この前、〇年生ぐらいの男の子に悪戯したゲームセンターでうろうろしている子を発見。
どうもコインが尽きてゲームができないようだ。
「金、ないのか?」
と聞くと、びくっとして逃げられそうになる。
それでも自分のコインを差し出すと、怪訝そうな顔をしながらも受け取ってくれた。
少し度が強いメガネをした、長ズボンの子。
ほっそりとしてやや色白でかわいい。
競馬ゲームをしながら、一人で来ていること、週1、2回来ているがお金が続かないことを聞き出す。
唐突に「トイレってどこ?」と聞く。
そのゲームセンターは、複合ビルの中にあって、ちょっと離れたところにあった。
その子は指を指してくれるが「一緒に行こうよ」と言うと素直に付いてきた。
トイレにはほとんど人通りがない。
入り口のところで戻ろうとするので、やや強引に腕を引っ張って個室に押し込んだ。
ちょっと怯えた顔をしていてかわいそうに思うが、嗜虐心がそそられる。
怖い顔をして「いいよね?」と言って、ズボンの上から左手で股間をなで回した。

抵抗されるかと思ったけど案外素直。
勃起はしておらず、むにゅむにゅする感じしかしない。
肩をつかんでいた右手をズボンの前に持っていき、ファスナーをおろす。
ブリーフが見えるとあわてて隠そうとする。
何度か手を振り払うと、無駄と思ったが抵抗をやめた。
真っ白ブリーフで清潔そうだった。
ブリーフの上からもんでいるうちに少し固くなったような感じがした。
自分でも我慢できなくなって、一気にズボンとトランクスをおろす。
いつも以上にデカくなったチンポを見て、その子は驚いていた。
ブリーフをおろしお互い露出させても、デカくなったチンポを見つめている。
俺はしゃぶりつきたいのを我慢して、その子の手をとって俺のチンポを握らせた。
俺のチンポは先走りでいっぱいだった。
男の子にチンポを握らせその上から一緒にチンポをこする。
自分で握るのとは違う感覚に腰がしびれそうだった。
男の子はブリーフをおろしたまま。
いったんチンポを握った手を放させ、男の子のチンポを観察する。
完全に皮かむりで、袋も小さかった。
少しだけ勃起していた。
角度は90°にいかないくらいのかわいい勃起だった。
触ると後ろに逃げようとする。
だけど、個室なのでそれ以上は後ろに下がれない。
ついに触ると、コリコリした感じがする。
包皮の上からこすってやると目をつむり、その感触を確かめているようだった。
チンポを右手、玉袋を左手で触る。
少し気持ちよさそうだが、射精することはないだろう。
耳を澄ませたけど、誰も入ってくる気配はない。
だが、それでも長居はまずい。
もう一度、男の子に俺のチンポを握らせ、その上から手を重ねた。
もうそれだけでイキそうだったが、なんとか我慢。
だが30秒もしないうちにイキそうになる。
「うっ」
と声が出てしまう。
ずっと握っているチンポを見ていた男の子だったが、初めて心配そうな瞳で俺を見上げた。
そのかわいい瞳に我慢できずに「いくっ」と言って、壁にびちゃっ、びちゃっと射精してしまった。





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