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苛めっ子に嵌められて じゅん

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“〇3の夏休み、いつも苛められている悪童連に「一緒に映画に行こう」と誘われ、

ターミナルの地下劇場に行きました。

館内に入ると「お前は此処に居ろ」と僕を立見席に残して、

彼等は椅子席の方に行ってしまいました。

何か企んでいるとは思いながらも、それが何か分からず、

ぼんやり映画を観ているといきなり後ろから抱きしめられ、

逃げようとすると「じっとしてな!」とドスの利いた声で凄まれて、躰が竦んでしまいました。

あっと言う間にズボンの後ろを捲くり下ろされて直接アナルに指を挿し込まれていました。

お尻を丸出しにされ太い指で抽迭を繰り返されていると、

別の男が前に立ちズボンの前を寛げるとペニスを引き出して、扱き始めました。

性に未熟で初心な躰は、男たちの甚振りに抗えず、忽ちのうちにペニスを勃起させられていました。

後ろからアナルに挿し込んだ指で押すようにしながら「歩け」と言われ、

前の男に勃起したペニスを引っ張られながらトイレに連れて来られ個室に押し込まれました。

便器を跨いで立たされ、両手を夫々窓枠とドアの上枠に繋がれて動けなくなりました。

Tシャツを捲り上げられて乳首を吸われ乍、もう一人の男にズボンの前を寛げられ、

根元まで剥き出しになったペニスを扱かれました。

恥ずかしい中にも気分が高まってきて鈴口から液が滲み出し

「濡れてきたぜ」と言われ顔が熱くなりました。

耳を舐められたりキスをされたりし乍、濡れた亀頭を扱き続けられて、

性感が切迫して「アァッアァッ」と喘ぎが漏れ始めました。

その頃にはドアの外に沢山のギャラリーが集り、食い入るように痴漢ショーを見詰めていました。

絶頂近くに追い上げられ、見られ乍往かされる恥ずかしさに「ドアを閉めて!」と頼むと、

「OK」と捲り上げたシャツで茶巾にされ周りが見えなくなりました。

ジーと言う機械音のする中で、激しく扱き上げられ一気に昇り詰めて、

我慢できずに勢いよく何度も射精させられてしまいました。

茶巾を下ろされ「はぁっはぁっ」と激しい息使いをしながら、

ふと見ると何時の間にかドアの外に悪童連が集まり、僕の恥態をビデオに撮っていました。

その時漸っと何も彼も彼等と痴漢がグルになって仕組んでいたのだと知りました。

男達が出て行こうとするので「解いて!」と頼むと「後がいるよ」と言われ、

直ぐ別の二人組が入ってきました。

二人掛りでズボンを脱がされ、シャツを剥ぎ取られて全裸に剥かれ

左右から耳を舐められ項に舌を這わされ胸を吸われ乳首を転がされて、

鼠蹊部や内腿、臀部を舐められる頃には、再た気分を高められていました。

とうとうアナルとペニスに舌が這い回るようになり、

初めての感触に「あっ~いやぁ!」思わず嬌声を上げていました。

ペニスを咥えられ亀頭を舐め回され乍、前後にしゃぶられて急激に性感が高ぶってきました。

一部始終を撮影されていましたが、もう気にする余裕はありませんでした。

胸にローターを装着したベルトを着けられ、アナルにバイブを挿し込まれて、

肉の奥の感覚を開発されながら、大きくて粘っこい舌で亀頭や雁首を舐め回されて、

突き上げてくる快感に翻弄されて行きました。

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ギャラリーに見られる事でMっ気を呼び起こされ、

密かに被虐の悦びさえ感じはじめていました。

アナルには動きも形も異なったバイブが次々と挿し変えられて、

眠っていたアナル感覚を呼び覚まされ、

痺れるような快感が全身を走っていました。

執拗で巧妙なフェラに責め上げられて、

二度目の絶頂が迫ってきて腰を震わせ乍「アアッ!」と声を噴き出させると、

待っていたように玩弄が中止され、

一つに括り直した両手首のロープを引っ張られて、

場内から外部通路の喫煙室に連れ込まれました。

1メートル程の長椅子に仰臥させられると、

手首と足首を夫々に括られてM字開脚の形で転がされました。

ペニス周辺に鍼を打たれ電動オナホールを装着されて、

迫ってくる快感に腰を揺すりはじめると、

裸になった男がアナルにペニスを挿入してきました

、同時に首を跨いだ男が口にペニスを押し込み、

頭を持って上下に揺すり強制的にフェラをさせられました。

オナホールで責められ続け、ところてんのように往かされながら、

次々と入れ替わる男達の精液を飲まされ、

アナルに放出されて全員が終わる頃には完全に伸びていました。

「再た頼むよ」

ビデオを撮っていた悪童連に声を掛けて男達が出て行った後、

悪童達にもフェラをさせられ、アナルを犯されて徹底的に責め抜かれ気を失ってしまいました。

この日から悪童達に一切逆らえなくなり、映画館、サウナ、ホームレスのテント、

公園などに派遣されて、ゲイ好みの男達の慰みものに提供されるようになりました。

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