〇〇年の時 鹿野山に修学旅行だった
大輔が転校してきたそいつはルックスも良くて俺と同じ
サッカー部だった前の学校でもサッカーをやっていたらしくすぐ回りの人と仲良くなった
何故か俺の事を「智也~」と呼ぶ大輔はエロい奴だった
学年№1といわれる程…
そして鹿野山では 俺と大輔が同じグループになった
そして寝る時も隣同士(1つの部屋のそのクラス)鹿野山当日の前の日…
大輔から電話があった「明日の鹿野山楽しみだな~」
俺はそうだな速く寝て遅刻しないようにしないとなと言ったそして当日
初日はバスで鹿野山の旅館まで向かう俺と大輔は隣同士の席
俺が窓際だった行きは出発で速かったためほとんどの人が寝ていた俺は窓から外を見ていた
そうしたら大輔が俺のアソコをズボンの上から握ってきた
「やっぱ智也のはでかいなぁ もうちん毛生えてるんじゃねぇ?」って言ってきた
俺は顔赤くし無視した「無視すんなよ~」そう大輔は言った
次の瞬間大輔はズボンに手をやった
そして俺の物を握り始めた「!!」
抵抗しようとしたが大輔は耳元で・・・
「大声だしたら周りの人が気づいちゃうよ?」
大輔は俺の口を手で抑えたそしてチェックをあけられトランクスの窓から
起っているチンコがでてきた
「うわぁでかいね~智也のって~ちん毛も生えてるし」そう大輔は言った
俺は恥ずかしかった大輔はシコり始めた
「ん・・・んんぅ・・」
「気持ちいいの?溜まってたんじゃないの?」
俺はこういうのはされるのが嫌いじゃなかったそして俺は
大輔の手にドピュッピュと出してしまった
「はぁ・・・はぁ・・」
「沢山でたね~」大輔はそう言いながら手についた精液を舐めはじめた
そしてバスガイドが喋りだす俺は慌ててチャックとかを閉める
拭いてないからなんだか気持ち悪いそして到着
大輔は耳元で「今日の夜もやろうな…続き」と言った俺はびっくりした
大輔は俺に興味があるのかと初日は鹿野山の体育館でいろいろとあった
それでもう夕方 夜まで自由タイム大輔はうのをやっていた
俺は1人窓の外をぼーっと見ていたぼーっとしていると相原が
「ぼーっとしてどうしたんだよ それよりうのやろーぜ」
俺はうのをやった 途中で皆でやる事になりワイワイガヤガヤ・・・
そして夜 ご飯であるその日の給食当番がいろいろと用意をしている俺はその席に座った
そのとなりは大輔だ「いただきます」
全員食べ始めた俺達の班は盛り上がっていた
(もちろん他の班の (笑大輔のエロトークが始まった俺も俺の班も一応知識はあるため会話に乗っている大輔のアソコを見ると起っているのがわかる俺は朝
バスの中での事を思いだしてしまってムクムクと起ってしまう
大輔は「智也お前起ってるじゃん~」
俺は「え・・あいや起ってないよ」
班の人は「おいおい智也~今ので興奮したのか~?ははは」俺は恥ずかしくなった
そして食べ終わって片付け俺達は部屋に戻って布団の用意とお菓子の用意をしたそして風呂
クラス別々だったので1番は俺達のクラス風呂に入っていると大輔は先に体を洗っていた
サッカーをやっている大輔は格好よく見えた俺は大輔の事が好きなのかもしれないと思った
そして大輔が入ってきた すぐ俺に話し掛けてきた
「お前も洗わないの?」
「うん もうちょっとしてから洗うよ」
「そっか~」
そういって大輔はニヤッと笑った俺は何故笑ったのかわからなかったが洗い始めた
そして上がる時大輔も一緒だった大輔はタオルを股間に巻かないで見せているようだった
大輔のは俺より出かかった エロも№1 でかさも№1かと思ったパジャマに着換えた後
お菓子を持って移動した部屋でお菓子を食べながら話したりしていたそして寝る時間がきた
皆お菓子をしまって布団にはいったそして大輔が電気を消して布団に入る
俺は疲れていたためすぐ寝れた3時間後・・
俺は起きてしまった皆はもうスースー寝ていた
何人か寝相が悪い人がいて布団から転がって落ちていたトイレにいって帰ってきたら大輔がいなかった
いく前はいなかったのに そして布団に入ると大輔がいた大輔は起きていたようだ
そして大輔は「おい こいよ風ひくぞ」と言われ入った
大輔と俺隣同士 恥ずかしかった 俺は窓側だった窓側に寝返った
そしたら大輔が近づいてきて「俺の事・・・・好きか?」そう言ってきた
いきなり答える間もなく大輔は俺に抱きついてきた大輔の手は俺の股間に 俺は動けなかった

なんでだろう・・・
大輔が好きなのか・・・
だから動けないのか・・・
こいつのテクニックは上手くすぐ逝ってしまった
また大輔の手が白い精液でベトベトになっているその手を俺のアナルにいれてきた
「痛!痛っ!」と声を出してしまった
大輔は「おいおい 声だすなよ周りの人がおきちゃうよ?クスクス」周りの人はきづいていなかった
俺は自分の手で自分の口を塞いだ大輔の硬い物がアナルに当たる
もうビンビン起っているようだった
「なぁ智也 俺の舐めてくれないか?」と大輔は言った
俺は言われるとうり舐めた大輔は小声で「あ・・あぁ・・気持ちいいよ・・・智也・・」と言った
「いくぞ 飲め」と言って精液をドピュッとだしてきた
すんごい量だった俺はすべて飲み込んだ
それは大輔を認めたという事なのか・・・
大輔は俺のパジャマのボタンをすべて外してズボン・トランクスを脱がしてきたそして大輔も脱ぎ始めた
俺は大輔に動かされるままよつんばになった「俺の入れるよ・・・智也」
「え・・まって・・・まってくれぁ・・・」
大輔のが少しずつ入ってきた・・・
「(痛っ痛いよぅ・・・でも声だしたら…)」
そう思って我慢したでも段々きもちよくなってきて痛みも感じなくなった
大輔も俺も小声で「あ・・・気持ちいぃぃ」言っていた
大輔は「いく・・・いくぅぅ」と中にだした
中にだしたと同時に俺の精液がでた俺のアナルからは大輔の精液がでてきてベットについて
ベトベト・・・俺の精液もベットに垂れてベトベトになってしまった
パジャマのポケットに入っていたティッシュをだして大輔と拭き取った
大輔が「なぁ・・・俺の事・・・好きか?」と言われた
俺は「…うん…好きだよ大輔」と言った二日目・三日目の夜もHを楽しみましたそして今
〇〇年生 同クラスにはなれなかったけどサッカー部は一緒だった
俺達は付き合うことになりメルアド交換もした時間があればHな事をいつでもしています





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