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その子とは同じ部屋、つまり僕の部屋で寝ています。
ベッドと床とを交代制で。
昨日はちょうどベッドにその子(以下男の子)が寝たので、夜這いはしやすかったです。
夜中まで待ち、いざ決戦(笑)パジャマのズボンを下げてパンツの上からちんちんを触りました。
ちなみにパンツはビキニでした。
ゆっくりとそれを揉んだんですが、びっくりしました…。
同い年の13歳なのに、自分のちんちんを握ったときの感覚とは何か違ったんです。
しばらく揉んでいると徐々に勃起しだしたので、
軽くパンツを浮かせると隙間からズル剥けのちんちんが現れました。
でも、まだ完全に起っていなかったのでそのまま揉み続けました。
完全に勃起したとき、僕は目の前のにびっくりしました。
身長が低いのにかかわらず、グンとそったいわゆる巨根だったんです。
両手で上下に握れるぐらいありました。

なのに無毛。
ちょっとショックだったんですが、なんだか逆にムカついて興奮が増してきました。
そのまま直にちんちんをさわり、亀頭をくわえました。
やけくそです。
下でぺろぺろといじっくていると、男の子が自分とは反対方向に寝返りを打ちました。
呼吸が一定で変わらなかったのでただの寝相だと思ったのですが、そこで舐めるのをやめました。
これ以上はなんだか危険に思えたので。
(いろいろと)パンツを戻しても半分くらい見えていましたが気にせずパジャマで隠しました。
では、修学旅行のはなしです。
小六のときに広島県へ行きました。
新幹線とかほとんどのものが初めてだったので不安だったのですが、
座席やグループや部屋割りがくじでラッキーなことに仲の良い友達で組むことができて
ホッとしたのを覚えています。
部屋の三人で(三人部屋だったので)トランプやらUNOをして消灯まで時間を潰しました。
その後は特別な話をせずにすぐに眠ると、結構しばらくたって夜中ぐらいかな、
ふと目が覚めてすぐに僕のちんちんの上に誰かの手が乗っているのに気づいたんです。
三人並んで僕は端っこの布団を陣取ったので、
その手の正体は真ん中で寝ているショウ(仮)だと分かりました。
「寝相悪っ」
と思いながらも、あえてその手をそのままにしておくことにしたんです。
朝までこのままだったら「お前何さわってんねん!」とネタにできるなぁ、
とボーとした頭で考えていると急にショウが僕のちんちんをもみ始めました。
「寝相悪すぎ…」
とそのときは思っていたんですが手の動きは一向にとまらず、
さすがにコレは襲われてると気づき払いのけようとしたのですが、
明日この事で気まずくなるのは嫌だったので止めました。
揉まれる度にちんちんから妙な感覚が伝わり、段々とちんちんは勃起していきました。
なおも硬くなったちんちんをジャージごしに握ったりさすったりしてきました。
そこまでならまだ恥ずかしさは我慢できたんですが、
ショウはちんちんを触るのを止めると今度はジャージを脱がし始めたんです。
さらにパンツまで。
恥ずかしさで頭がいっぱいになりました。
お風呂のときですら隠していて誰にも見られたことの無いちんちんを
今まさにまじまじと見られているのです。
そんな自分をかまうことも無くショウは直にちんちんを握り上下へと動かしてやりたい放題。
いつの間にか僕は恥ずかしい意識が吹っ飛び、全神経がちんちんへと集まっていました。
腰が浮くような、熱いものがちんちんの中にあるようなのを感じたのです。
そしてとどめとばかりに口で襲ってきました。
お世辞にも大きくない僕のちんちんは一口でほとんどがかぶられ、
そのまま上下に動かしたり、口の中で舌をめちゃくちゃに動かしてと、
そのたびに僕は声を出しそうになりました。
気持ちよさが一線を超えそうになったとき、頭の中が真っ白になり、
それと同時にちんちんがビクッビクッとしだして、ショウの口の中にナニカを出してしまいました。
その後一気に脱力感と罪悪感がやってきました。
ショウの動きが止まり、下半身丸出しの僕をほったらかしてそのまま洗面所へと行き
そしてまた僕のちんちんを舐めました。
さっきとは比べ物にならない鋭い快感が襲い思わず小さく声を出してしまい、
腰を動かしてしまいました。
しまった!と思ったのですが、ショウは気づいていないのか僕のパンツとジャージを元に戻すと、
布団へと戻っていきました。
次の日、僕はショウと一言も話せませんでした。
(まぁ、その次の日は普通に話していましたが。)





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