“〇学の時、物凄い巨根の香具師がいた。
ありがちな話だが、入学後すぐ仲良くなったませた連中が
何人か放課後使われてない部室に集まって、誰が一番でかいか、
だれが一番遠くまで飛ばせるか競った事がある。
はしっこいのがエロ本持ってきてそれをオカズに一斉に抜こうって事になった。
それぞれ前を開けて、自分のものを取り出した時、一瞬にして皆凍りついた。
ませているといっても、最近まで消防だったガキだ。
みんな自分のが一番デカイと思っていても、似たり寄ったりでピンク色のちっこいものばっかり。
でもそいつのはだけは違った。
まるで違う肉体部品のようだった。
ボローンと異常に太くて長くてどす黒いものが垂れ下がっていた。
もうみんなあっけにとられて口もきけなかった。
それから、どうやってみんなが自分のものをしまいこんだかよく覚えていない。
多分コソコソとしまい込んだんだろうな。
抜くどころの話じゃない。
そいつのワンマンショーの始まり。
垂れ下がっている、少なくとも16,7cmくらいのものを両手で掴んで、
エロ本みながら両手でごしごししごきだした。
両手で掴んでも亀頭+αはこぶしからはみだしてた。
そしてあっという間にほぼ垂直に勃起してしまった。
サイズもでっかいなんてものじゃなかった。
誰かが「すげえ」ってかすれ声出したのを覚えている。
後でみんなで物差し当てて計ったが、長さが24cm、直径が一番太い所で5㎝もあった。
その数字はよく覚えている。
〇学一年のサイズじゃない。
というより大人でもそんなの持ってる香具師あまりいないわな。
とにかくびっくり仰天だった。
精液飛ばした距離もすごかった。
壁にもたれて射精して、向かいの壁にべッチョリぶちまけやがった。
3m50以上飛ばしたことになる。
普段のサイズもデカイので、いつも前をモッコリさせていた。
さっそく、デカというあだ名がついた。
まあ身長もでかい方だったからなあ。
このころの年頃は女の子のほうがマセているものだろう。
これは中卒後何年も経ってから聞いた話だが、
巨根の噂を聞いて女の子が寄ってきたらしい。
「A君ってアレが超デッカイって言う噂本当?」

みたいにストレートに突っ込まれたそうだ。
そんなこと聞かれたのは、その女の子の家に招かれて二人っきりになった時だったそうだ。
よくは覚えてないがそう聞かれて「うんまあデカイ、勃起したら20cmはある」
「うっそー、じゃあ見せてよ・・・」みたいな展開になって
結局その場でやっちゃったそうだ、
しかもその女の子はコンドームまで用意していたらしい。
デカの香具師は当然筆おろしだったが、女の子どうだったかよく覚えてないらしい。
それからは芋づる式に、クラスの女の子を相手をしまくっていたそうだ。
よく学校や親にばれなかったと思うが、女の子達の結束が固くて、
秘密が漏れることはなかったそうだ。
女の子達がローテーションをくんで、デカの相手が平等に回ってくるようにしていたらしい。
卒業までに他のクラスも入れて20人程とセックスしていたそうだ。
そういわれてみると、デカは妙に女の子に取り巻かれていたと
思い当たるけど当時はそんなもん知るはずが無い。
かたや巨根を武器に、何十人もの女の子を満足させる性豪。
おれは何も知らない短小童貞、この差は何なんだ。




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