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夜這い

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僕たちの学校は先生が勝手に部屋割りをします。

仲の良い友達が同じ部屋になると騒ぐからという理由で違うクラスの人と同じ部屋にされるんです。

今まで一度も話しもしたことのない人と同じ部屋になるのはいやな気分でした。

気の合わないやつや暗い感じのやつだったら・・・

同じ部屋になったのは一度も話しをしたことのないとてもおとなしい人でした。

暗い感じではないのですが冗談も言わずまじめな人でした。

消灯になりベットに入り、その人と趣味のことやクラブのことを少し話しをしていましたが、

話もあまり進まず少し間ができました。

すると、その人から「おやすみなさい」と言ってきたので

僕も「あっ おやすみなさい」といって寝ることにしました。

しかし僕はまだ目がさえて眠れそうもありません。

寝返りを打ったりしながら眠るように努力をしましたがますます目がさえてきました。

「眠った?目がさえて眠れない」

とその人に話しかけましたが、少し寝息が聞こえて眠っているようです。

僕は起きあがりその子の寝ているベットに近づき

「眠った?」言いながら肩のあたりを少し揺すってみました。

しかしその人は眠ったままでした。

「もう眠っちゃったの?」

と言いながら毛布の上からあそこに手を置いてみました。

柔らかいふくらみが手のひらに伝わってきました。

「眠っちゃったのかなぁ?」

と言いつつ少しずつ揉んでみました。

ゆっくりゆっくり揉んでいると徐々に堅さを増してくるのが手のひらに感じました。

揉みながらその人の顔を見てみました。

薄暗い部屋のベットにその人の寝顔が見えました。

揉まれながら徐々に勃起しているのにその寝顔は爽やかな少年そのものでした。

次は左手でその人の硬くなったち○ち○を揉みながら

右手をそっと毛布の中に滑り込ませて右手でその人のジャージの上から

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硬くなったものをさらに揉みました。

その人の表情が変わらないのを確かめながらその部分の毛布をまくりました。

薄暗い中に硬くなったものがジャージを突き上げているのが見えました。

おそるおそるジャージの上を少し左手で持ち上げ右手をゆっくりその中に滑り込ませました。

トランクスの上から右手の手のひらで包み込むようにその人のち○ち○に触りました。

僕の心臓はドクドクと音を立てているほど興奮してきました。

その人のものはさらに硬さを増してきたように感じました。

左手でさらにジャージの前を少し下にずらすようにして揉みやすくしました。

今度は少し強めに握り上下にこすり始めました。

その人のものは一段と硬さを増し僕の手のひらにピクンピクンとその息づかいが伝わってくるようでした。

しばらく揉んだあとトランクスの中に手を入れようと思ったとたん

その人のものは突然ビクンビクンと波を打ち、トランクスの中に射精をしてしまいました。

あわててその人の顔に目をやると少し強めに目を閉じている様子でした。

僕は独り言のように「しまった!でちゃったんだ。

このままでは朝起きたときにベトベトして気持ち悪いから後始末をしてあげないと・・・」と

言いながらジャージに両手をかけおろそうとしました。

するとその人は眠ったようなままで少し腰を浮かせてくれました。

僕は一気にジャージを下げて脱がしました。

さらにトランクスも・・・

その人のトランクスやち○ち○のまわりは精液がべっとり付いていました。

僕はティッシュでその人の下腹部についた精液を拭き取り、

さらにタオルを部屋の洗面のお湯でぬらしてきてきれいに拭き取りました。

きれいになったところで下半身を脱がせたまま毛布を掛けてあげました。

「洗面でこのトランクスを洗って部屋に干しておけば朝までには乾くなぁ」

とわざと聞こえるように言って洗ってハンガーにつるしました。

1時間ほど過ぎたころその人を観ると背中をこちらに横向きに寝ていました。

僕はのぞき込むようにその人の横にいきそのまま毛布の中に滑り込みました。

毛布に潜り込んだ僕はその人の後ろから抱きつくようにぴったりと寄り添いました。

すぐにその人の下半身に右手を持って行きました。

するとその人のものは硬く脈を打っていました。

まだ1時間もたってないのに・・・

僕はゆっくりゆっくりとその人のものを揉み始めました。

しばらく揉んでから、その人を上向きになるように肩に手を当てて軽く引いてみました。

すぐに上向きになりさらにこちらの方にからだを向けてくれました。

僕はうれしくなってその人の耳元で

「暑いから上も脱いじゃおうね」と言い、Tシャツを脱がせることにしました。

その人は眠ったふりのままTシャツも脱ぎ生まれたままの全裸になりました。

僕はさらにその人のからだをもっと詳しく観てみたくなりました。

しかし部屋をあまり明るくするとその人も恥ずかしいと思いサイドテーブルの小さい電気をつけました。

その人は色白で体毛も薄くしかも包茎でまだオナニーで黒ずんでいないことがわかりました。

少しその人のものを剥いてみようとしました。

少し剥くと腰を引き顔もゆがんだようでした。

僕は剥くのをやめて本格的にオナニーにかかりました。

最初の時はトランクスの上から少しこすっただけなのにすぐに射精をしましたが、

今度もそのときは比較的早く来ました。

2度目だというのにその量はかなりありました。

枕元のティッシュで受けてきれいにした後その人の耳元で

「オナニはまだあまり経験無いんでしょ?そうだったら上向きに寝返りして。」

と独り言のようにその人に言いました。

少しするとその人は上向きに寝返りをしてくれました。。。

僕はうれしくてその人の横に添い寝をするように眠りました。

しかし興奮していたためか外が薄明るくなってきた頃に目が覚めました。

隣には全裸のままのその人が眠っています。

僕はこの修学旅行が終わればもう2℃とできなくなると思い3度目を始めました。

あまりにもすてきな人だと思いついにその人のものを口に含んでしまいました。

しばらくするとその人も目が覚めたらしく急に硬さを増してきました。

今までの感触以上に快感を感じたのか腰を少し僕の方に突き出してきました。

僕はその人の指と僕の指を絡めて口だけで上下をさせました。

その人の指全体に力が入ったとたん

「うっ!」と小さく声を漏らし口の中に果ててくれました。

彼とはその後全く口も聞いていません。

それがお互いのマナーだと思うからです。

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