〇学に入って二ヵ月くらいがすぎ、みんな新しい友達ができはじめた六月頃に、
勉強合宿がありました。
俺は特に仲良くなったA、D、Gと、入学当初から気になっていたJと同じ五人部屋になったので、
マジ楽しみな合宿でした!俺をつ含むこの五人はみんなお互いに気が合ったのか、
いつもいたメンバーでした。
今回はJとの話です。
身長は160㌢くらいで体重は55くらいでぱっと見可愛い顔して
小さいながらも体はがっちりしたかんじで締まってました。
テニス部で性格はややおとなしい感じでした。
で、やっぱり合宿で楽しみなのは風呂と夜寝るときですょね!
俺もその時が待ち遠しくて仕方がありませんでした。
そしていよいよ風呂の時間になって、みんな風呂場に移動しました。
移動の最中いきなり、『ぁのさぁ、まじ変なことすんなよな!』と
いきなりJが俺らに言ってきました。
『はぁ?まるでしてほしいみたぃじゃん!笑』
Dがそう言ったんで、俺やA、Gが、『ホント!』と言うと、
『ぃや、まじ!』とJが言い返してきました。
AとGは『??』と言った感じでした。
けど俺にはなんとなくわかっていました。
たぶん極端に小さいんだろうな…と。
けど俺はある程度立派な人が好みなんでなんか残念な気がしました。
笑風呂場に入って俺はJをちらっと見てみると以外にもタオルもつけずにオープンで、
普通のちんこでした。
ていうかちん毛も生え揃っていて、
皮もかなり剥けてたのである意味普通のちんこじゃなかったです。笑、
俺は『ぉぉっ!…ん???』って感じでしたが何かあるに違いないと思いました。
とそこにDがやってきて小声で、
『俺てっきりJのちんこが小さいから隠していたのかと思ってたよ!あいつなんで隠したんかなぁ?』
と言ってきました。
俺は『さぁ?』と言うと、
『ちょっと調べてくる!』とJのところへ行ってしまいました。
俺は頭を洗いながらAとGと話をしていると、(しっかりちんこも見ながら。笑)
AとGが『ぁ!』と言ってDとJのとこに行ったので俺も行ってみると、
三人がJをいじめて(じゃれあいみたぃな。)ました。
俺はいつも見てるだけで学校の中ではよくある風景で
Jもけらけら笑ってて冗談ぽくしてたんですが、
今回はちんこいじられてました。
俺はちょっとゃりすぎじゃないか?と思いながらもややエロい風景をずっと見てました。
『ぉぃ!Jいかせよか!』とDが言うとAとGが
『ぉー!』と手足をつかみ身動きのとれない状態にして、
DがJのちんこをしごきはじめました。
その時、ずっとその風景を見ていた俺の股間がむくむくっと反応してきてまずぃ!
と思ってふとJを見てみると、目から涙がこぼれていました。
この涙を見て、俺が『ぷちん』と切れて、
『ぉぃ!Jないとるからもーやめろや!』と叫んだ後、
AとDとGを振り払ってJを守る感じに体を覆いました。
ちょうどJの顔の前に半ダチちんこがあることに気付いた俺は慌てて態勢を換え、
『大丈夫か?』とJに聞きました。
とその時、『ぅゎーっ!』と後ろから声がしたので見てみるとみんなの顔がひきつっていました。
そしてみんなの目線をたどるとそこにはJの、
血管が浮きまくっていきりたった生々しい20㌢にもなるほどのちんこが俺の目に映りました。
一気に凍り付いた風呂場にJの鼻をすする音が響いていました。
こんなことして問題起こして、楽しい合宿にできるようにせなあかんのは君らもわかってるやろ。
俺の担任が男子だけ集めてみんな説教を食らいました。
AとDとGは他の生徒や俺がご飯を食べている間にいろんな先生に説教されて、
Jは食欲がないと言って民宿の五人部屋に一人こもってしまいました。
だから俺は一人寂しく飯食いました。
飯も食って、まだ飯食ってないJに飯を持っていきました。
中にはいると、まだJは泣いていました。
『飯持ってきた…。』
『ぅん。…ごめん。』
そこから励ましてゃりたいと思ったから話を続けようと思ったけど、
次の一言がなかなか出てきませんでした。
「こんこんっ」とそこに女の先生が入ってきて、俺を手招きで呼びました。
『こーじが助けてやったんやて?よーやったな!』
『いや、当然のことやし可愛そうやったから。』
『それでな。あの子らとは別々の部屋にしたほうがえーから、荷物引き取りに来たんやけど』
『ぁ、はい。』
部屋の中のA、D、Gのかばんを先生に預けました。
『それじゃぁこーじ、二人だけやけど慰めちゃってな!』
そう言って先生はどこかへ行ってしまいました。
二人きり…。
こんな場面なのにエロいことばかり考えてしまいました。
けど会話をどう切り開いたらいいんだろうと思って、
とりあえず、『あんま気にすんなよ…。
俺はJのこと嫌いになったりしなぃからさ。
俺はおまえの味方だから…。
こんなかっこいいことを言いました笑
そしたら『こーじだけは信じれる。ありがと…。』
そう言われてめちゃくちゃ嬉しくなりました。
それからどんどん話して、Jもだんだん明るくなってきました。
そして消灯時間になって、布団に入り電気を消しました。
なんとか見せてもらえるだけでもいいと思ってエロい話にもって行きたくなりました。
『Jはキスしたことある?』
『あるよ!こーじは?』
『ぁるって!Hすると必然的にするからさぁ!』
『ぇ!?Hしたことあるん!?』
『うん。ぇ?Jはないん?』
『中一やで!あるわけないやん!』
『そぅなんゃぁ?けどそんなでかいのにもったいないなぁ。』
『ぇ?ぁぁ。あはは…。』
やっぱ気にしてるかな?と思ったけど、
『ほんまこれはでかすぎやんな。』
なんとか立ち直った様子だから、
『もう一回見せて!』と言うと、
『こーじのももう一回見せて!』と言いました。
あっさりOK!これから始まることに心臓はバクバク言ってました。
「こんこんっ」今から脱ごうと思ってた矢先に、
ドアをノックする音がなりました。
スボンとか整えてドアを開けると、
担任とその後ろに下を向いたままのA、D、Gが立っていました。
『夜分すまん。J、起きてるか?来なさい。』担任がJを呼ぶ。
『三人には俺からよくいってやったから、許してやってくれ。
ほら、おまえらはあやまっとけ!』
任はそう言って一番担任の近くにいたDの尻をひっぱたいた。
『J、ほんまごめんな。』三人が口々にそう言いました。
Jは許しているのか許していないのか、何も話しませんでした。
沈黙が数秒流れたあと、担任が『ほなこの三人は別の部屋で寝るから、
今日はもう二人とも寝なさい。
それじゃぁ。』そう言って担任と三人は立ち去りました。
立ち去ったあと、Jはその場にしゃがみこんで泣きはじめました。
俺が頭を撫でながら『どした?』と聞くと、
『俺この合宿終わったらいじめられるんかな?大丈夫ゃんな?俺嫌われたかな。』
やっぱり傷は深いようで、ちんこの見せ合いなんてどっかいっちゃいました。
けどこの一言とHなことしたさが交じり交じって俺は言ってしまいました。
『俺が守るゃん。いや、守りたい。俺J好きやねん。』
『え…?』今しか言えない!と思って言ったけど、
言ってしまったあとは断られる恐怖心と言うか、後悔の気持ちでいっぱいでした。
『俺は…。』長い沈黙を破ったJの返事が恐くて、すっかり気持ちは萎縮していました。
『俺は…男の人好きになったりしたことないから、
付き合ったりってあんま考えられんけど、…とりあえずさっきの続きしよか。』
と言ってすくっと立ち上がり、目を閉じたまま立っていました。
『ぇ?』そう聞くと、『ファーストキスはこーじにあげる。』と言ってくれました。
俺は嬉しくてしかたがなくて、Jの顎を右手で支え、左手でJの髪をかきあげてから唇を重ねました。
それから舌をJの口の中まで伸ばし、舌が触れた瞬間、一瞬こばむように舌を引っ込めたけど、
すぐに俺の舌と絡めてきました。
『ふっ…ぁふぅ…。』やはりJはファーストキスは初めてなようで、
ぎこちないものの、Dキスで感じているようでした。
俺が口を離すと、『こーじはすごぃなぁ…。』目をトローンとさせたJが言いました。
『ファーストキスはどうだった?』
『ものすごかった。もうどうかなっちゃいそう。』
ものすごい素直な答えがすごくかわいくて、もう一度キスしました。
『もっとたくさんキスしちゃるよ。』と言うと、
『ぃゃぁん。』と冗談っぽくJが言いました。
そんなところもかわいい…。
とりあえずドアの前でそんなことしてたんで、布団までもどり、上着を脱がせました。
うっすらと割れた腹筋と、少し盛り上がった胸筋、
無駄な毛のない腕や少し筋肉のついた腕が露になりました。
俺は上に覆う態勢になり、もう一度軽くキス、
そのまま首筋に舌を通わせ、ちゅぅちゅぅ吸ったりぺロペロ舐めたりわざと
唾液でべたべたにしてやりました。
『ふぁっ…!』とときどき喘ぐJがたまらなく可愛く、
そのまま今度は膨らんだ左胸あたりまで舌を這わせました。
そして小さなピンク色の乳首を口に含むと、Jの吐息すら聞こえてこなくなったんで、
ちらっと目線を上げると、Jは下唇をぐっと噛んで、
声を漏らすことを耐えているようでした。
俺が乳首を舐めるのをやめると、Jが頭だけ起こして「?」というかんじで首を傾げてきました。
だからエロく殺気のこもった声で、
『声出して…。』というと、
いつもの俺じゃないのを察知してか、
『ぅ、うん。』ときょどった感じの返事が返ってきました。
そうするうちに、『…ん、あっ、』噛むと反応するようなんで、右胸は左手でつねってやりました。
そうしてしばらく、もうそろそろいいかなと思って、Jのちんこに右手を添えました。
と、むくっとJが体を起こしました。
『こーじ信じていいよな…。』俺はもっと焦らしたかったけど、
俺の気持ちを証明したかったから、一気に下着を脱がせました。
俺は唾を飲んでJのちんこに見入ってしまいました。
こんな長くて重いはずなのにビーンと上を向いた彼の一物は、
きれいにずる剥けで、太さは並ですが、それはまるで彫刻のような、
生殖器なのに、華美な形でした。
するといきなり、Jが自分のちんこを手で覆いました。
(覆いきれてなかったけど。)
『やっぱ間近でみて引いたでしょ…?』
Jは泣きそうな声で俺にそう言いました。
『そんなわけない…。』そう言ってJの両手をゆっくりはらって、20㌢ものちんこを掴みました。
『やめてくれてもいんだよ…?』そうJが言い切る前に、俺は亀頭を口に含んでました。
『ぁぁぅぁっ…。』口にふくむや否や、Jはヨガリまくりました。
体がピクンピクン動いて、まじ気持ちよさそうでした。
裏スジが性感帯みたいなんで、そこを攻めると、
『ふぅ、…ふぅっ。』と明らかに様子が違うのでフェラをやめて、
『ここ感じる?』ときくと、恥ずかしかったのか、腕を頭の上に乗せ、
『ふぇ?…ふぅん…。』と言葉にならない言葉でそう返事してきました。
玉も艶々になるまでほうばり、アナルも丹念にきれいに舐め、また竿をむさぼりました。
そこまでの段階で長針は半周くらいしたんじゃなぃかな?
フェラテクに自信有りの俺でもやはりあれが長すぎて、本領発揮の前にややばて。
二人とも六月の夜中で涼しいはずなのに汗が流れ出て、けど二人共興奮しっぱなし。
俺よりJの方がめちゃめちゃ興奮してました。
ふと気付くと69の態勢に。
別に気にせず、フェラってると、Jが両手で俺のをしごき始めました。
『ぉぉっ、…っぅ。』俺も口にくわえながら喘ぎました。
俺も負けじとピストンを早めました。と、
『ぁ、ぁ!っぁぁ!やべっ!』明らかに絶頂に近づいた様子でした。
『ゃつべっ…ティッシュっ…ティッシュっ!』
俺はもちろん…いただくつもりでした。笑
だからティッシュなんて気にせずそのまま…。
無我夢中で激しく頭を振りました。
『ぁぁっ、ぁ、ぁ、…ぁぁっ!まじ?口ん中っ!?
ぇ、ぁ、ぁ、ぁっ…やばっ…ぃ、ぃく、ぃくいくっ!いくぅっ!』
体がびくんっと反応したあと、ちんこがひくひくっと動いた後、
大量の精液が勢いよく飛び出してきました。
俺の気になっていたJの雄汁ってこともあって、もったいないと思えたし、
おいしいとも感じました。
ぬりゅって音がちんぽから口を離すときに鳴りました。
精液を飲もうとすると、量が多すぎて口ん中に少し残ってしまいました。
(ここから飲むのって少々しんどくなぃっすか?)
もごもごとまどっていると、Jがなんと唇を重ねてきました。
『!?』俺がびっくりしていると、Jが人指し指をくいっくいっと手前に振りました。
まじかよ!?とも思いながら口移しでJの精液をJの口のなかに流し込みました。
『まじ?飲む気?』そう聞くと頷いたJはそのままごくんと飲んでしまいました。
俺は喉を液体が流れていくとこをじっと見てました。
しばらく沈黙。異常な変化ぶりにびびってました。
そしてしばらく俯いていたJが、
『ふぅ。』とため息をついたあと、衝撃の台詞を放ちました。
『俺、男に目覚めた。』そう言うなり、いきなり俺のうえにのっかかってきて、
いきなりDキス。俺は言われた言葉にまだ理解できず、半分放心状態。
なんか安心したのか、キスしてるときは、Jに任せてみた。
まだうまくはないけど、どうやら慣れてしまったらしい。
そしてキスをやめ、まだ着たままの俺の上着を脱がせた。
俺の胸筋まで口が運ばれた。
Jの小さな唇が、俺の乳首を刺激する。
見よう見真似で頑張っていたが、別にテクニックで気持ちいいと言うことは特別なく、
「あのJが」と言うだけで俺は興奮しきっていた。
『ふぅ…、はぁ…。』Jのように可愛らしくない声だが、
Jの淫乱をもっと誘発する声を必死に出した。
するとJは俺の下にはいていたズボンだけを脱がして、下着ごしにフェラしはじめた。
これには思わず、『ぅっゎっ…!』と情けない声を出してしまった。
するとJは、『その声ぃぃねぇ…。』といじわるっぽく言って、またフェラを始めました。
ゆっくりフェラしてたので、俺はねっとりしたフェラされるのが好きだし、
たまに下着に擦れて気持ち良かったです。
とここで気付いたのが俺はタチなのだが、Jにもタチっ気があるような気がしたんで、
やったことはなかったけどネコに回ってみることにした。
『ねぇ、J…。』ぴたりとJが止まる。
『…僕のおちんちん…舐めてほしぃ…。』Jも何かを察知したようだった。
『聞こえない。』
『…Jの口で僕のちんこをしゃぶりつくしてくださぃ。』
なんだかネコの人も大変だなと思いながら、照れ臭そうにそう言うと、
『体入れ替えてしゃぶりあいたいな。』と言ってきた。
まだ69と言う言葉はしらないようだった。
体を入れ替えると目の前にはあのうなぎのようなJのちんこがあり先からは
たらーんと先走りが糸を引いていました。
うまそうなそのちんこをすぐにぱくつきました。
そうするとまたあの可愛らしい鳴き声が聞こえてきました。
『ぁあっ…、…っくぅっ…。』相変わらず可愛い鳴き声に、俺もヒートアップ。
その時やはり、Jは初めての「フェラチオをすること」に躊躇していましたが、
意を決して俺の下着を下ろしました。
俺のは中①で15㌢で、なかなか自信はあったのですが、
Jのまえではなんか粗チンな気分でした。笑
『小さいだろ?』と言ってやると、『そんなことない。』と言い返されました。
まぁどっちの返事でも俺はもちろん傷つきました。笑
『ふぅっ。』と大きなため息を一つついて、
俺のをしゃぶりはじめました…。
『ぶっ…ぅふぅ…。』69が始まってもうかなりの時間が経ちました。
俺は仰向け、Jは逆の覆いかぶさるようになった態勢で、
お互いが丁寧に、ねっとりとしたフェラチオを楽しみました。
たまに調子に乗りすぎて喉にちんこを含みすぎて、むせたりもしました。
俺はそろそろいかせたいと思い、今度は手で激しくしごきました。
それに気付き、Jはフェラと扱きを両方同時に行いました。
その手があったか!と俺もその手段を使うことに、だけど…、
『ぁっ、あ…、あっ…。』
先に攻められ、俺は体中の力が抜けきってしまって、
攻めたくても攻められなくよがってました。
それにJは先に一度いってしまったのでまだまだちんこはタフで、
あまりいく気配がなく、完全にされたい放題でした。
『ゎっ…ぃぁぁ、…んっ…』と喘ぐ俺。
『くちゅくちゅくちゅくちゅ…。』
わざとJは音を大きくたてはじめました。
『ぁぁっ、ぁぁっ…!』
もうそろそろ…、
『…ぁっ!ぁ、ぁ、ぁ…!』
もうほんと頭の中は真っ白で、
『ぁっ、ぁ、ぁ、あ!』体中に電気が流れてるようで、
『ぁ!ゃっ…ば!ゃばゃば!』Jがたまらなく好きで、
『ぃく!ぁ、ぃく!』
ずっと一緒にいたいと思いました『いく!口っ!はっ!なして…!』
『……。』『だめぇ!ぃくょ!?ぃっ…くっ……。
『…っはぁ…。ふぅ…っ。』
僕は隣の部屋の生徒にさっきまで起こっていた中の喘ぎ声が漏れてなかったかの
不安もありましたが、
(たぶん大丈夫みたいでした。夜遅かったので寝静まっていたのかも。)
それ以上の快感で荒い息の中、ただぼうっと天井を眺めていました。
Jはまだ俺の竿を遊ぶようにペロペロと舐めていました。
ようやく意識が戻り始めて、Jの頭をぐいと引き寄せ、唇を重ねました。
かすかに味がする俺の精液の味とJの味(?)をゆっくり楽しんで、
『飲んだん?』と聞くと、
『うん。嫌だった?』といいました。
俺は何も言わずにJを抱き寄せました。
ただそれだけでHの時くらいに温もりが感じられました。
『疲れたぁ。しんどかったぁ…!』Jはそう言いました。
…しんどかった?まるで終わった時に使う言葉…。
Jは目を閉じて鼻息をたてている。
まだ寝ていないようだが、疲れ切っていました。
俺は考ました。
俺はタチだけどこのデカマラの持ち主をネコに回すなんてもったいない…
ケツが切れようが血が出ようが、こんな体験なかなかできない。
Jに…掘ってもらいたい…。
『J…、まだ終わりたくない。…J……J……?』
Jの返事はなく、疲れ切って寝てしまっていました。
スヤスヤと眠る顔を覗き込んで、俺はなんだかホッとしたような気がしました。
やはり泣き疲れたって言うのもあるんだと思いました。
俺はとりあえず寝巻を着て、Jには着せてあげて、同じ布団の中で寝ることにしました。
翌朝。
俺が起きるともう布団をたたんで着替えていました。
『おはよ…。』
俺が起きたことに気付いてなかったJは、俺に気付くなり、
たたたっと俺に駆け足で近づいてくるなり、
『おはよっ!』と明るく返事を返してくれました。
俺がいたずらっぽくJのモノを掴むと、
俺の手を掴み返され、『今はダメ!』と言われました。
その時いきなりドアが開いて、
『ぅす!おはよ!』Dを筆頭にA、Gの三人がドカドカと入ってきました。
Jの顔が急に曇り顔になったので、
まずい!と思い、何を言ったら良いかと考えていると…。
三人はいきなり土下座をして、
『ほんっと悪かった!昨日はごめん!』Dがそう言いました。
Jはホッとしたようで、
『もう気にしてないよ!いいからいいからっ!』そう三人に言い聞かせました。
言い聞かせた後Jが俺にちらっと目線を送ってきたので
『よかったな!』と言う感じにウインクをしてやると、Jは本当に嬉しそうに笑顔を見せました。
実はその後からの付き合いはしてなくて、今でもセフレみたいな関係です。
ただ俺は恋愛感情は持っているんですが、Jには今も昔も、
部活を頑張ってほしかったので、あえて告白もしませんでした。
これはJもわかっていたと思います。
また、この話の後日、ケツを掘ってもらいましたが始めはありえなく痛くてやめようか悩みましたが、
時間が経つにつれ、本当に気持ち良すぎて死にそうでした。笑
それとJの友達関係についてですが始めはやはりきまずい、
しこりのようなものがクラスの中にあったのですが、D、A、Gと俺のかいあってか、(?)
なんとか自然にクラスメイトに親しめるようになりました





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