“何日か通ってるとまた彼らに会った。
(と言うより彼に会ったのだが 笑)その日も彼は友達よりもずいずん遅くなって着替えてた。
俺はまたみんなに見られたくないからだろうなぁと思いつつ、また見てた(笑)
するとちょっと勃っちゃったみたいだった。
半勃ちだったがやっぱり大きかった。
勃っても皮はかぶっていた。
それでも彼は海パンに押し込んでプールにむかった。
俺はばれないようについていった。
彼は友達と体操をしていたが、股間が気になる様子。
そりゃあそうだ。
テントが張って周りからみてもわかってしまいそうなほどだもの。
そしてプールに入った。
プールに入ると子どもらしくはしゃいでいた。
するとその中の一人が言った。
「しゅん、さっきもっこりしてたよねー」
しゅんとは彼のことだった。
その言葉を皮切りに彼の友達は一斉に彼に集中した。
彼というよりむしろ彼の海パンだったが(笑)
水中で3・4人で彼の海パンを脱がそうとしていた。
でも脱がされることなく終わってしまった。
そして帰り。
着替えのとき。
また先程の子が言った。
「今がチャ~ンス!」
またこの言葉をきっかけに彼に視線が向かった。
バスタオルを腰に巻いて着替えていた彼は羽交い締めにされ、
あっけなくバスタオルは取られてしまった。
そこから出てきたのはデロ~ンとした彼のモノ。
「やっぱでけー!」
と友達が言うのに納得できた。
すると彼は半ギレで「おまえら、ふざけるなやー!」というと、
他の子たちのバスタオルも取ってしまった。
白くて細いモノ。
俺の小指の半分くらいの長さかもしれない。
明らかに彼のモノだけが違っていた。
タオルを取られた子たちは開き直ったのか変な踊りをしながら裸で歩いていた。
(笑)そして着替えが終わり、外に出た。
彼らは外で遊んでいた。
その場で解散らしく、彼らは散っていった。
俺も帰ろうと思い、車に向かっていると後ろから声がした。
振り返ると彼だった。
俺は彼を見て驚いてしまった。
彼は近づいてきてさらに言った。
「さっきからずっと見てましたよね?」
さらに驚いてしまい何も言えなかった。
保護者にチクられるのか、プールの監視員に訴えられるのか。
ちょっとドキドキした。
そう思っていると彼は続けた。
「やっぱり僕のは大きいんですかね…。」
俺は少しほっとしながら、せっかくなので車に乗せて話を聞くことにした。
(下心はなかったわけではなかったけど真剣でしたよ 笑)車で話を聞いていると、

彼にはお父さんがいないということ、男ばかりの3人兄弟の真ん中であること、
野球をやっていることなどがわかった。
ある程度話していると、彼はまたまじめな顔をして切り出した。
「僕、いつもでかいでかい言われるんです。変なのかなー。」
俺はすかさず言ってしまった。
「俺、シュン君のちんちん見てないからわかんないよ。」
すると彼は「じゃあ見てください。」と言ってズボンをおろした。
俺はびっくりしてしまったが、さっと車を停めて見せてもらった。
プールで見た通り、皮はかぶっているが大きかった。
でもあまり大きいと言うと気にしてしまいそうなので言わなかった。
「〇年生ならこれくらいあって普通じゃない?」
と言うと、「でも…」と彼はモジモジしていた。
「手を使わないと剥けないんです。」
〇年生なんだからまだいいじゃん、と思いながら「どれどれ?」と彼のモノに手をのばした。
皮を下に引っ張るとくるっときれいに剥けた。
ピンク色でカスもついてなく、ほんとに美しかった。
「ムキぐせをつけなきゃね。」
と言いつつ、何度も剥いたりかぶせたりするとムクムクと変化してきた。
夏の暑い日、俺は近くのプールに行った。
田舎なのでたいした期待もせずに涼めればいいや~くらいの気持ちだった。
更衣室に入って靴を見ると案の定、子どものものばかりだった。
かといって〇学生や高校生のものではなさそうだったので、
期待していなかったとは言え、少しがっかりだった。
そして中に入るとやっぱり〇学生しかいなかった。
そんな中、160センチくらいの色黒の男の子が目に入った。
プール道具のバッグには○○小〇年と書いてある。
〇年生にしては大人っぽい感じだった。
友達数名と来ているようだが、なかなか着替えようとせず、だらだらしていた。
他の子たちはさっさと着替え、(もちろん隠さずにフルチンです 笑)プールに行った。
その色黒の男の子はなんとなく周りを気にしながらようやく着替え始めた。
とは言えそこは〇学生。
タオルで隠さず、着替えた。
するとなんと立派なモノ!すっぽりと皮で覆われているものの、太さも流さもしっかりある。
毛がないので余計にそれが強調されて見えた。
俺はいいモノ見れたな~と思いつつ、こっぱずかしくてしっかりと隠して着替えた(笑)
そして何日か通った。
するとまたその子たちに出会った。




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