ショタ小説

構想3秒

父が死んだ。ざまあみろ、と俺は思った。彼がこの世界に置いていったのは、吹けば飛んでしまいそうな幾ばくかの遺産と、二人目の妻と、その息子と、そして俺だけだった。彼が存在していたことを明確に証明するものなど、何も残らなかった。或いはそれが人の死...
ショタ小説

あいつのことがやたら気になって

"このところ、あいつのことがやたら気になって、部活の練習もまともにできない。あいつは男で、確かに身体は小さくて男らしいって感じじゃないけど、だからって、やっぱ男だって事実に変わりはない。でも、それが気持ち悪いとか嫌とか、そんなこと考える隙間...
体験談

〇1の時にクラブ活動

経験と観察の両方からです。私が進学した高校は男子校でした。〇1の時にクラブ活動の中で、1年生部員全員が全裸で走らされたことが何度もありました。(私はバスケ部でしたから走ったのは体育館の中です。走る時は数人ずつで、自分が走る時以外は他の人が走...
ゲイ小説

18号さんのお仕置

魔人ブウの脅威をまだ知らぬ頃に開催された天下一武道会にて、少年の部優勝と準優勝では物足りなかった悟天とトランクスは、マイティマスクに成り済まし、出場したは良いが、18号にあっさりと見破られ、棄権を余儀なくされた。18号は、悟空達やクリリン達...
部活

後輩を犯しました

〇学〇年生のころ、自分は後輩を犯しました。自分が犯したその子は、同じ部に入ってきた〇学〇年生でした。一目みた途端、自分は彼の虜になりました。140センチそこそこで体重も40キロくらいしかなく、可憐で幼い顔つき。そんな彼の登場で、自分のショタ...
ゲイ小説

ネルフの銭湯

ネルフの銭湯にて、「よお、シンジ君じゃないか」「あ、加持さん・・・こんばんわ」「これから風呂かい?」「はい」「奇遇だな、俺もだ。背中の洗いっこでもするか?はは」「あ、はい・・・いい・・・ですね」「・・・なに冗談だよ。無理に意に反した返事はし...
ゲイ小説

ネルフの銭湯2

"「・・・・・・・・・じゃあ、もうソコはいじらないよ」「・・・本当・・・ですか?」「ああ、約束する」シンジの必死の態度に根負けした加持は肛門への愛撫を行わない約束をした。その言葉を聞き、シンジはホッとしたのか、全身をこわばらせていた力を抜き...
未分類

競パンオナニー初体験談

それは忘れもしない〇学校〇年最後の春休み。〇学入学を目の前にして射精した事がなかった私。誰もいない我が家で、何気なく興味があった、以前通っていたくスイミングスクールの競パン(水色のテカリがある)を履いて、いじくり始めました。そのうち競パンの...
体験談

夏休み前の暑い頃 ゆうた

初めは〇学〇年生の頃、夏休み前の暑い頃でした。体験した日の1週間位前から下校してる子供たちを、ジーと見ている背広姿の若い人がいました。何もするわけでもなく、ジーと一人一人みては少し付いて来て突然居なくなります。いつも下校の時は3人の友達と帰...
未分類

修学旅行 hikaru

あれは、〇学〇年の時だった。オナニーだって覚えたてだったし、もちろん童貞だった。特別男に興味があったわけでもないし、そんとき付き合ってる彼女もいた。でも嫌じゃなかった。あいつと肌を合わせることは...。「あいつ」の名前はカズ。運動が得意で筋...
おすすめ

〇年生の卒業間際担任と

〇年生の卒業間際担任と2人伊豆大島まで旅行に行きの帰り調布飛行場から京王電車にのっていたとき 車内は結構混んでいて僕らはドア前に外を向いて立っていたのですが 先生がちょっかいを出してきて最初は軽くふれるだけだったのがズボンの上からしっかりと...
ゲイ小説

ブレイブ

「こそこそ俺をつけて何の用だ」深夜の公園にミツルの声が冷たく響く。月明かりに照らされたミツルの表情には感情というものが見受けられない。能面のように無表情なミツルを前に、ワタルはその場に立っていることしかできない。なにか、なにか言わなくては。...
体験談

狙われた少年

"身体測定は快楽拷問〇学〇年生11歳の体験記です。当時の僕は狙われていました。それっぽいと噂のあった担任の男性教諭に…。しかも当時は太腿まで丸出しの半ズボン全盛の時代だったためいつでもGパンの半ズボンに裸足(当時通っていた〇学校が裸足教育を...
いじめ

体育館の用具置き場

"〇学のとき、体育館の用具置き場ってあるでしょ。そこにいじめられているわけではないんだけど、オカマって呼ばれている女の子みたいなコを連れてきて、みんなで「ちんちん見せろ!」って言いながら、無理矢理脱がせてカメラで写真を撮ったら泣いてしまって...
体験談

塾帰り 鬼畜マン

"「やっ…やめてょ…帰してぇ…」震える声で少年が鳴いた。まだ変声前の幼く可愛らしい声。少年は塾帰りのところを男に狙われ、男の家に連れ込まれた。そして大きな机の上に大の字に寝かされ、手足を固定されていた。「オジサンの言うことを聞いたら帰してあ...
体験談

兄 鬼畜マン

"「リオ兄ちゃん、おはよう。もうパパもママも出かけちゃったよ、今日は帰ってこないからいっぱい遊べるね。」「ぅっ…うん…」無邪気に笑いながら楽しそうに話す弟に対し、兄は顔を紅くし小さく返事を返す。「僕朝起ちしちゃって治まらないんだ、リオ兄ちゃ...
体験談

石頭従兄

"当時、〇〇だった俺は親父と従兄の家に遊びに行った。従兄の家を訪れるのは五年ぶりくらい。従兄は〇1でお互い歳が近く一人っ子なのもあり仲良しだ。遊んで夕御飯を食べ終わり帰ると思ったら親父に今日泊まると言われた。従兄に誘われ一緒に風呂入った。脱...
体験談

初だらけ

〇学生の時に街のプールであったことです。俺は泳ぐの好きでよく行ってた。プールの近くに水着のまま入る風呂も付いていて寒くなるとそこに避難する。避難すると大人と子供が何人か居て少しの間ゆっくりくつろいでると同い年くらいの子が入って来ました。色黒...
体験談

有名なホテル  雄大

今日は家族で旅行に来ている。ここは結構有名なホテルだ。もう時間は11時、「寝る前にもう一回風呂行くかな。」親父は酒を飲んだから行かないと言うので俺ひとりで行くことにした。大浴場まで行くと、「お、まだ入れる。」中に入るとスリッパが一組。「誰か...
部活

屈辱の部室 カンタ

夕暮れのサッカー部部室。練習を終えた部員達が戻ってき、ユニホームを着替えている。いずれも今年入部したばかりの一年生であり、練習後の後始末やコート整備などがあったために、残っているのは彼らが最後であった。「あー今日も終わった、終わった」「コン...