俺がK谷を逆レイプしてからは、奴もかなり俺のオシリにいれるのが気に入ったみたいだった。
最初のうちは俺から
「今日来る?」とか聞いてたんやけど少ししてからは奴の方から
「行っていい?」などと積極的に俺を誘ってきた(笑)
奴もなれてきたのか、俺を掘る時は少し男らしく思えたような(笑)。
あれは夏休みに入る少し前だったかな。
俺は言うまでもなく、授業をさぼり涼しい場所を求めて校内をさ迷って、結局いつも行く図書室のはじっこで昼寝をしようとしていた(笑)
どれくらい寝たんやろ?
俺は知らん間に本気で寝てしまってたみたいだった汗
ふと、人の視線を感じて俺は起きた。目を開けたらそこにはK谷がいてマジびびった(笑)
俺「何してんの?汗」
K谷「教室おらんかったから探しててん」
俺「授業は?」
K谷「もう終わったで(笑)」
時計を見たらもう授業は終わって少したっていた汗
かなり爆睡してたみたい(笑)
K谷「なぁ、今日行っていいかな?」
俺「別にええよ~」
K谷「結構たまってんねん(笑)」
マジか~
なんていいながら奴の柔らかいチンポを冗談でもんでやった。
柔らかいながらもさすがは巨根君(笑)ズボンの上からでもかなりのボリュームだった。
その時やった、奴のチンポがピクって反応したかと思うと、あっという間に学生ズボンに大きいテントが張った。
俺は「ありゃ~(笑)はよ俺ん家行かなな(笑)」
と言う終わると同時に、K谷に押し倒された…
俺はいきなりの出来事に唖然となった。
今までは俺が奴を犯すのがパターンだったから、俺が押し倒されるのは初めてだった。
俺は少し抵抗した。びびったのもあったし、いくら人が来んくても図書室はヤバイかなと思って汗
K谷「ええやん、我慢できんくなった」
と言い、俺の首筋を舐めてきた。
首筋は チンポ、チクビの次に俺が感じる場所って事を奴は探り当てていたみたいだった汗
首筋を舐められて俺は力が抜けてしまった…

俺も完全にネコモードになってもうて、こうなったらもうヤンキーと地味くんの立場も逆転やった(笑)
K谷もタチモードになったみたいで、奴は俺の前に立った。
奴のデカいテントはビクビクと動いていた。
俺は奴のズボンのチャックを開けてパンツの窓からデカイのを引っ張り出した。
もう見慣れてたけど、場所のせいもあってか更にデカく見えた。
俺は夢中でしゃぶりまくった。
K谷も自分で腰を振り、興奮していたのかあっという間に俺の口に射精した。
俺は全部飲み干してしまった(笑)
よほど興奮してたんか、K谷のチンポはビンビンのままだ。
K谷「次はこっちがいいな」
と俺のオシリを触って言った。
俺「ローションないから…」
K谷「大丈夫やって」
奴は俺のズボンだけ脱がして、パンツの横から俺のオシリを舐めだした。
後から聞いた話しやけど、全部脱がさんかったんは誰か来た時にすぐ履けるようにやったらしい。
俺らは服着てエッチするのが初めてでかなり興奮した。
奴に舐められて、俺のオシリはグチュグチュやった…
その時俺はいつものあの感覚を感じた。
K谷はズボンのチャックからチンポを出して俺のパンツの横から入れてきた。
ローションがないから少し痛かった汗
でもだんだん気持ちよくなってきた。
奴の動きが激しくなってきた。
俺は我慢出来ずにトコロテンしてしまった汗
しかもパンツの中で射精してしまってベタベタになった。
その直後に、K谷も俺の中で射精した。
ギリギリセーフで誰かが歩いてくる音が聞こえたので俺たちは急いで帰った。
その日はK谷も帰っていった。
俺は家に帰って急いでパンツを脱いだ。
そしたら前は俺の精子、後はK谷の精子でグチョグチョやった。
俺はまた興奮して、K谷の精子が当たるようにチンポをパンツで包んでオナニーしてそのまま発射した。
と、まぁこんな感じで学校で奴とエッチした話しでした(笑)





コメント