〇学校の頃街のスポーツセンターで剣道を習っていました。
その後両親の勧めもあって私立の〇学・学校を受験合格した春。
僕は剣道部に入部しました。
剣道経験があったので部活でもがんがん稽古に励めると思いきや実際は
道場の掃除先輩の買い出しそして大会では応援などなかなか試合に出してはもらえません。
しかし稽古だけは厳しく最初に叩き込まれたのは「袴の下にパンツを穿くな」という事。
勿論表向きの理由は「蒸れる」といったことでしたし精神面でも
「裸のまま稽古着を身に纏うことで剣士として生まれ変わる」ことの重要性をとかれました。
そのため毎日の稽古で必ず先輩が袴の上から股間を触り
「ちゃんと着けていない」ことを確認していました。
しかも触っていただく前は「よろしくおねがいします」
触ったあとは「ありがとうございます」を言わなければならない。
触られとひとつ上の学年の先輩に触ってもらうのが日課でした。
僕たち先輩の股間を触ります。
しかし他の先輩が袴の上からなのに対し新人は先輩の前で
まず裸になり自分の性器を見せそれから袴の脇のあいている部分から
直接先輩の股間を触るということをやらされていました。
最初は裸にさせられるは先輩の性器を直に手で触らさせられるはで
毎日泣いてましたが夏の合宿の頃には当たり前のようにやっていました。
その合宿も厳しく稽古着と袴だけでしか着てはいけないという
決まりで2枚の道着を交互に洗濯し着用していました。
剣道の練習だけでなく水泳もやりましたがこの時使ったのは白のふんどしでした。
1週間の合宿中褌は最初の水泳だけで使っていましたが
気がつくと僕たち1年は試合練習のとき以外はふんどし1枚で過ごし
最後の前の日の試合では真っ裸に防具だけでやらされました。
しかも先輩は足払いなどで僕たちを倒し尻を竹刀で叩き最後は
先輩と僕が互いの尻の穴に竹刀と性器を入れあい全員が公開オナニーをさせられました。
しかしこれは先輩の罠で僕たちは剣道の試合自体を放棄したことになります。
よって罰として昼間水泳をした海で素っ裸にされマラソンを
深夜1時間させられ宿舎では先輩のオナニー処理として体をなめ。
精液を飲みました。
最終日帰りのバスは全員学ランでした。
しかしパンツを穿いている者はひとりもいませんでした。
先輩への「奉仕」も慣れてしまい秋の大会を過ぎると冬の間は
もちろん武道には欠かせない「寒稽古」が待っています。
勿論学校内での稽古も厳しいものでした。
まず道場内を高校生は上半身裸で白の越中ふんどし1枚で
そして僕らは真っ裸でマラソンをさせられます。
先輩たちは竹刀を持って僕たちの尻や背中をバンバン叩き10周走ってから稽古にかかります。
もちろん「下着を穿いていないか検査」も怠ることなく行われていました。
校内での寒稽古が終わると寒稽古の締めくくりの合宿が行われます。
夏合宿と同じ海辺の寮で行われ朝の素振りは褌一丁で木刀を
持ち海の中で腰の位置まで水に浸かり稽古をするというきついものでした。
もちろん合宿中僕らは稽古着とふんどしだけで過ごしました。
その合宿所は4人ひと部屋で先輩2後輩2という感じで割り当てられていたのですが
人数の関係で僕は来年度の主将候補のKさんと二人きりの部屋になってしまいました。
期間中はずっとK先輩のお世話をしてました。
稽古着や袴を干し肩もみや買い出しなどをしていたのですが夜の自由時間。
部屋は2人きりで話をする機会に恵まれました。
僕が風呂から上がり部屋へ戻るとK先輩が稽古着姿で正座をしていて
ふんどし1枚の僕に「今から500回素振りをしてこい」と命じました。
風呂上がりなのになんて言い訳も通用せず早速稽古着に着替えようとしたら
「おい稽古着を脱げ」と先輩は言い出しました。
僕は「この寒い夜に裸でやるんですか?」
とも思ったのですが先輩は
「俺の道着でやってこい。終わったら部屋で夜の稽古だ」と言うのです。
そして先輩は僕の稽古着を着け庭へ出て素振りをはじめました。
数十分後互いの稽古着は汗まみれになって500回の素振りを終えました。
すると今度は「あと300回今度は自分の稽古着で素振りだ」
と言われまた竹刀を振り部屋は戻りました。
いよいよ「夜の稽古」が始まります。
再び先輩が僕の僕は先輩の稽古着で布団の前で正座をします。
「目をつぶれ」。
言われた通りにすると先輩は稽古着の紐を解きまず乳首を触ってきます。
そしていきなり押し倒され今度は袴を脱がされ先輩の性器が僕の尻を直撃します。
先輩の腰の動きが機敏になり痛みが襲ってきます。

「先輩痛いっす」と涙声で言うと
「だらしない奴だ。こんな事で泣いてるようじゃ強くはなれん」と言い
今度は袴を脱ぎ褌一丁になりました。
その褌にふくらんだ先輩の性器に僕も興奮してしまい先輩の股間を
褌の上からペロペロ舐めてしまいました。
すると先輩は気持ちよさそうな声を出しながらも
「それでこそ剣道の男だ」と言い僕の性器を思いっきり握ってくれました。
しばらくしてお互い最高潮に達してこの部屋の夜の稽古は終わりました。
後で聞くとこの僕と先輩2人だけの部屋はK先輩自身が
画策してそうなったものだと聞かされました。
剣道の強さもさることながら「大和魂」や「男」を感じさせる
K先輩のとりこになってしまった僕は気がつくと
普段の稽古でもK先輩に近づくようになりました。
そしてその年の春休みK先輩から
「今度うちに遊びに来い」と言われました。
春休み新人歓迎の予定も決まり10日程稽古も休みになったので
僕はK先輩の家を訪ねる事になりました。
勿論防具一式と稽古着に袴竹刀や木刀を持って・・。
最寄駅に先輩は迎えに来てくれました。
先輩は「重いだろう」といって自転車の荷台に防具袋を乗せてくれました。
上下関係が厳しいうちの部活は考えられないようなことをしてくれました。
先輩の家は駅から20分以上歩く畑や田んぼの多い中に
立つ古い屋敷のような家で庭で十分剣道の稽古ができるような所で家に着くと
「今日はお前はお客さんだからな」と言って先輩がラーメンを作ってくれました。
しかし僕はある事に気がつきました。
「先輩のお母さんは・・・?」すると
「ああ昨日から1週間旅行に行ってる。オヤジと一緒に」。
これで僕が家に呼ばれた理由がわかりました。
これから1週間僕は先輩の家で奉仕をしなければならないということが。
先輩は確か一人っ子。
それなら僕が先輩の衣服の洗濯や掃除をしなければならないということを。
しかし先輩はそんな事も意に介さず
「おう(剣道具)一式持ってきたんだから稽古しようぜ」と言って洋服を脱ぎました。
そして「これはお前にしか見せない俺の宝だ」と言って引きだしから一枚の褌を出しました。
その褌の前垂れの部分に「男」と刺繍されていて
「これは俺が家で稽古する時の褌だ。これが男の証だ」と言って肌に着けました。
そして僕に「お前にはこれだ」と言ってボロボロの袴を差し出しました。
身に付けてびっくり。
それはなんと股間と尻の部分が裂けていて性器も肛門も丸見えというもの。
これを着けて一体どこで稽古をするかというと「コ」の字形に
なっている家の中の庭でやるというのです。
先輩は執拗に僕の股間を狙ってきます。
僕がどんなに面や小手を攻めつば競り合いに持ちこんでも
やはり年長者には勝てず最後には丸出しの尻を晒してしまう事になってしまうのです。
精液こそ出ませんでしたがこの時点で僕の股間はグチョグチョ。
これでもう先輩に篭手の上から触られたらもう昇天してしまいます。
1時間の激しい稽古の後先輩が差し出したスポーツドリンクを飲みながら
僕は「それでも僕は幸せなんだ。後輩として男としてKさんの側にいられる。
しかも男の快感をこんなに味わせてくれるなんて」と思い再び
「もう1本おねがいします!」と言ってしまいました。
先輩の家の庭で激しい稽古をつけて貰った後やっと夕食にありつくことができました。
出前のラーメンを食べると先輩は
「今夜は俺の夜の稽古場へ連れてってやる」と言い
僕は再び稽古着に着替え先輩の後ろをついていきました。
ついた場所は神社でそこにも稽古着姿の男性が5人ほどみんな大人の人ばかりでした。
先輩は「俺が〇学校のときはここで剣道を教わったんだ」と言って
今度は周囲の人に「紹介します。僕の後輩の○○です」と言いました。
この神社では毎晩境内で武道の稽古ができ今夜は居合の稽古の日でした。
僕は真剣を使う居合の経験はなかったので見学をさせてもらうつもりでした。
が先輩は「お前も居合をやってみろ」と言うのです。





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