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デブショタリーダー

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“毛の生えてないデブショタリーダー、顔は赤ちゃんで体はムチムチ。

まだ生えてないくせに仲間の前ではリーダーであるがゆえに、

他の〇学の不良相手に「あ・・あ、ぁんだゴルァ!・・・・・」と恐る恐る凄んでみたり。

全然怖くないどころか可愛いw家に帰ると洗濯された何枚もの白ブリーフが風にひらひら揺れて、

外を歩く通行人から丸見え。

それを見たデブショタリーダー、ダッシュで母親に詰め寄り、

赤ちゃん顔を真っ赤にして半泣きでキレる。

「もう!母ちゃん!俺のパンツ外で干すなって言ったべ!?」

「トランクスなんてまだ子どものあなたにはいいのよ。

それにいつも前黄色くしてー。おしっこ終わったら、ちゃんとおちんちんふる約束でしょう?」

「う、うるせぇやい」

「いいから、早く着替えなさい!」

母親に叱られてしぶしぶ着替えるデブショタリーダー。

すると、突然突風が。

彼の真っ白のブリーフが一枚風で飛ばされてしまったのである。

「あぁ!!?」

飛ばされたパンツのその先に見えるのは・・・、不良仲間の5人!

「なーんだ、これ」一人がデブショタリーダーのパンツを摘まみ上げる。

広げて全員で大笑い。

「誰のだよー。これ。でっけーブリーフw」

(ど、どうしよう!!)「ホントでっけーな。

このブリーフ穿いてる奴、どんなケツしてんだよw」

「俺のケツ3人分くらいありそうだな、コレ」

「あははは、そいつ絶対豚ケツだよな。わんぱく相撲の横綱かっつーのw」

(くっそー、あいつら・・・・!)

フルチンのまま握り拳に力を込めるデブショタリーダー。

怒りで顔が紅潮している。

「おい、見てみー!このブリーフ前が黄色過ぎじゃねぇ、コレ?w」

「ホントだw ションベンで黄色くなってんじゃんw」

自分が脱いだばかりのブリーフを広げて尿が染み込んだ部分を見て大笑いする不良仲間の5人。

顔を真っ赤にして引きつった表情で固まるデブショタリーダー。

恥ずかしくて穴があったら入りたい気分だ。

「っていうか、やたら臭うよな、このパンツ・・・?絶対洗濯してないだろ。脱ぎたてか?」

「ああ、ホントだな。汚っねーな、さっさと捨てようぜそんなもん」

「でもさ、何でそんなもんが風に乗って飛んでくんだよ・・・・?」

怪訝な顔で困惑する不良仲間の5人。

そんな5人を見ながらムチムチと肉が付いた両方の太ももを合わせて

焦りでモジモジしているデブショタリーダー。

(そ、そうだ・・・そんなもん、さっさと捨ててどっか行けよ!・・・お願いだからっ・・・!)

しかし、尊厳と名誉の危機を迎えている息子の立場を知ってか知らずか、

5人の前に飛ばされたブリーフを探しに来たデブショタリーダーの母親が現れた。

「あら、そのパンツ・・・・」

突如現れたデブショタリーダーの母親を見て驚く5人の不良仲間。

思わず手にしていたブリーフを道路に捨てる仲間の一人。

それを見て、わずか1○年の人生の中で一番血圧を上げながら

心の中で怒りと羞恥の混ざった声で絶叫するデブショタリーダー。

(あああっ!!! か、母ちゃん!何してんだよぉぉぉぉ!!!)

次の日、学校ではそのことで話題持ち切りの不良生徒たち5人。

不運にもそこへ登校したデブショタリーダー。

生徒全員の視線がデブショタリーダーへと集まる。

「昨日のデカパン。最高だったぜ。しかも〇学でブリーフかよ?」

「なぁー。クラスのみんな知れわちゃったよ。

お前が黄ばんだパンツ路上におっことして、ママが広いにいったてこと」

ゲラゲラと不良生徒たちは笑う。

真っ赤になって拳を握りしめるデブショタリーダー。

「お、お前ら…」

「いつも、ムカついてたんだよね。デブのくせに偉そうにしやがって。

どーせ、今日もブリーフ履いて来たんだろ?」

「…ち、ちが…」

「嘘付け。今日も朝早くから黄ばんでんだろ?」

「ち、ち、違うよ!」

「だったら、見せてみろよ」

「………」

何も言えないデブショタリーダー。

すると、不良生徒たちは一気に彼へと飛びかかる。

「う、うわあああ!やめろおお!」

「う、うわぁあああ!やめろ!やめろお前ら!」

5人の不良仲間に飛びかかられるデブショタリーダー。

まるで弱った大きな虫に蟻が群がるようにして、

5人の不良たちはデブショタリーダーの分厚い贅肉と筋肉が詰まった太く力強い腕や、

特注の大きいサイズのジャージのパンツを、

ぎっしり詰まった脂肪でピチピチにして穿いているムチムチの太もも、

育ち過ぎた大根のようなムチムチのふくらはぎに、

それぞれの細い腕を巻きつけてデブショタリーダーを押さえつけようとしている。

そんな光景をクラスの生徒たちは遠巻きにして見ていた。

ある者は怖いもの見たさで、ある者は被虐者の成り行きを期待するニヤニヤした顔で。

「お前らぁ!ふざけんなっ・・・・!」

太い腕を振って不良の一人を払いのけるデブショタリーダー。

腕力なら〇学生時代からクラスの誰よりも強かっただけに、

同年代の男子のか弱い力など物の数ではないが、何と言っても多勢に無勢だ。

イジメられている情けない姿をクラスの全員に見られているだけでも恥ずかしい。

その時、かつて使い走りに使っていたガリ体型の不良仲間の一人が

ニヤついた顔でデブショタリーダーに「オラァ、デブ!さっさとパンツ見せろや~w」と迫った。

「もうみんな知ってんだからよ、隠したってしょうないべ?」

「そうだぞ、往生際悪いぞ、このションベンブリーフ!」

「ちょwww誰が上手いこと言えとwww」

「ギャハハハ、ションベンブリーフ吹いたwwww」

眼中になかったパシリや仲間たちから投げつけられた

言葉の数々がデブショタリーダーの心を容赦なく傷つける。

クラスの生徒たちも吹き出して笑っている。

悪夢のような屈辱と怒りで目が真っ赤になるデブショタリーダー。

普段は大人びた口調で悪さばかりしているが何だかんだ言っても、

まだ〇学生のデブショタリーダー。

思春期の幼い心は孤立無援の状態に耐えきれず、思わず涙が出そうだが、

同級生たちに泣き顔を見られるのだけは絶対に避けたい。

「うおおおおお!!」

渾身の力を振り絞り、か細い体型の仲間を振り払って教室の外に逃げるデブショタリーダー。

「あ!ションベンブリーフが逃げるぞ!」

「待てやデブ!」

額に汗を浮かせて教室の外に飛び出し、重い肥満体を揺らして逃走するデブショタリーダー。

うっすら涙を浮かべて半泣き状態だ。

自分のすぐ後ろを不良仲間の5人が追いかけてくる。

デブショタリーダーは〇学生〇年生のときには〇学生〇年生とケンカしても余裕で勝っていたから、

腕力には相当自信があるが、走るのは大の苦手だ。

ちなみに〇学〇年生のときの50m走のタイムは12秒だ。

同級生の誰よりも遅かった。

女子よりも遅かった。

〇学生になってからは、まともに体育の授業に出たことがないから

今は何秒で走れるかわからないが、今も大差ないだろう。

鈍足のデブショタリーダーの背後から不良仲間たちが爆笑しながら小走りで追ってくる。

「オイオイ、何逃げてんだテメェw」

「それで走ってるつもりかよw」

「遅っw 競歩の方が早いんじゃねえw」

デブショタリーダーの上履きがペタペタ廊下を鳴らしている。

いつも横着して踵を潰して履いてるから走るのに邪魔だ。

しかも階段を下りる際に片方が脱げてしまった。

思い切って片方の上履きを脱いで靴下だけで逃げるデブショタリーダー。

背後でデブショタリーダーの上履きを拾った不良仲間が上履きの臭いを嗅ぐ。

「プッw どんだけ慌ててるんだとww」

「うわっ、くっせ!納豆みてえなニオイがするw」

「たまには洗えよとw」

「マジくっせぇな」

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「オイ、上履き忘れてんぞ!」

不良仲間の一人が拾った上履きをデブショタリーダーの丸みのある広い背中に投げつける。

そのうち一足が肥え太って真ん丸く膨らんだ右の頬に当たったが、

意に介さず逃げるデブショタリーダー。

デブショタリーダーは〇学校の校門を目指して階段を下りたが、

不良仲間のうちの3人は鈍足なデブショタリーダーの先回りをして玄関で待ち伏せしていた。

仕方なく後戻りしたデブショタリーダーすぐ前にある男子トイレに逃げ込んだ。

不良のリーダーに似つかわしくない白ブリーフ着用の事実を知られたがために、

仲間からの下剋上を受け、泣き顔を見られまいと〇学校からの脱走をはかった

デブショタリーダーが男子トイレに逃げ込んでから5分後。

〇学校の玄関近くの男子トイレの前にはデブショタリーダーのクラスから

不良たちの後を追ってやってきた野次馬の同級生たちが若干遠巻きに

男子トイレの中で行われている様子を見ていた。

「やめろよ!嫌だ!やめてくれぇ!」

男子便所の中からデブショタリーダーの泣き声のような叫び声が聞こえてきた後、

1分くらい経ったときにまず、男子便所の中から野次馬たちの足もとに、

特大サイズの〇学校指定のジャージのジャケットが投げられた。

次に下着であろうXLサイズの白いTシャツが放り投げられ、

今度は、これまた特大のジャージのパンツが男子便所の中から飛び出してきた。

間髪入れず、足の裏が真黒になって濡れている汚い靴下

2つが野次馬たちの目の前に飛び出してきた。

そのとき、男子便所の中から〇学校の外まで聞こえそうな

デブショタリーダーの羞恥と絶望の絶叫が聞こえてきた。

「うわぁあああああ!!!!くそぉおおお!!!

やめろおおぉおおおお!それだけは・・・・!!!」

「何これ」

ある女生徒が廊下でジャケットを拾い上げる。

妙にトイレの中を賑やかに感じた。

また何処かの組の不良軍団が弱い者から金を巻き上げてるのだろうかと自由に想像する。

荒れた〇学なのは知っていた。

たかりくらい日常茶飯事だと言う事も十分承知だ。

しかし、最近の不良と言うのはクールに振る舞うものだ。

本物の子どもの様にギャーギャー騒いでる不良と言えば一人しか浮かばない。

自分の中では有名だった。

隣のクラスのデブだ。

まん丸な顔して、幼い顔つきを浮かべ、それでも仲間を横に並べて不良を気取っている。

前から腹が立っていたが、彼に誰も逆らえないのは知っていた。

「おいおい、来いって。あいつ脱がされてるぜ」

「マジで!?嘘だろ!?」

男子生徒たちが女生徒の横を通り過ぎ男子トイレの入り口を塞ぐ様に集まる。

彼女はもう一度、自分の目の前にあるジャケットを手にして首を傾けた。

一般的なサイズより大分でかい。

バサッと今度は特大のズボンが目の前に振ってくる。

(嘘…本当に…脱がしてるの?)顔がカッと赤くなる。

あの不良軍団でもそこまでするやつらだとは思っていなかった。

エロそうなデブを除いて、同中の誰かをパンツ一丁にするなんて、信じられない。

そして、中で誰が被害に遭っているのかを想像してしまう。

(3組のKくんかな?)あの子なら性格も大人しい、前から不良軍団に目をつけられていた。

体格もがっちりしている。

同情はするが、自分には何も出来ないのは知っていた。

あのデブの餌食になっているとなるとやりきれない気持ちにはなるが、

それでもズボンを脱がすと言うのはあまりにも可哀想だ。

「先生呼ぶ?」

隣にたまたまいたクラスメイトに尋ねてみた。

「いいじゃん。どーせ、もう誰か呼んでるだろうしさ」

完全に他人事だ。

しかも、見たいのかトイレ前の人だかりの壁を前に背伸びをして必死に見ようとしている。

男子だからできることだな。

と、ちょっと羨ましくなった。

自分だってちょっとはパンツ一丁の男子に興味はある年頃だ。

「やめろよぉおおおおおおお!」

中から甲高い声が聞こえた。

Kくんの声だとは思えないくらい高い声。

だとすると、Cくんか?いや、彼はこんな特大なジャケットは羽織っていない。

自然と足が前に出ていた。

人ごみをかき分け、男子生徒の中へ入っていく。

そこで、彼女は信じられない光景を目の当たりにした。

そこにいたのはあの不良軍団の一員の糞生意気なデブリーダーだった。

しかも、彼は裸で、パンツ一丁の状態で必死で不良軍団の陣の中で

もがく様に短い手足を振るい、たった一枚のパンツを死守していた。

「ションベンブリーフ。やっぱ、黄ばんでるじゃねーか。だっはっは」

「それよりさ、隠すなら胸だろ?おっぱいでかすぎだっつーの」

彼らはパンツ一丁で醜い裸を晒すデブ少年を冷やかし、笑い合う。

トイレの入り口を囲んだ男子生徒たちも声をかみ殺しながらも、小さな声でクックと笑っている。

無理もない、今時〇学生でもトランクスの時代なのに対し、

彼はブリーフで、しかも全面が黄色く染まっている。

この距離で分かるのだから相当尿が付着しているのだろうと簡単に想像がついてしまう。

そして、それらの全てがあの体型だからこそ倍以上に面白いのだ。

「逃げ場ないぜ。ションベンブリーフ。お前の服、ぜーんぶ廊下だからさ」

無惨な格好のデブリーダーはブリーフの全面に手を置いて必死で

「返せ、返せよ!」と大声で叫んでいる。

顔中が真っ赤だ相当恥ずかしいのだろう。

さらに個室には逃げれない様に一人の生徒が個室の前でガードマンの様に仁王立ちしている。

(先生来ないよね…)女生徒はそんな格好のデブリーダーを見てふと思った。

さっきまでは一刻も早く先生を呼ばなければと思っていたが、今は何故か考えが変わっていた。

いつもあんなに威勢良く振る舞い、弱い者イジメを平気でする

あのデブリーダーをどうしてもこの場で辱めたいとそんな思いでいっぱいになっていた。

「お、お願い!誰か、とってよ!とってよ!」

豊満なムチムチの体をじれったそうにねじらせ、駄々をこねる様に足の裏で床を蹴りながら彼はこちらに呼びかける。

しかし既に観客ともなっている男子生徒はまるで無反応だった。

その中にはデブリーダーにはいつもお世話になっていたものもいるだろう。

〇学生から彼と同じ学校の気の弱い生徒は、

水泳時間に彼に水着をとられていた生徒も何人も混ざっていた。

女子生徒もいる前で裸で泳がされ、信じられない程の屈辱を合わせられた

彼らはいつかこのデブリーダーがこんな格好で大勢の舞台で醜い体を晒すのを

待ち望んでいたのかもしれない。

「おっぱいおっぱいでかぱーい」

不良たちはパンツ一丁のデブリーダーのパンツに手をかけようとはしなかった。

露になった胸を摘んだり揉んだりして、

まるでいつ下半身を攻撃されるのかヒヤヒヤしながら屈辱に絶えている

デブショタリーダーの焦りを楽しんでいる様に見えた。

「さ、触るなよ!へ、変態!」

デブショタリーダーは必死で胸に手を置く。

その姿は滑稽で、「カマかお前?」と不良たちはそう言って声高々に笑い声を上げる。

すると、突然一人の少年が一瞬の隙をつき、彼のパンツに手をかけた。

「デブチンコ公開!」

「あぁっ!!」

全員が一瞬、息を呑んだ。

デブショタリーダーは反射的に背を向けた。

アソコの代わりに、どでかいブリーフからまん丸のお尻が飛び出る。

途端に観客側の生徒たちからは歓声が上がる。

お尻の割れ目からいって、約30%。

今度は不良たちは二人掛かりでデブ少年のパンツを下ろしにかかる。

「うわあああ!だめぇええ!」

「あっはっは!デブ尻みえっぞ!ほら、ほら、女の子もいるぞ。見てもらえよ」

デブ少年の顔が赤くなる。

先ほどの女生徒は一歩引きながらも、視線を彼の尻から放さなかった。

こんな貴重な光景は二度と見れないかもしれない。

そう思っていたからだ。

「やめろやめろ!マジやめてくれよぉ!」

泣きそうな声でデブショタリーダーは叫ぶ。

屈み越しになってお尻を生徒たちに向け、

そして生徒たちに見えるそのお尻の面積は徐々に広がっていっている。

しかも彼らはまるで罰ゲームのように互いの顔をデブショタリーダーのお尻の近くまで寄せ合い、

彼にとって最も屈辱的な感想を公の前で発言する。

「くせぇ!」

「おぇえええ!死ぬー!」

「このデブ、ケツ拭いてんのかよ!?前も後ろも散々だな」

大勢の笑い声の嵐の中デブショタリーダーのお尻はほぼ90%近く丸出しであった。

「面倒くせーな。粘んなよ」

デブショタリーダーの必死の抵抗にも飽きたのか、一人が力一杯彼のパンツを膝まで下げた。

「あ!だ、だめ!!」

まん丸のお尻が完全に観客の方へと晒される。

慌ててパンツをあげようとしたデブショタリーダー。

しかし、また別の一人が彼のパンツを踏みつけ、

そしてまた一人がデブショタリーダーの太く短い首を腕で力強く締めつけた。

見事な協力プレーだった。

しかも、お尻を全員出した状態で首を掴まれたため、

デブショタリーダーの体勢は完全に締められた腕によって固定されている。

さらに先ほどとは違い、完全に首をとられた今回は腰を曲げて、お尻を突き出した最悪な格好だ。

今まで必死に笑いを我慢して来た生徒たちも次々とブッと吹き出して、

デブショタリーダーの見た事もない様なでかいお尻と、

肉でいっぱいながらも微かに割れ目の下に奥に見えるお尻の穴をマジマジと見つめた。

「うげーーーー!」

「ケツの穴公開しとるーーこのデブー」

もはやおもちゃになった様なデブショタリーダーのお尻を彼らは代わる代わる平手で叩いた。

リズミカルないい音がしたので代わる代わる生徒たちは太鼓の様にデブショタリーダーのお尻を叩く。

「ぐ…う、う、や、やめろ…」

歯を食いしばり、生まれて初めての最大の屈辱に絶えながらデブショタリーダーはそう呻いた。

強がったつもりなどなかったが、不良軍団はデブショタリーダーの言葉を反抗だと捕らえた。

白い目で彼の尻を見るなり、強引に彼の体を観客の方へと向けた。

「もう全部脱がしちゃおうぜwwwwww」

その声を聞いてデブショタリーダーははっとした。

彼は、〇学〇年になっても未だに第二次性徴が訪れていないのだ。

パンツを脱がされれば、ブリーフの件よりも、

毛の生えていない&肥満児特有の小さなモノを馬鹿にされることは明白だった。

それは漢として最大の屈辱だ。

たとえ体が大人になりきっていないとしても。

残った力を振り絞り抵抗するが、5人の不良の押さえつける力は強い。

このままでは未成熟な茎を見られるのは確実だ。

少しでも茎を大きくしようと下腹部に力を入れるが、腹を突かれた痛みでうまく力が入らない。

「こいつ体が大きいから、きっとチンコも特大サイズだぜwwwwww」

不良の声を聞いて更に焦るデブショタリーダー。

特大サイズどころか、赤ちゃん(よりも小っちゃいかも)サイズなんだよぉ…

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