“俺は〇〇才の〇校生です。
このあいだ、の日曜日の昼間2ショットチャットで
〇〇の1〇歳の涼平という男の子と知り合いました。
まだエッチの経験はなくて、してみたいとのこと。
住んでるところも近くて、チャリでも来れる距離だから俺の家に誘ってみたら、
あっさりと来るって。
一目見てすぐ思ったんだけど、マジかわいい!
サラサラの茶髪なびかせて照れながら笑顔みせてた。
背は155センチくらい。
サッカーパンツからスラッと伸びる白い脚がキレイ!
サッカークラブに入ってるらしいんだけど、
まさにサッカー少年って感じ。
家の中でジュース飲みながらたわいもない会話をしばらくした。
サッカーパンツはいてたからそこから見える脚に釘づけっぱなし。
そのうちエロい会話が始まった。
っつか、意図的に仕向けた。
お決まりのオナニーのこととか、ちんちんの毛が生えたかとか。
俺のエッチの体験をと興味深く聞きたがるので話してたら
涼平がやたらとチンコのあたりを意識して隠してた。
察した俺は、「たっちゃった?」って聞いてみたら、
恥ずかしそうに「うん…」って。
スゲーかわいい!その時点で俺の理性がぶっ飛んだ 。
俺は座って涼平をうしろから抱いた。
「する?」
って聞いたら「うん…」。

さすがにヤバイかなぁ~と思ったけど、合意の上だからまぁ、いいか と。
俺はその体勢で涼平にキスをした。
ぎこちないディープキス。
それがまたかわいかった。
耳、首とキスしてからタンクトップをぬがした。
涼平がはずかしそうだったから俺も脱いだ。
乳首を吸うとしだいに「アッ、、んっ」とかいやらしい声がでてきた。
サッカーパンツの上からちんちんをもんでみると、涼平のそれはカチカチに硬くなってた。
そして俺はサッカーパンツの横から出した。
俺は涼平をベッドの上に寝かせて涼平のそれを摩ったり嗅いだりした。
1回サッカーパンツのなかに戻して擦ったら我慢汁のシミが付きはじめていた。
俺はまたサッカーパンツの横から涼平のそれと金玉を引っ張り出した。
包茎で白いちんちんで、毛はうすめのようだ。
先っちょからピンクの亀頭が少し出てた。
そこから我慢汁があふれてた。
「皮かぶっててかわいいちんちんだね」
って言うと、涼平は恥ずかしそうにしてた。
俺は涼平のちんちんをそっと口に含んで、皮を剥いてあげた。
包茎特有のいやらしい匂いがした。
それからしばらくフェラしてると涼平の声が「アッ、アッッ!ん~」って
だんだん大きくなってきた。
激しくフェラしてると3分もしないうちに涼平は
「アッ!イきそう!イク!アァァン!」ってデカイ声出しながら俺の口の中に射精した。
口の中にかなりの量の精液がドピュッって5回くらい噴射された。
それもめっちゃ濃い!俺はそれを全部飲んだ。
そのあと俺は涼平に手でしごいてもらってイッた。
フェラしてくれるって言ったけど、さすがに気が引けたから。
これがこのあいだ体験した涼平との初エッチです。
これから先、涼平と俺は恋人同士となりそうです。
涼平に告られた。




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