過ごしてきたオレのいわゆる「同性愛」の遺伝子(?)を

ひろきは一瞬にして目覚めさせたのだ。

だが、そんなひろきがなぜバレー部なんかに?オレは疑問を思い切って聞いてみた。

ひろきによると、〇学校の友達がバレー部に入ろうと誘ったらしい。

友達ナイス!☆だがその友達は結局サッカー部に転部してしまい、

ひろきもその友達を追いかけてサッカー部に流れて行ってしまうのではと危惧したが、

ひろきはオレと仲良くなれたから、

大丈夫という理由で、バレー部にとどまってくれた。

それからというもの、オレはひろきにメロメロ。

〇1にして、オレは女が好きなんだとアピールするため、

彼女を作ってはみたものの、オレの中で、ひろきの存在は大きすぎた。

そんな毎日がしばらく続いたある日、ひろきから「泊まりに来い」とのお誘いがあった。

結局、オレを含めてバレー部〇年生4人でひろきの家へとまりにいった。

(ひとりがよかったのに…)ひろきの家に着いてからは、仲間とワイワイ平和にやっていた。

すると突然、ひろきが「ねむい」と言い出した。

そして、一瞬のうちに寝息を立てて寝てしまった。

仲間を家に泊まりに来させてなんで先に寝るんやと思ったが、

他の奴らも眠そうにしていたので、仕方なく寝ることにした。

電気を消し、しばらく豆電球を見つめていると、他の奴らもすぐに寝息を立て始めた。

そして、物思いにふけっているうち、ある衝動に駆られた。

「ひろきの寝顔を見てみたい」と。

おれは、できるだけ起き上がるときの衣服の摩擦音をたてないように、

ゆっくりとおきあがり、ひろきの顔をのぞき込んだ。

なんてかっこかわいいんだろうか…。

そのひろきの寝顔のかわいさは、筆舌に尽くしがたい。

ひろきの寝顔を眺めているうち、さらなる衝動に駆られる。

「ひろきのくちびるに触れてみたい…」

普段でもひろきのくちびるは、元サッカー少年だったこともあって、

ぷっくりとして、色素がうすく、それでいてものすごくツヤがあった。

そんなくちびるに触れられる時がくるなんて。

だが、くちびるはかなり敏感なところだし、

ひろきが起きてオレがこんなことをしていたということがバレたら、

一生ひろきの家にも泊まれなくなるし、

部活だってできやしないという思いが交錯する。

そんな中でオレは意を決してひろきのくちびるに触れた。

まずは軽~く触れてひろきのくちびるの形と、反応を確かめた。

意外や意外、ひろきは全く反応しない。

この時点ですでにオレの心臓は飛び出しそうな勢いで鼓動していた。

気を良くしたオレは、次にひろきの口の中への侵入を試みた。

ひろきが起きないように、慎重に慎重を重ねて。

ひろきの口のやわらかさ、ヌルヌル感が指先から脳天へ突き抜ける。

さらに刺激を求めたオレは、歯列に沿って、親知らずの方まで指を深く入れようとした。

しかし、乾いた指の表面と、口内の相性は良くなく、

ひろきの口内の粘膜(ほっぺの裏)にくっついてしまって指が進まない。

そこでいったん指を口から抜き、自分の指に唾液をべったりと絡め、再び侵入させる。

すると指は驚くほどスムーズに口の奥へと達し、そこから指先を少し曲げてフック状にし、

一気に指を抜いた。

そう、ひろきのよだれを掻き出したのだ。

豆電球の淡い光に、指がヌラヌラト光っている。

あまりの興奮にオレは、我を忘れてその指を自分の鼻の下あたりに這わせ、唾液をぬりたくった。

「これがひろきのよだれのにおいなのか…」

オレは夢見心地になりながら、ひろきのよだれのにおいを楽しんだ。

ひと通り楽しんだオレは、いよいよキスをすることを決意する。

再び顔を寄せ、ひろきの口に垂直になるようにして、一気にキスをした。

指では感じ取れなかった」、ひろきのくちびるのやわらかさや細かな凹凸までが、

まるでスクリーンに映し出されるかのように、手に取るようにわかる。

くちびるを舐めた後、歯列を舐め、そして頑丈に合わさった上下の前歯の間に舌を入れ、

口を開かせることに成功した。

舌のザラザラした感触とヌメヌメ感が脳天を刺激する。

かたちはどうあれ、ついにひろきと舌と舌を合わせてのディープキスが

できたという達成感と幸福感に包まれた。

2分ほどディープキスを楽しんでいると、ひろきの鼻息が荒くなりだした。

と同時に、その鼻息のにおいさえも甘美なものに感じ、興奮が倍増した。

と、突然ひろきがビクッと震えて意識を取り戻した(起きた)のだ。

オレは心臓が止まりそうなほどびっくりしたが、当のひろきは、また何事もなく深い眠りに就いた。

ひろきが目を覚ました瞬間に、舌がニュルっと動いて、

あたかも意識がある状態でディープキスをしているように感じた。

そのニュルニュル感がクセになり、頭から離れなかった。

ある種の憧れを抱いていたひろきとのキスに興奮し、頭ではダメだとわかっていながら、

身体がいうことを聞かない。

もうここまできたら、とことんひろきを味わいつくしたい。

そんな欲望に支配されたオレは、またもひろきとくちびるを合わせ、舌を侵入させた。

ふと自分のよだれをひろきに飲ませたくなった。

そしてオレは一旦くちびるをはなし、口の中によだれを溜めるためしばらく待った。

その間もオレのチンコはギンギンのままである。

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右手でソレを扱けば、今までに感じたことのない快感が、体中を走り抜けた。

射精欲が高まってきたが、さすがに仲間も寝ているし、ひろきにもバレたくない。

うかつにティッシュなどを使えば、ばれることが、必至であることぐらいは、

〇1のオレにも容易に想像できた。

本能に逆らって扱くのをやめ、溜まったよだれをひろきに移すため再び口づけをする。

なんとかしてひろきの口をこじ開け、よだれがオレからひろきに移っていくのを感じた。

ひろきがオレのよだれを口に含んでいると思うと、身震いした。

よくみれば、ひろきの口の端からタラ~ッとよだれが垂れていた。

オレはそれを指ですくい取り、ひろきの口に戻し、その勢いで口の中を掻き回した。

ひろきは熟睡しているのか、反応する気配は全くなかった。

口の中を掻き回しているうち、感触だけでは我慢できず、口の中を実際に見てみたいと思った。

どうしたら誰も起こさずに俺だけがひろきの口の中を見学できるか、考えた。

そこで、携帯のカメラのライトを利用して、ひろきの口の中を照らす作戦を考え出した。

歯医者さんのように、口元だけを照らすことで、ひろき自身も眩しくないし、

その光の強さゆえに、口の中の隅々まで照らせるのではないか。

我ながら、〇1にしてはなかなか頭がキレるじゃないかと感心した。

案の定、はっきりと口の中を照らし出すことに成功した。

味蕾がまだ充分に発達していないような滑らかなピンクの舌。

それが少し水っぽいさらさらしたよだれでヌラヌラと反射している光景は、

恐ろしいほどの妖艶さを放っていた。

その舌に手を伸ばし、指で軽く挟み、撫で上げた。

その感触もさることながら、指と舌が離れたときに引く糸がたまらなくエロかった。

ひろきがまったく反応を示さないとなれば、こっちにとっては好都合である。

チンコがうずきだしていたので、オレはとっさに、

ひろきにフェラをさせてイってしまおうと考えた。

タイミング的にも、ひろきが仰向けに寝ている今が最適だった。

ひろきがベッドではなく、布団で寝ていたことも幸運だった。

いつまた寝返りを打って、横向きやうつ伏せになるか分からない。

自分がイクためには今やるしかなかったのだ。

まさかひろきのチンコを味わう前に、先にオレのをくわえさせることになるなんて、

予想だにしなかった。

ひろきにチンコをくわえさせるためには、ズボンを全部脱いでしまう必要があった。

オレは幸いにもスエットをはいていたので、シャカシャカ音がしたりすることもなく、

なんなく下半身をあらわにできた。

チンコはギンギンに勃起して、ひろきの柔らかいくちびるを今か今かと

待ちわびているかのように脈うっていた。

ひろきの身体をまたぎ、チンコの根元を持って口へと近づけていった。

口に触れる直前、ひろきの鼻息が未だ剥けきっていないオレの亀頭に当たった。

脳内の興奮がはかり知れないものへと膨らんでいく。

遂にオレのチンコがひろきによってくわえられた。

かつてのオナニーでは体験したことのない柔らかな感触がチンコを包み込む。

先走りが最高の潤滑油となって、スムーズに挿っていく。

少し進んだところで、チンコがひろきの歯に当たった。

オレは左手で自らの体重を支え、右手でひろきの歯が閉じないように親指と人差し指で固定しながら、

小さくゆっくりと腰を振った。

ひろきは寝ているので、もちろん舌は動かしていないが、

ただでさえ小さいひろきの口にギンギンにいきり立ったチンコを入れて動かせば、

逃げ場所を失った舌は自然とオレの亀頭に絡み付いてくるのであった。

さらにチンコの入射角を変えることで、また違った快感を得ることが出来た。

ひろきの口の中の、生暖かく、ヌルヌルした舌による刺激を受け、

とうとうひろきの中で射精してしまった。

射精した瞬間、ひろきはビクッとして身震いしながら、まゆをしかめたが、

またしても起きることはなかった。

射精の余韻に浸りながら、それでもなお快感を求めたかった俺は、そのまましばらくひろきの口の中で踊り続けた。

ひろきの中で踊り続けていたとき、突然舌が動いた。

俺はバレる危険を感じ仕方なくひろきの口からチンコを引き抜いた。

ひろきは反応を示さず、オレの方を向くように横向きに寝返りを打ち再び深い眠りに入った。

その際、ひろきが羽織っていた布団がはだけ、足にかかるだけの状態になった。

ひろきのチンコがこちらを向いている。

次はオレがひろきのチンコを味わいたいという欲望が押し寄せてきた。

手を伸ばし、まずはズボンの上から軽く触れてみる。

なんとひろきは寝ながら勃起していたのである。

それほど太くはないが、堅さだけは一人前のチンコ。

それを扱くようにして触れば、より堅さが増したのが分かった。

ピーンと勃っているチンコを引っ掛けないように注意しながら、ひろきのズボンを下げた。

そしてついにひろきのチンコがオレの目の前に姿を現した。

やはりギンギンに勃っていたが皮は剥けていない。

亀頭がちょこっと顔を出している程度だった。

オレは顔を近づけ、ひろきの匂いをかいだ。

ムワッと熱気が当たったものの、包茎チンコ独特のオシッコ臭いにおいは全く感じなかった。

俺はその時、分かった。

ひろきが皮をむいて清潔に洗っていたことを。

オレは妙なうらやましさを感じながら、チンコの皮を剥いていった。

剥けていくにつれて徐々にその全貌をあらわす亀頭。

ここで初めてムワッとオシッコの匂いがきた。

しかし全く嫌悪感などは感じなかった。

そして亀頭が部屋の空気に完全にさらされたとき、豆電球の光にいやらしく反射した。

たまらなくなったオレは、尿道口を舐めてみた。

誰もが愛するひろきという人間のチンコをオレ1人が味わっているという優越感と、

極度の興奮に若干吐きそうになりながら、舐めるのだった。

舐めるだけでは物足りなくなって、亀頭を完全に自らの口に含んだ。

ひろきのチンコの形が手に取るようにわかる。

徐々に舌を動かし、レロレロと亀頭を舐め回しはじめる。

一種の感動を感じながら、亀頭によだれを絡めるようにして舐めれば、

クチュクチュと卑猥な音を生じた。

ここで突然ひろきの口から「ん・・・うぅん・・・」とうなるような声が発せられた。

もはや舐めることをやめられない俺は、その声をも媚薬にしながら、舐めつづけた。

「……クチュクチュ…」

オレはひろきのチンコを舐めまわし、口から出しては自らの唾液に濡れるチンコを顔に当て、

興奮していた。

「ハァハァ…」

他の寝ている仲間に気付かれてもおかしくないような、大きな息遣いがオレの口からもれる。

同時に、ひろきも明らかに気持ちよさを感じているであろう息遣いをしている。

「…ハ~ァ…ん…んんっ…」

声でもない、あえぎ声ともいえないようないやらしい、

それでいてかわいらしい息遣いに萌え死にそうになりながらひろきを確実に射精へと導いていく。

不意にチンコがヒクヒクし始めた。

「イクのか…?」

そう思った矢先、ひろきのチンコが、遂に爆発した。

「…うぅん……んぁっ…はぁん……」

少年特有の甘いボーイソプラノのあえぎ声とともにオレの口に精液が打ちこまれた。

ただでさえ先走りのネバネバ感で窒息しそうな状態であったオレにとって、

精液の喉に張り付くような粘性と青臭い味は正直好めるものではなかった。

だが、オレの精液を飲んでくれたことと、ひろきという超美少年のモノという思いから、

オレはほぼ無意識のもとで飲み込んだ。

鼻を突き抜けるような青臭さのなかに、甘い蜜のような甘さも感じられた。

一通り満足したオレは、最後にもう一度ディープキスをして、眠りに就いた。

「…ュン…チュンチュン…」

小鳥のさえずりが聞こえるなか、オレは目を覚ました。

からだが異様に重く感じた。

当然であった。

1人だけあんな行為をして、寝るのが遅かったうえに射精までして、

しかも自分の身体を支えるためにかなりの腕力を消費したんだから。

「……………」

しばらくカーテン越しに朝日を浴びて、気だるい雰囲気に包まれながら、ふと思った。

「それにしても静かだなぁ。」

まだひろきを含め仲間たち全員が、気持ち良さそうな寝息を立てながらスヤスヤと寝ていた。

「今何時なんだ?」

オレは携帯の時間を確認した。

8時半を少し回ったぐらいだった。

ひろき達が寝静まったのが3時ぐらいでそこから

ひろきへの悪戯に1時間程度かかったから俺が寝たのは4時ぐらい。

4時間ぐらいしか寝ていないのに、他の奴より早く起きるってどういうことや?

と不思議に思いながらも、意識は再びひろきへと向かう。

明るい状態でひろきの寝顔を見てみたくなった。

オレはそ~っと起き上がり、ひろきの顔を覗き込んだ。

子犬が寝ているかのように丸まりながら、こちらを向いてくれている。

天使の様な寝顔…。

色素の薄いくちびる…。

すべてが同い年のオレから見ても可愛いと感じるものであった。

元サッカー少年だったこともあって、髪の毛は長めのサラサラヘア。

その髪の毛が鳥の翼のように広がって、ねぐせを作っていた。

髪の毛に鼻を近づければ、なんともいえない甘い香りがした。

昨夜と同じように、ひろきのくちびるへと手を伸ばし、指を這わした。

夜とは違い、感触だけでなく、視覚というもう一つの感覚が確実に追加されたことで、

オレのチンコは再び堅さを帯びた。

しばらくくちびるに指を這わせ、いよいよ指を挿入しようとした瞬間、

ひろきは身の危険を感じたのか、眉をしかめながら、意識を取り戻した。

ひろきの急な反応にビックリしたオレは、心臓をバクバクいわせながらも寝たフリをした。

「んん~っ。も~っだれやねん!!」

静まり返っていた部屋に、布団をガサガサさせる音と、ひろきの大声が響いた。

「………」

しかしひろきの声はピタリとやみ、またもスヤスヤと寝息を立てはじめた。

オレは内心ホッと胸を胸をなでおろした。

ひろきにバレていないと安心して、オレはもう一眠りすることにした。

そこから約2時間ほど寝て、再び目を覚ましたのは11時ごろであった。

そのころにはもう何人かは起きていて、ゲームをしていた。

こうなっては、もうひろきに悪戯することなどできない。

オレは、また普段の「良好な友達関係」に戻った。

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