始めての射精は〇歳ボクの初オナニー(射精)のことについてお話しします
(ちょっと長い体験談です)。
オナニーっていうのか、チンポをいじって気持ちよくなるっていうのは、
〇学校の〇学年くらいから経験していました。
なんだかよく分からないけど、チンポいじってたら、
こそばいような気持ちになって、ぼーっとしていました。
〇学校に進学し、いつか劇的なオナニーをしてやろうと、いつも考えていて
(でも、今から考えたら、オナニーなんてどんなオナニーでもいっしょですよね)、
その機会をじっと待っていたんです。
その機会が、〇学1年の秋に突然やってきました。
その日、なんとパンツが全部洗濯してあって、ひとつもなかったので、
仕方がないから学校の体育のときにはいている短パンを、
パンツのかわりにはいていくことになりました。
ボクはブリーフ派でしたから、ただでさえトランクス系はいやだったし、
〇学校のときの短パンは白い綿製でやわらかかったのですが、
今の〇学校の短パンは紺のナイロン製で、パンツをはかないで直接はくと、
なんだかかさかさして、気持ちの悪い、不思議な気分でした。
授業中も、眠たくなるとボクはよく勃起したのですが、
学生ズボンの下の短パンに、大きくなったボクのチンポのちょっとむけた先っぽがあたって、
ちょっと痛かったりして、やっぱり気持ち悪かったです。
トイレに行っても、おしっこをしたあと、
短パンにちょっとついたおしっこがいつまでもぬれていて、
それも気持ち悪かったし、とにかく最悪の気分でした。
でも、5時間目が終わるころになって、
またぼーっとしているうちに勃起してきたボクのチンポと、
チンポの先がかさかさあたる短パンのことを考えていて、
その最悪な気持ちを最高のものにするような、ボクはあることを思いついたのです。
6時間目が終わり、クラスメイトはみんな帰るかクラブに行ってしまい、
ボクはひとりで教室に残っていました。
こんなこと、本当にしてもいいんだろうか、ばれたらどうするんだろうか、
というどきどきした気持ちも高ぶり、
その高ぶりがいつのまにか興奮にかわってきたのを感じたボクは、
誰もいない教室の窓とカーテンを閉めて、廊下の扉も全部閉めて、
自分の席に行くと、どきどきしながら、まず詰め襟とワイシャツを脱ぎ、上半身を体操服の青い裾のついた丸首シャツに着替えました。
そして、ますますどきどきしながら、すばやくズボンのベルトをゆるめると、学生ズボンも脱いだのです。
そうして、普段体育の授業に出るときと同じ格好(だけど、短パンの下にはパンツも何もはいていない)になったボクは、誰か入ってきたらどうしよう、ともっともっとどきどきしながら、じわっと、短パンの上からチンポをにぎりました。
ちんぽは、不安な気持ちとは反対に、しっかりと勃起していました。
どうしてそんな格好になったのか、よく分かりません。
パンツをはかないで直接短パンをはくという状態に、気持ち悪がりながらも実は興奮していたのかも知れません。
それとも単に、もし誰かが入ってきて、何をしているのかと聞かれても、体育の授業の後だったとか、クラブの後だったとかいってごまかせるからだったのかもしれません。
でも、どんな理由があれ、こともあろうか、ボクは、誰もいないまだ夕方で外は明るい教室の中で、ひとり体操服姿になり、ノーパン状態の短パンの上から、チンポをぎゅっとにぎりしめると、オナニーを始めたのです。
誰かが入ってきたらどうしよう、誰かに見られたらどうしよう、男子でも女子でも困るし、先生だったらもっと困る。
だけど、そのスリル感がボクを異常に興奮させたのか、ぼくは、とうとう大きく足を広げて立ち上がり、短パンの上から右手に力をいっぱい入れて、チンポをしごき始めました。
大きくなったチンポは短パンのナイロンの生地の中でずるっとむけて、最初は痛かったのですが、右手の動きは全然止まらず、ますます激しくチンポをしごきました。
短パンを脱いだり、横からチンポを出して直接チンポをにぎったりはしませんでした。
短パンの上からオナニーをするという、ちょっと変態みたいなオナニーのやり方が、ボクを最高に興奮させていました。
夢のような劇的なオナニーを、ボクは初めて経験しているんだ、という不思議な気持ちで、オナニーを続けました。
そんなに長い間オナニーをしていたわけではないと思います。
ただ、その短い間に、ボクは自分ではとても信じられないような恥ずかしいことをいっぱいしました。
わけの分からないいやらしいポーズをいくつもしたり、むけたチンポについた白いかすを短パンにこすりつけて付けたり、今度は直接じゃなくて短パンの上からお尻の穴に指を入れてぐにゅぐにゅとかき回したり、丸首シャツを胸までめくって、自分の乳首を指でいじったり、机やイスにチンポを押し当ててこすりつけたり、地べたに寝ころがってのたうちまわるように暴れてみたり、全く変態状態となって、でもボクはチンポをしごき続けました。
短パンは透明のぬるぬるの液でべっとりして、シャツは汗でびっしょりとなっていました。
そしてフィニッシュ。
チンポが脈打って、どぴゅっどぴゅって感じで、ボクは初めて精液をチンポの先から出しました。
最初はどうなったのか分からず、おしっこをもらしたのかも知れないと思いながらも、しかし右手の動きはやめなかったので、初めてにしてはとてもたくさんの精液が出たのではないかと思います。
しかも、短パンの中に出してしまったのです。
出る瞬間、短パンが汚れる、と思い、チンポを外に出そうと思ったのですが、その反面、ここまで来たんだからもっともっと短パンを汚してやれ、と思った気持ちが強かったのか、とうとう短パンの中で出してしまいました。
しかも、出た後も興奮がおさまらなくて、どんどん続けてチンポをしごいたので、ぐちゅぐちゅと音を出しながら、短パンやチンポは最初はまなあたたかく、そしてだんだんとべっとりと冷たくなっていくのを感じました。
一通り終わると、ボクは満足したのか、その場にへたり込んでしまいました。
われに返り、おそるおそる短パンをめくってみると、ナイロン製の短パンにべっとりと白い精液がこびり付いていて、チンポも(当時まだ毛がはえていませんでした)同じようにべっとりしていました。
まだちょっと勃起した状態のボクのチンポは、だんだんと短パンの中でぐにゃっとなっていきました。
ぼくは、なんだか満足と自己嫌悪の複雑な気持ちの中で、ティッシュをもってきて、短パンとチンポについた精液をふき取りました。
べっとりしたその液は、ちょっと生臭かったです。
それは、ボクが初めて見る、ボク自身の精液だったのです。
チンポの皮をむいて、しっかりとふき取ると、ボクはゆっくり立ち上がりました。
ナイロン製の短パンは精液がしみこんで、ちょっと冷たかったです。
汚れたティッシュはビニール袋に入れて、しっかりと結んで、カバンの中に入れました。
そうこうしているうちに、クラスメイトの男子が教室に入ってきました。
ボクはめちゃくちゃびっくりしました。
とっさにズボンだけでもはこうと思いましたが、間に合いませんでした。
短パン体操服姿のボクを見て、クラスメイトは、「おまえ何やってんねん」といいました。
「何もしてへん。クラブ終わったから着がえててん」
とボクはこたえました。
「おまえチンポさわってたんとちゃうんか」
と、彼が突然いい出したので、ボクはびっくりして、「そんなんするわけないやんけ!」とどなりました。
「うそうそ、はよ着がえて帰ろうぜ」
と彼はいいました。
ボクはてっきり今までのオナニーを見られたのだと思ったのですが、どうやら冗談のようでした。
まさか、本当にボクが今ここでチンポをさわりまくっていたなんて、彼には想像もできないことでしょう。
ぼくは、まだしっとりとぬれた短パンの横からチンポが出てこないように前をちょっと押さえながら、すばやくズボンをはき、上着を着ると、彼といっしょに家に帰りました。
その後、ボクにとってこのナイロン製の短パンは、なくてはならないオナニーグッズとなり、その後もずっとパンツをはかずに直接短パンをはいて登校するようになったのです。
あれから何回か、場所を変えて、学校でこっそりオナニーをしたりしましたし、ノーパン状態のまま体育の授業に出るといったスリルを、ずっと続けました。
(長い文章ですみませんでした)〇学3年のとき、体操服姿で(ナイロン製短パンの下はもちろんノーパン)電車に乗っていたら、痴漢にあいました。
相手は大学生くらいの大人でしたが、ボクの短パンの太股の後ろ側あたりからそっと手を入れてきました。
大人でも短パンフェチみたいな人はいるんだなあって思いました。
痴漢の体験談は、また今度送ります。
〇学3年の卒業式のちょっと前のころの話です。
たまたま保健室にビデオがあったので、体育の授業をさぼって、友達3人と、エッチビデオを見たことがありました。
4人とも体操服姿、ボクはそのときノーパンだったのですが、他の3人は当然短パンの下にはブリーフをはいていました。
ワクワクしながらビデオのスイッチを入れたのですが、そのときボクが、「どうせこの場でこっそりオナニーしてしまうかもしれへんやろ。
せっかく短パンはいているし、パンツ汚れたらあかんから、みんなノーパンになれへんか?」と提案しました。
オナニーしてしまったらブリーフがぬれて夢精したみたいになるかもしれないし、まさか裸(フリチン)になるわけにもいかないので、ブリーフだけ脱いで、ノーパンで短パンをはこう、ということになりました(今から考えたら、いうやつもいうやつだけど、合意するやつもやつだな)。
とにかく、短パン・ノーパンフェチのボクにとっては願ってもないチャンスで、まさに思うつぼの展開でした。
ボクは内心ワクワクしていました。
みんなはよく海パンに着がえるとき、ブリーフの上から海パンをはいて、下のブリーフをうまい具合に片足ずつ抜いて脱ぐ、というやり方を知っていると思いますが、3人はそれで短パンを脱がずにブリーフだけうまく脱ぎました。
「Tは脱げへんのか」
と聞かれたので、「ボクはすでにノーパンやねん」といって、短パンのすそをチラッとめくり、チンポに付け根のあたり(毛の生えぎわ)を見せてノーパンであることを証明しました。
みんなはちょっと変な顔をしていましたが、エッチビデオの方が先です。
思わずスイッチを入れて、再生しました。
ビデオはノーカットのブルセラものの裏ビデオで、かわいい高校生の女の子のオメコが丸見えのものでした。
セーラー服を着た女の子が足を広げてブルマーの横からちらっとオメコを見せたりしながら、だんだん感じていきつつ、脱いでいくというものでした。
その女の子も、ブルマーの下にはパンツをはいていませんでした。
女の子のオナニーシーンはけっこうマジのようで、僕たちはビデオにくぎづけでした。
何かこそこそ音がし始めたのでよく見ると、ひとり(A)が短パンの上からチンポをこすり出しました。
「たまらへん、たまらへん」
といいながら、ボクも、残りの二人(B)(C)もオナニーを始めました。
「おれ、チンポ外に出してやるで」
(A)がそういって、短パンの横から勃起したチンポを出して、直接チンポをにぎりながらオナニーをはじめました。
同級生の勃起したチンポは初めてだったし(思った以上に大きかったのでびっくりしました。
しかも完全にむけていて、チン毛もぼーぼーで、先っぽは透明の液でびちょびちょでした)、当然同級生のオナニー姿を見るのも初めてでした。
(A)はボクたちの目の前で必死になってチンポをしごき続けました。
(B)と(C)は、ボクといっしょで、短パンの上からチンポをしごいていました。
短パンの下のチンポは、透明の液がいっぱい出て、ヌルヌル状態になっているのが分かりました。
人にチンポは見られたくなかったのですが、以前からオナニーを人前でやってみたいという願望がっあたので、ボクは、興奮しながらオナニーをしました。
(B)は、日頃おとなしいめだたない子でしたが、ここでは一番大胆でした。
ボクはそのころはまだホモっ気はそんなにありませんでしたが、勢いというのはこわいもので、ボクは無意識に(B)の短パンに手を伸ばし、「チンポさわらせろよ」といって、短パンの上から(B)のチンポをにぎろうとしました。
(B)はちょっと童顔で、女の子みたいにかわいい顔をしていたので、なおさら彼のチンポには興味があったのです。
すると、なんと、(B)の方が、驚いたことに、「オマエのんが先や」といって、ボクをあお向けに寝かして、「オマエのん、なめさせてくれよ。
そしたら、オレのチンポやるから」といって、いきなり反対の向きになってボクの上に乗ってきました(いわゆる96というやつですネ!)。
ボクの目の前には、(B)の短パンをはいた股間がやってきました。
ボクは「おいおい、ちょっと待てよ」と思いながらも、(B)のチンポを、短パンの上からそっとなめてみました。
すると、(B)も、「ああ、いい!」といって、ボクのチンポを短パンの上からくわえるようにしゃぶり始めたのです。
それもはげしく激しく、くちゅくちゅと音を出しながら、短パンの上から、ボクのチンポをフェラし始めたのです。
信じられない展開に、ボクも負けてはいられませんでした。
こんなチャンス、滅多にないことだし、かわいい(B)の、それも短パンをはいた股間が目の前にあるのです。
ボクも(B)のチンポを、思わず短パンの上からしゃぶりついてしまいました。
(B)のチンポが脈打っているのが分かりました。
ちょっと塩からくて、ちょっと生臭いにおいがしました。
そのにおいがたまらなくて(だって、女の子みたいな顔をした、オナニーなんて一番縁のないような童顔の(B)が、チンポ臭いんだもんね、そうとうオナニーやりまくってそうなんだもんね)。
ボクはいきそうになるのを必死でこらえながら、(B)のチンポを短パンごとくわえたりなめたりしました。
(B)も、ボクのチンポを、くちゅくちゅといいながら短パンごとシャブリまくっていました。
その間、約2分くらい。
ただ、ちょっとヤバイ気がしたので、すぐにやめて、またお互いが勝手に自分のチンポをしごき始めました。
「出てる、出てる!」
と、(B)は悲鳴のような声を出しました。
それでも、お尻に指を入れるのをいじるのをやめないで、右手ではチンポをしごき続けていました。
そんなこんなで、なんと4人の〇学生が、保健室の隅で、体操服姿、短パンをノーパンではいたまま、ころげまわってオナニーをし続けました。
まるで男ばっかりの乱交パーティーのようでした。
今から考えても、どうしてそんな大胆なことができたのか、さっぱり分かりません。
ちなみに、このときは4人とも童貞でしたし、ボク以外はそんな変な趣味もなかったはずでした。
ビデオの女の子のオメコも、オナニーの連発でぐちょぐちょでした。
とうとうチンポをにぎっていた(A)が、「ああ、もうあかん、出るっ、出るっ」といって、どぴゅっ、どぴゅっと精液を出しました。
ボクも、思わず声を出して、「短パンの中で出してまう!みんな、見てくれ、出すぞっ!!」といって、たぶん女の子のオナニービデオよりも、(A)の生のオナニーに興奮し、とうとう短パンの中で出してしまいました。
そして、ボクの思い通り、他の二人も、「どうしよう、オレも中で出てまう!」といいながら、ほとんど同時に中出ししました。
ボクはさらに興奮し、すぐさま2回目もいってしまいました。
このめっちゃアブノーマルな体験に、ボクたちはわれに返り、逆にちょっと気まずそうに、しかしたれてくる精液をそのままふこうともせず、ただぼーっとしていました。
しばらくは立ち上がることもせず、じっとしゃがみ込んでいました。
ボクらは、そっとばれないようにビデオをしまうと、お互い隠れながら見られないようにして、こっそりティッシュで短パンやチンポをきれいにしました。
チンポについた精液をふき取るやつ、短パンをふくやつ、ひとりはとばした精液もふき取りました。
そして、逃げるようにして、ノーパンのまま、こっそりと保健室から出ていきました。
このとき、ついにボクは念願の、短パンの中で出す、ボク以外のオナニーを見たのでした。
しかも、他人のチンポを短パンの上からなめたり、かっなりヤバイオナニーも味わいました。
ボクは、何だかんだいってとっても満足したので、あとでひとりでトイレに行って、またオナニーしてしまいました。
卒業してから彼らとは一度も会っていませんが、この日のことは4人にとっての絶対秘密事項であることはいうまでもありません。
〇学3年生の夏、ちょうど夏休みで補習があって、それが終わっての帰り道の話です。
ボクのその日の登校姿は、上がTシャツで、下が学生ズボンというものでした。
みんな同じような格好で登校していました。
ズボンの下には当然パンツをはきますが、そのときは、ボクはいつものように(ボクは中1のある体験により、その格好にはまっていたのです)、体操服の短パン(ナイロン100%)をパンツがわりにはいていました。
そして補習が終わり、クラスメイトがみんな先に帰ったあと、ボクはずっと考えていた、あるたくらみを実行しました。
つまり、ボクは誰もいなくなった教室で、こそこそと学生ズボンを脱ぐと、短パンとTシャツだけの格好になりました。
そしてズボンをたたんでカバンに入れると、そのままの姿で家まで帰ることにしたのです。
もちろん短パンの下はノーパンです。
誰にもばれずに家まで帰らなければいけません。
ボクにとっては、初めての冒険でした。
ボクは、できるだけ誰にも会わないようにして学校から外に出ました。
短パンの中はちょっと勃起しかかったボクにチンポが、歩くたびに短パンの内っかわにこすれて、かさかさとした感触が伝わってきました。
この感触が、またたまらないのです。
ボクは、思わず公衆トイレにかけ込んでオナニーしたくなる気持ちをおさえ、短パンの横からチンポが見えないよう、小走りに駅へと向かいました。
短パンのすそから、涼しい風が入ってきて、とても気持ちよかったし、まさかすれ違う人も、ボクがノーパンで歩いているとは気がつくはずもないので、スリルと緊張感いっぱいの状態のまま、駅に到着しました。
ちょうどその日は、近くの競輪場で競輪の競技がありました。
だから、昼間だというのに、駅の構内はあふれるような人だかりでした。
こんなに満員電車に押されながら乗れば、ボクの姿を見て、ひょっとしたら・・・、と考えながら、ボクはドキドキしながら電車に乗りました。
もう気づいた人もいるかもしれませんが、ボクは、その日、わざとTシャツ、短パン(しかもノーパン)というきわどい格好をして、痴漢にあってみようと考えていたのです。
駅のホームではベンチに座りながら、靴のひもを直すふりをして、しゃがんだり、足を上げたりして、ちょっと挑発的なポーズをとってみました。
ひょっとしたら、ボクのチンポも、その時短パンのすそから見え隠れしていたかもしれません。
そうこうしているうちの電車が来ました。
思った通り、超満員でした。
ボクはぎゅうぎゅうづめの汗くさい電車に押し込まれるように入っていきました。
電車が出発して、すぐのことです。
いきなり、ボクは痴漢さんにゲットされました。
最初、お尻の方がむずむずと変な感じになりました。
最初は満員電車だから、誰かの手か何かがあたっているのだろうと思っていました。
ところが、それがだんだんと強く感じだして、どうやらわざとボクのお尻を触っているのだな、ということに気づきました。
その手は、まずボクのお尻を短パンの上からなでるようにしていました。
そして、(ひょっとしたら、そのときボクがノーパンであることに気づいたのかもしれません)そっと、短パンのすそから、指を入れだしたのです。
超満員の電車の中ですから、誰もそんな小さなことに気がつくはずがありません。
痴漢さんは、ゆっくりとボクのお尻を、直接なでながら、お尻の穴のあたりまで指をもってきました。
そのときにはボクがパンツをはいていないことに完全に気づいたはずです。
そして、今度は指をボクの太股に移し、後ろ側の気持ちのいい部分を、ゆっくりとなで始めました。
ボクは、完全に勃起状態でした。
ちょっとびっくりしましたが、この満員電車の中で、ボクと痴漢さんの二人が、そういう行為をしていることに、誰も気づかないことが、かえって怖く感じました。
いや、ひょっとしたら、誰かは気づいていたのかもしれません。
そうしている内に、痴漢さんの手は、ゆっくりとボクの短パンの前の方に移ってきました。
いよいよ来たぞ、ボクは心の中でそう叫びました。
ボクのチンポは勃起状態のままでした。
そして、だんだんと先っぽがぬれていくのを感じました。
痴漢さんの息づかいも荒くなり、ハッ、ハッという小さな声が聞こえてきました。
痴漢さんはしばらくは短パンの上からボクのチンポをなでていました。
ときどき先っぽのあたりを指でくちゅくちゅといじくったので、透明の液がいっぱい出て、ボクの短パンはオシッコをもらしたようにじわじわとぬれてきました。
と、いきなり、痴漢さんはボクの右手をにぎりました。
ボクはどきっとしました。
そして、ボクの右手を、ボクの勃起したチンポのあたりまでもってきたのです。
そして、ボクの右手を使って、ボクのチンポを短パンの上からいじりだしたのです。
痴漢さんの左手は、ボクの短パンの上から、お尻の穴をいじり始めました。
どうやら、痴漢さんは、ボクにオナニーをさせようとしたようです。
ボクは、何ともいえない興奮状態でした。
相変わらずお尻の穴には、短パンの上から指が入ってきます。
その指の動きがたまらなく感じました。
短パンの上からだから穴の奥の方にまでは指が入りません。
しかし、(これってテクニックっていうのかな?)くちゅくちゅと音を立てるような動きに、ボクのお尻の穴は全開状態になっていました。
そして右手は・・・。
ボクは、たまらなくなって、痴漢さんの右手の動きとは別に、ボクの意思で、短パンの上から勃起したボクのチンポを握りしめました。
こうなれば、電車の中だろうと何だろうと関係なく、ボクは興奮の絶頂に達してしまい、とうとうオナニーを自分で始めてしまいました。
いけない、いけない、と思いながらも、ボクは右手を動かし続けました。
でも、ばれるといけませんから、ゆっくりとゆっくりと動かしました。
痴漢さんがそれを確認すると、今度は両手でボクのお尻を攻め始めました。
または、だんだんと手を前の方にやって、太股のあたりをさわりまじめました。
クーラーのきいていないめちゃくちゃな暑さ、満員電車の汗のにおい、電車のがたんごとんという音と振動で、ボクは自分が何をしているのか、全く分からない状態になってしまいました。
いけない、いけないよう、とボクは心の中で叫びました。
ばれたらどうしよう。
見られていたらどうしよう。
こんなやらしいこと、ボクがやっているなんて。
満員電車の中でのオナニー、こんなやらしいこと、本当にしてしまうなんて・・・。
だけど、ボクの右手は動きをやめませんでしたし、痴漢さんの指の動きも、ますますエスカレートしていったのです。
そして、このまま短パンの中で出してしまうという快感に達したいという気持ちが、最高の緊張感の中で、ついにフィニッシュを迎えることになりました。
「あ、いくっ」
ボクは思わず声を出しそうになりました。
とうとう、ボクは、痴漢さんの指技(?)に負けて、いってしまいました。
それも、こんな場所で、こともあろうに、いつもと全然違うくらいたくさんの精液を出してしまいました。
勃起したままのボクのチンポは、いつまでもどぴゅっ、どぴゅっと、精液を、短パンの中に出し続けました。
「**駅~、**駅~」
はっと気づくと、ボクの乗った急行列車は、次の駅に到着しました。
ボクは、まだ興奮していました。
そして、ぼーっと立ちすくんでいました。
しかし、短パンの中がべとべと状態なのだけは感じました。
そして、そのべとべとの液が、ボクの太股を伝って、たらーっと短パンのすそから足下にたれてくるのも分かりました。
チンポはまだ勃起していました。
痴漢さんは・・・、まだ後ろにいたのかもしれませんが、指の動きはもう感じませんでした。
「やばい!」
とボクはわれに返り、とにかくあわてて電車から降りました。
じっとしていたら、短パンのすそから白いべとべとの液が出ていることがばれてしまいます。
精液のにおいも、満員電車の充満します。
ボクは必至に走って、とにかく駅のトイレにかけ込みました。
そして、カバンからティッシュを取り出すと、短パンについた精液をふき取りました。
短パンは内っかわも外っかわもべとべとにぬれていました。
だけど、すその長いTシャツを着ていたので、短パンのぬれた部分は隠れますから、多少ぬれていても分かりません。
その後、その痴漢さんがどこへ行ってしまったのかは分かりません。
だけど、ボクは、この夏一番の体験を、しちゃいました。
ボク、最高に満足!満員電車の中での痴漢体験、そしてオナニー!ばれていないと思いつつ、本当は乗客にみんなにばれていたのかも知れません。
そして、ボク自身にも、オナニーする姿を見られたい、という気持ちがあったのかもしれません。
そして、ボクはあの痴漢さんの指の動きを思い出しながら、トイレの中で、またオナニーをしてしまいました(もちろん、また短パンの中に出しました)。
2年前の夏のお話です(長くてすみません)。



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