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内科検診 発育不全

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“〇1の春の内科検診でした。

ちん○んが小さくて誰にも見せたくなかったので、すごく恥ずかしかったです。

アンケートは、夢精があったか、

自慰をしているかなどを分かりやすい表現で聞いたものでした。

その時は、オナニーは知らなかったのですが、

乳首を〇年生の時からくすぐっていました。

医者の前に立たされて内科検診を受けました。

聴診器がたまたま僕の乳首をかすめて、思わず眼をつぶって唇をかみしめました。

「あっ、あーん」

と言いそうでした。

興奮してしまって、半勃ちになっていました。

股を閉じて勃起したのを気づかれないようにしたのですが、

床に足の位置がテープでマークされていて、

「そんなに閉じないでね」と医者に言われて、

元の位置にもどされてしまいました。

天井の蛍光灯の数を聞かれて、数えていると、

一気にブリーフを膝まで下ろされました。

左右のタマをもまれて、皮を何回か上下されました。

〇学〇年生の春の検診だけでした。

私立の男子校で、いろいろな地域から集まってきていましたので、

入学直後はお互いに知っている子はほとんどいませんでした。

突然の羞恥の検査に教室に戻ってもみんな黙っていました。

数日後、クラスのなかで、僕とA君とB君の3人だけがプリントをもらいました。

「新入生健康診断 精検のお知らせ」

と書いてありました。

横から他の子がプリントをのぞきこんで

「あーっ、精検だー。精液検査だ!」と言い出しました。

僕は何のことだか分からずにキョトンとしていましたが、

A君は突然泣き出してしまいました。

帰りのホームルームが終わって、保健室の先生にどういうことか

3人で聞きに行くことになりました。

保健室の先生は笑いながら、「精検って、精密検査の事よ」と教えてくれました。

A君は内科の精密検査でした。

とても安心した様子でした。

でも、B君と僕は泌尿器科の精密検査でした。

それが何を意味するのか全然分からなかったのですが、

男の子の恥ずかしい生理をさらすことになりました。

僕たちは保健室の先生から校医さんのO病院を紹介してもらって、

精密検査を受けに行くことになりました。

その日の放課後にA君は親と行きました。

胸のレントゲンと心電図の検査があったそうです。

本当に簡単な検査だったそうです。

2,3日して学校で、B君が前日に受けた泌尿器科の精密検査の話をしてくれました。

1回のおしっこを3つの紙コップに分けてとっただけだったそうです。

僕はB君と同じ泌尿器科の精密検査をうけることになっていたので、少し安心しました。

でも、B君は僕と2人きりになった時に、

そのおしっこに異常があればお○んちんの先から金属の棒を挿入する検査を

受けなければならないことを教えてくれました。

少しあやしい恐い感じがしましたが、

まずはおしっこの検査だけだから・・・、と思っていました。

親はパートに行っていたので、放課後に僕は1人で校医さんのO病院へ行きました。

中規模の病院でしたが、その時はほとんど患者さんはいませんでした。

廊下にいろいろな扉がありました。

受付で保健室でもらった書類などを提出した後「泌尿器科」の前で待ちました。

しばらくすると紙コップをわたされてそこにおしっこを採ってくるように言われました。

そこまではB君から聞いたとおりでした。

おしっこを提出してしばらくすると診察室に呼び出されました。

泌尿器科の医師は校医さんではありませんでした。

医師は学校からの書類を見ながら「下は脱いでそこのベッドに横になって。

」と言いました。

「えっ?おしっこの検査だけじゃないの?」

僕は突然の医師の言葉に戸惑いました。

でも、逃げ出すわけにもいかず、ズボンだけを脱いで、

ワイシャツとブリーフに白いソックスという奇妙な状態で

黒いレザー張りの診察ベッドにうつ伏せになりました。

「パンツも脱いでこっち向きね」少しでも見せないように

努力している僕に医師が最も残酷な言葉をあびせました。

しかたなく仰向けになって、ブリーフをお尻のほうは下げて、

おちん○んが見えないように前は半分ぐらいまで下げました。

医師はすーっとブリーフを膝まで下げました。

脚を少し閉じて両手で隠そうとすると

「ほら、手はどけて、もう少し脚を開いて」と言われました。

医師は僕の左右の玉の計測を始めました。

サンプルの穴の開いたプラスチックの板と玉の大きさを比較していました。

その後、ノギスで2回づつ計測しました。

最後に○茎を下に引っ張って下腹部の付け根から先端までを計測しました。

やっと計測が終わってブリーフを上げようとしたら

「まだ、まだ!そのまま!」と言われました。

医師は左右の玉を揉み始めました。

懐中電灯でもすかされました。

次に○茎の皮を何度か上下させて、完全に剥いてしまいました。

脱脂綿で亀○を消毒されましたが、ピンク色の何も知らない僕の亀○はとても敏感で、

息をこらして耐えていたのですが「痛っー」と声をあげてしまいました。

いじられているうちに透明な液体が先端に分泌されてきました。

「もう〇1だから知っているでしょ?ここで出してくれる?」

と言われて、何のことかさっぱり分かりませんでした。

すると「大人になってから子供ができない身体になるといけないから、

細胞をとって調べるけど良いですか?」と言われて、

「はい・・・。」と曖昧な返事をしてしまいました。

その返事に後悔することになるのですが、その検査に了解してしまいました。

医師は紙コップを用意すると、僕の○茎をつかんで上下に動かし始めました。

「えっ?何をしてるの?」

と思いながら医師のすることを見ていました。

だんだん下腹部がくすぐったくなってきて、おしっこが出そうになりました。

身体をくの字にして○茎への刺激を避けようとしました。

「あのお・・・。トイレに・・・。」

「ここで出して良いですよ。」

「ええっ、そんなあ。」

僕は仰向けに戻され刺激は続けられました。

「何で僕だけこんなことされるの?B君はおしっこの検査だけだったのに・・・」

僕は少し涙目になっていました。

それでも刺激は続けられ、ついに下腹部の奥から今までにない感覚で何かが上がってきました。

おしっこがでちゃう!看護婦さんもいるし、漏らしたら恥ずかしいし!

でも先生は出して良いって言ったし・・・。

もうだめだ、ここで出すしかない!と思って膀胱の筋肉を緩めると、

見たこともない白い液体がドックドックと脈を打って噴出されました。

何が起こっているのかよく分からずに亀○を拭いてもらいました。

これがサイボウといものなの?僕は始めてのことに戸惑っていました。

医師は顕微鏡に白い液体をセットして数を数えはじめました。

そして、これが赤ちゃんの元だということを教えてくれました。

結局、病院でオナ○ーを覚えさせられて

毎日のように射○するようになってしまいました。

その後、血液の検査と両手のレントゲンを撮られました。

それから〇3まで1ヵ月ごとに血液の検査を受けました。

6ヶ月経過するごとに手のレントゲンと精○検査がありました。

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そのときは親も連れてくるように言われました。

親と医師の前で、自分で出したばかりの精○を

提出するのはとっても恥ずかしかったです。

〇3のときには学校の尿検査で異常があって、

さらに羞恥の検査を受けさせられることになりました。

半年に一度病院へ行って精○検査を受けさせられていました。

自分で紙コップに精○を採取して、

親と医師のいるところへ持っていくのはとても恥ずかしかったです。

しかも病院へ行く日の5日前から射○は禁止させられました。

病院でオ○ニーを覚えさせられた〇学生が、

今度は病院から射○を禁止させられるなんて、とても残酷だと思いました。

そして、〇3の春になっていました。

僕は病院から禁止される以外は、ほとんど毎日オ○ニーに夢中になっていました。

健康診断の前日の夜も大量の欲望の白い液を噴出させていました。

親が寝静まってからでしたので、夜の3時ごろだったと思います。

次の朝、そのまま学校へ行きました。

その日は健康診断の日で尿検査もありました。

〇年なので二次性徴の検査はありませんでした。

数日して保健室から泌尿器科の「精密検査のお知らせ」をもらいました。

どうせ精○検査を半年に一度受けているのだから恐いものはないと思いながら受け取り、

放課後に病院へ行きました。

(親はパートなので、精○検査のとき以外は一人で病院へ行っていました。

)慣れた感じでいつもの病院のいつもの泌尿器科の前で待っていました。

看護婦さんに紙コップをわたされて尿を採ってくるように言われました。

尿を提出してしばらくすると、医師によばれて診察室に入りました。

おしっこから出てきてはいけないものが出ているので、詳しく調べるということでした。

また精○検査だろうと思っていたら、奥の泌尿器科の検査室に行かされました。

見たこともない診察台がありました。

両側に足を載せる台のついた手術台のような感じの診察台でした。

とても恐ろしい感じがして後ずさりしましたが、

看護婦さんが後ろから僕を軽く押して検査室の中に入るように促しました。

そして、残酷な一言が。

「下は全部脱いでこの台に上がって下さい。パンツも全部脱いでこの籠に入れて下さい。」

「えーっ!?」

僕は戸惑いました。

でも、逃げ出すわけにもいかず、言うとおりにしました。

白い靴下と制服の白いワイシャツ姿で下半身は丸出しでした。

シャツで下を隠しながら台に上がると、またも残酷な一言が。

「よく見えないからシャツは上げておきましょうね。」

胸の近くまでシャツをたくし上げられて、台に仰向けになりました。

台に脚を乗せるためにお尻の位置を動かされました。

もちろん看護婦さんには丸見えでした。

毎月、薬の治療を受けていたので、

僕のチン○ンンは毛が薄く生え始めて白い皮が被った

ちょうど恥ずかしい状態になっていました。

それをいつも顔を会わせている看護婦さんにじっくりと見られてしまい、

僕は顔が熱くなっていました。

脚を開いて固定されて、まるで理科の実験をされるカエルのようでした。

僕はこれから行われることをいろいろと想像して不安なっていました。

医師がやって来て備え付けの電灯をつけました。

脚を開いて丸見えの僕のオチン○ンはさらに良く見えるようになりました。

まず、皮を剥かれました。

ピンク色の僕の亀○は露出されました。

金属の棒に綿を巻いたものに薬をつけて消毒されました。

直接刺激されたことのない僕の亀○は敏感で、痛みを感じながらもすぐに勃○してしまいました。

次に医師は僕の○茎を無理やり前にたおそうとするではないですか。

「いったーい!」

叫んでも「少し我慢してね。

」と言うだけで、医師は処置を続けました。

○茎を左手の指で摘みながら、右手で金属の棒を僕の尿道に入れよ始めました。

「あーっ、やめてー」

身体を動かして逃げようとしましたが、

看護婦さんが「大丈夫よ」と言いながら僕の腰の辺りを押さえつけてしましました。

金属の棒は容赦なく僕の中に入ってきました。

僕は痛みを訴えれば医師は止めてくれると思い、

わざと少し息を荒くしながら「いーっ、あーっ」と繰り返しました。

でも、医師は僕の反応には気づかないようにしていました。

さんざん金属の棒を動かされた痛みのなかで、

僕は下腹部がくすぐったくなっているのに気づきました。

「えっ?これは?いけない!」

それは射○の前ぶれの感覚でした。

「あのっ。出ちゃいます。」

もう限界に達していました。

しばらくして医師は棒を抜きました。

抜くときに亀○に最後の刺激が加えられました。

それに耐えられず、僕の意思に反して白い液体が勢いよく噴出されてしまいました。

「あら、元気ねえー」

看護婦さんは微笑みながら僕の恥ずかしい白濁液を拭いてくれました。

もう恥ずかしくてこの病院には行きたくなかったのですが、

月に一度と半年に1度の検査は親に連れられて仕方なく行っていました。

検査のときの看護婦さんに会うと、いつもうつむいていました。

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