いじめ

苛めっ子に嵌められて じゅん

"〇3の夏休み、いつも苛められている悪童連に「一緒に映画に行こう」と誘われ、ターミナルの地下劇場に行きました。館内に入ると「お前は此処に居ろ」と僕を立見席に残して、彼等は椅子席の方に行ってしまいました。何か企んでいるとは思いながらも、それが...
プール

プールで YS

"〇〇の夏休み前に田中に無理矢理フェラをされたぼくはその後も時々田中とチンコをしゃぶりあっていた。夏休みになって、田中に誘われてプールに行った。6人ぐらいででかけたがその中に林と中村もいた。着替える時はいつものように中村にはチンコを隠させな...
プール

市民プールで・・ ゆう

"野球部で筋肉スゴくてイカツイ光先輩が俺の手首をつかみ、スリムで背の高いテツ先輩が俺の足を押さえてる。俺は恥ずかしくて目を閉じてた。2人は俺のワキ毛を観察しながら「コイツ、テツよりもワキ毛はえてるじゃん」とか批評してた。すると光先輩が「てこ...
プール

プールで たかし

"何日か通ってるとまた彼らに会った。(と言うより彼に会ったのだが 笑)その日も彼は友達よりもずいずん遅くなって着替えてた。俺はまたみんなに見られたくないからだろうなぁと思いつつ、また見てた(笑)するとちょっと勃っちゃったみたいだった。半勃ち...
体験談

〇年前の思い出 リョウタ

"年前の5月ごろ……僕は〇〇のクラス替えで新しく友達もでき、陸上部の練習を頑張っていた。〇年生は野外学習があるので、班を決めることになった。僕は1年生の時から仲の良かった洸太と翔也と同じ班になり、当日を今か今かと待っていた。そして、当日、僕...
体験談

〇学生の時

"隣の家に一つ年上のお兄さんがいました。小さい頃はよくあそんだのですが、〇学校の高学年になると少し疎遠になりました。事の起こりは私が〇〇のころ。久しぶりにこえをかけられ、家に誘われましたときです。彼は留守番をしていました。彼は自分の持ってい...
体験談

俺は〇〇才の〇校生

"俺は〇〇才の〇校生です。このあいだ、の日曜日の昼間2ショットチャットで〇〇の1〇歳の涼平という男の子と知り合いました。まだエッチの経験はなくて、してみたいとのこと。住んでるところも近くて、チャリでも来れる距離だから俺の家に誘ってみたら、あ...
体験談

家庭教師先の少年とのH

"二十歳の学生です僕は男の興味はあり何度も誘われてその人の部屋やホテルなどに誘われるのですがいざという時に逃げ出してしまって最近まで本当のセックスというのを体験していませんでした二丁目に行ったとき同じ年くらいのMに出会い彼とのセックスが初体...
いじめ

身体測定

"〇〇のとき、友人と数人で女子の身体測定を覗きに行こうという話しになり、保健室の外で隙間から覗こうとしたが、担任の女教師に見つかりみんな逃げたが自分だけ転んで捕まってしまった。その後理科準備室へ連れて行かれ、ビンタされながらこっぴどく叱られ...
ショタ小説

〇5から〇3までボーイスカウトだった  SSS

〇5から〇3までボーイスカウトだった。パンツ姿でいろいろさせられたから書いてみる。〇5まではカブスカウトっていう別の隊なんだが、キャンプファイアでボーイスカウトたちが、パンツ1枚で出し物をしてた。だから、俺たちがボーイに上がったときにも、似...
ショタ小説

マンションの一室

"マンションの一室のチャイムを鳴らすとインターホン越しに小さな返事があった。「……はい」「宅配便です。お荷物のお届けにまいりました」男は業務的に告げる。しばらくして開けられたドアから、1人の少年が顔を出した。「お家の人は?」「今、留守です」...
ショタ小説

オレの名前は大輔

"オレの名前は大輔。とある大学に通う普通の学生だ。学部は教育学部。アルバイトは塾講師。そう、オレの将来の夢は教師だ。それも〇学校の。ゆえに、オレはショタである。オレが、普通の人間からショタコンへと変わっていった、その経緯をみんなに知ってもら...
ショタ小説

僕が精通を迎えたのは〇学〇年の夏

"僕が精通を迎えたのは〇学〇年の夏です。2歳年下の近所に住む友達のの手の中で精通を迎えました。マサルとは幼馴染でお風呂も一緒に入る仲で、いつの間にかチンチンを触りあって遊ぶようにもなってました。お互いに勃起まではしてましたけど、ただ触ると気...
ショタ小説

彼はいつでも、クラスの中心にいた

"彼はいつでも、クラスの中心にいた。とにかく明るい性格で、決して敵をつくらなかった。ジョークは言うが相手を傷つける類のものはなく、その人懐っこい笑顔は快活な少年そのものだった。勉強が苦手でスポーツが得意なことも、より一層彼を引き立てていた。...
ショタ小説

男の呼気

"男の呼気に含まれるタバコ臭さにどこかエロスを感じながら、翔太は、口元に差し出された男の掌に、さっきから口腔内に溜め込んでいた唾液をドロリと吐き出した。気持ち悪いほどニタニタと微笑む男が、翔太の口元から垂れる唾液を指先で拭った。男は右手の掌...
ショタ小説

デブショタリーダー

"毛の生えてないデブショタリーダー、顔は赤ちゃんで体はムチムチ。まだ生えてないくせに仲間の前ではリーダーであるがゆえに、他の〇学の不良相手に「あ・・あ、ぁんだゴルァ!・・・・・」と恐る恐る凄んでみたり。全然怖くないどころか可愛いw家に帰ると...
プール

プール

〇学校4、〇年の時スイミングスクールに通っていました。スクールの生徒は30人程でこじんまりとしてましたが、ここの先生たちは非常に厳しく、体操の時間に遅刻したら全裸で体操させられてました。ちなみに自分が〇年間在籍中、女子は誰一人遅刻しませんで...
巨根

私立の男子校 坂本

"僕の通ってた〇学は私立の男子校で、家が遠い人向けの寮がありました。そこでの話をしていこうと思います。4月の初め、入寮して初日の夜、夕食が終わった後の自由時間に先輩たちの指示で男子の寮生全員が1階の食堂に集められた。僕たち〇年は7人、2,〇...
部活

柔道部に入部して

"純太が〇年の男たちの異様な目線に気付いたのは、〇学に上がり、柔道部に入部して1ヶ月が過ぎた頃だった。小柄で、見た目には〇〇と言っても通用しそうな彼だったが、低学年から続ける柔道の腕は既に部内の大柄な先輩を凌ぐほどで、彼の存在は嫌でも目立っ...
体験談

〇〇の時

〇〇の時、担任の先生(男 28くらい)に○○ちゃんの悪口言ったとかで放課後残された。なぜか畳が敷いてある家庭科室に連れて行かれて説教された。「どうして悪口言ったんだ?」みたいな話だったのにいつの間にか「そんなのは男のすることじゃないなぁ、ち...