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快楽のアンマ地獄

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母「ワタルー!お母さん、おばあちゃんの所に行ってくるからー」

扉の向こうから亘の母の声が聞こえた。

どうやらこれから出掛けるらしい。

ワタル「うん!わかったー!」

そんな2人のやり取りを、美鶴は不敵な笑みを浮かべながら聞いていた。

しばらくして玄関の扉がガチャンと締まる音が響き、ワタルの母が出掛けたのが確認出来る。

これでこのマンションの一室には、二人以外誰もいなくなったのだワタル

「もう!じゃあ罰ゲーム、何でもするから言ってよ!」

ミツル「それじゃ……ココに横になれよ」

この段階では何をされるか分かっていないワタルは、

言われるがままにベットに座るミツルの正面に恐る恐る寝転んだ。

ワタル「な、なにするの?プロレス技とか痛いのはヤダよ!」

ミツル「多分痛くないよ。

逆に気持ちいいんじゃないかな」

ワタル「えっ?何?なにするの?」ベットに足組みして座る美鶴は、

怪しげな笑みを投げかけながら話し始めた。

ミツル「電気アンマ♪」

ワタル「えっーっ!で、電気アンマ!?」冷静な美鶴に対し、

引きつった笑顔で飛び起きた亘はアタフタと動揺している。

ワタル「えっー!イヤだよぉ!ほかのにしてよ、芦川ぁー」

ミツル「………イヤだね。

何でも言うこと聞く約束だろ」

ワタル「ううっ……わかったよ…」半べそを掻き、床にシブシブ仰向け状態で寝転がる亘に、

美鶴はゆっくりと立ち上がり、その態勢を整えていく。

立ったまま亘の両足首を持ち上げるように掴み、その冷やかな視線で見下していく。

ワタル「い、痛くしないでよ!」

ミツル「さあな………」美鶴はそう言うとゆっくりと右足を上げ、

ハーフパンツを履いたワタルの中心部へ足を置いた。

―――――ムンギュッ…‥‥

ワタル「ひやぁぁwくすぐったいよ!芦川ぁ!」

ミツル「笑ってられるのも今の内だけどな」

ワタル「えっ?なに?聞こえないよお!ねぇ芦川、何分?」

こそばゆさに半笑いの亘は美鶴に問い掛けた。

この罰ゲームはいったい何分我慢すればよいのかと。

しかし次の瞬間、美鶴の足が前触れもなく急に動き出し、

その小刻みな優しい振動に、亘は思わず声をあげる。

ワタル「やあっ!キャハハハッ!くすぐったいよ~ww!」    

『電気アンマ』その遊びにも似た美鶴の恥辱が始まり、二分ほど経過した頃…

ワタル「ううっ…ううっ…芦川ぁぁ、もう終わってよぉぉ…」亘の表情から笑顔は消え、

なにかを訴えるように美鶴の足を拒み始めた。

必死に美鶴の足を外そうと両手で抵抗する亘。

しかし美鶴の足の振動は止むことは無くまだ幼い亘の股間をズンズンと責め続ける。

ワタル「もうやめてよぉぉ!ハァ…‥ハァ…‥いつまでぇ…続ける気?」

ミツル「………飽きるまで♪」悪魔のような美鶴の声を聞くと、亘は全身の力が除々に抜けていった。

あれほど抵抗し拒んでいたはずの亘の両手は、床にダラリと下がってしまい、

もはや美鶴になされるがままに股間に伝わる振動に耐えて続けるしかなかった。

ミツル「三谷…どうだ?気持ちいいか?」

ワタル「ううっ…ううっ…んんっ…やめ…て…はアぁぁ…」

しっかりと股間を包み込んだ足裏をブルブルと震わせて、

美鶴はまだ幼い亘の性器に刺激を与え続けた。

容赦を知らないその足使いに、亘の性器もついに自分の意思とは関係なく、その反応を示し出す。

パンツの中でムクムクと膨張していく勃起感が、亘を羞恥のどん底に叩きこんでいった。

ワタル「ハァ‥ハァ‥」

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(!!!……ああ……どうしよう!勃ってきちゃった‥)

ミツル「三谷…だんだん硬くなってきたぞ。やっぱ気持ちいいんだ。」

ワタル「芦川ぁぁ…お願いだから…もう許してぇぇ」振動で震える亘の声が部屋の中に響き渡る。

勃起してしまった羞恥心で亘の顔は紅潮していた。

更に必死に許しを乞うその大きな瞳には、うっすらと涙までにじませている。

しかし…‥ミツル「もっと気持ち良くしてやるよ、三谷。」一瞬、

小刻みに動かされていた美鶴の足の振動が止まった。

しかしそれも束の間今度は亘の性器を揉みしだくように巧みに足指を使い、

粘着質な動きで亘を翻弄していったのだ。

――――――グニュ‥グニュグニュ‥

ワタル「ああぁぁ‥‥ううっ!ああん‥‥あァんッ!はうっぅぅぅ‥‥ッッ!」

亘が初めて体験する性的快感。

その意識はもはや、自身のオチンチンから感じられる気持ち良さに酔いしれ、

亘の頭は真っ白になっていた。

ミツル「み、三谷…‥」

(気持ち良さそうな顔しやがって…でも可愛い…)

ワタル「あァんっ!あァん!芦川ぁ…‥んんっ!ううッ!ああァんッッ!!」

(チンチンが…‥きもち…いい‥なにこれ?…あんッ‥すごいよぉぉ)

完全に力が抜けてしまい、ダランと横たわる亘の口元から一筋の銀糸がツゥーと流れ頬を伝う。

天井に向けられた虚ろな瞳も焦点すら合っていない。

ただ…‥なされるがままに、美鶴の足の動きで体を揺らす亘なのだった。

美鶴の優しいくらいの足の動き―――――グニュ‥グリグリ‥グニュ‥

ワタル「ううっ…ううっ…あァッ!芦川ぁぁ!」

(チンチンが…ジンジンして…)

ミツル「三谷、気持ちいいか?よだれ出てるぞ」

(ヤバイな俺まで興奮してきた)

ワタル「芦川ぁ…やめ‥て‥‥!!‥‥うくぅぅぅぅ……」

ミツル「やめて?素直になれよ。もっとしてほしんだろ。ほら!ほら!」

掛け声と共に動きを強める美鶴の足が、一層強くワタルの股間をグニグニと刺激する。

それに耐え切れないワタルの体は、次第に弓なりにしなっていった。

ワタル「あううううッッッ!!ダメッ!!」

(なに?ちんちんが…‥熱い!?)

ミツル「ほら!ほら!もうイッちまえよ!」

ワタル「いやっ!いやっ!あっあァァ!なんか…‥出そう…‥ううっぅぅ」

まだオナニーも知らない亘が、強制的に射精されようとしていた。

美鶴も興奮しているのか、息を荒め激しく亘の股間を責め上げる。

亘の焦点はすでにあっておらず、電気が走るような快感で射精感を催し、身を震わせその時を迎えた。

ワタル「ぐう゛ッッ!……!!!??……うッわあぁぁッッ!で・でるぅぅぅ」

亘は自身の性器にほとばしる熱い何かを感じた―――ドクンッ…‥

ドクンドクンクイッとアゴをあげ、閉じた瞳の涙筋から、ツゥーと流れ落ちる一筋のしずく。

―――――‥…‥ビュルッ!!ビュルルル!‥…

ビュクッ‥ビュクビュクッ…‥

ワタル「はあァうッッ!はあうッ!はあうッ!はあうッ!ああァ―――…‥‥」

(な・なんか‥出てるッ!キモチィィ!すごいっ!キモチいいよぉぉ)

ミツル「………!!!」(いやらしい顔しやがって…。イッた?イッたのか?)

亘の股間がジンワリと熱気を帯び、ジュワーっと染みが広がっていく。

魂を抜かれたような亘をイキ顔をじっと見ながら、美鶴は足裏で亘の股間を優しく撫で続けた。

その精を搾り抜くように…。

亘の精通はこのような形で幕を閉じた。

ワタル「ハァァ!ハァァ…ハァァ…ハァ…‥ハァ…‥」

ミツル「どうだった?初めてイッた感想は?」

ワタル「ハァ…‥ハァ…‥」自分に何が起きたのかイマイチ把握出来ていない亘は、

美鶴の質問にも答えられず、呆然と天井を見つめていた。

ただ恥ずかしさと屈辱感が自然と湧きあがり亘の瞳には今にもこぼれそうな涙を溢れさせていたのだった。

しかし…‥ミツル「三谷、ズボン脱がすぞ…‥」悪魔のような美鶴の言葉。

初めての強制射精で放心状態の亘。

これから亘は、まるでおもちゃのように美鶴に弄ばれることとなる。

抵抗する元気もない亘は美鶴にスルスルとハーフバンツを脱がされ、

精液にまみれた下着姿を晒される。

ミツル「可愛いよワタル…‥」そう言いながら美鶴は自らの靴下を脱いでいくのだ

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