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まさか、あの先輩達が ルーキー

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僕は、〇〇の155.48㌔の龍馬といいます。

僕の学校には、硬式テニス部があってすごく強い部らいんです。

僕は、小さいころからテニスをしていたのですぐに入部しました。

偶然かもしれないけど、アニメ『テニスの王子様』の青学テニス部と似てて

2ヶ月おきにレギュラーを決めるランキング戦がります。

僕も、出場選手としてランキング戦に出ました。

そして、運よくレギュラーになれたのはよかったんですが

その後のレギュラーだけの会議に呼ばれたのが悪夢の始まりでした。

会議と言っていたのに実は先輩達に僕はオソわれました。

説明すると、長くなるので言えませんがその日先輩達6人のアレを

僕のおしりの穴の中に何度も入れられて中に射精されました。

それから、部活をしてる時はやさしい先輩達なんですが部活が終わると

先輩達の家でHしたり、部室でヤられたりしてます。

でも、最近やられることに気持ちよくなっちゃって玩具も使われています。

夏休みには、合宿があるので楽しみな反面おそろしいです(苦笑)

僕『先輩、今週の土日泊まりに行ってもいいですか?』

先輩『どうたんだい、急に?』

僕『実は、数学の宿題が出てて1人だとやる気でないので・・』

先輩は、何かを悟ったように簡単に『O,K』してくれた。

そして、泊りの日僕は自転車をこいで先輩の家に着いた。

ピンポ~ン?

『は~い、どちら様』

僕『今日、勉強をかねて泊まりに着ました。テニス部1年の龍馬です。』

『・・君、龍馬君って子が着たわよ~』

先輩『は~い、今行く』

おばさん『どうぞ、入って』

僕『失礼します』

先輩『やあ、よく来たね。

じゃ、僕の部屋に行こうか』

先輩『じゃ、母さん今日龍馬君泊まるからよろしくね』

おばさん『はいはい、龍馬君ゆっくりしていってね』(笑)

僕『はい、よろしくお願いします』そして、僕達は2階の先輩の部屋に入った。

先輩の部屋は、男子にしてはきれいな部屋でびっくりした。

僕『先輩の部屋って、きれいですね』

先輩『そう、君が来るから片付けたんだよ。

普段はこうじゃないよ(笑)

そういって先輩は、あらかじめ準備していたのだろう麦茶を出してくれた。

そして、すぐに僕達は勉強を始めたんだ。

・・・・いつのまにか2時間が過ぎていた。

先輩『よ~し、終わったねお疲れ様』

僕『先輩、ありがとうございました』

先輩『それじゃ、これからゲームでもしようか?』

僕『はい』

先輩『その前に、冷たい飲み物でも持ってくるよ』そういって、

先輩は下へ飲み物を取りに行った。

あらかじめ置いてあった麦茶はもうぬるくなっていたから。

僕は、先輩の部屋を見渡したそして、本だなに前後が逆のビデオを見つけんだ。

僕は、恐る恐るそのビデオを取り出した。

そして、その表紙を見てビックリした。

それは、男同士がHしているビデオだったんだ。

まさか、先輩がビデオを持ってるとは思わなかった。

前に他の先輩達にやられてる時も先輩だけはあまりノリ気じゃなかったのであまり興味ないんだと思っていた。

ガチャ!

先輩『龍馬君!、名に見てるの? あっ!それは』

ダダダ・・・

先輩は、僕に急ぎ足で近くに寄ってきて僕が持ってるビデオを取り上げた。

先輩『龍馬君、見ちゃったんだね。

僕の秘密だったのに』そういって先輩は、僕の顔を見ながら話してきた。

僕『ごめんなさい、気になったので取り出したら・・・』

先輩『・・・ははは、いいよ気にしないで見つかるようにしてたんだから』

先輩は、急に笑い出しそう言った。

先輩『あれは、今日龍馬とやりたくて他の奴から借りたんだ。

僕『えっ!、そうなんですか』

先輩『僕は、龍馬君と2人でヤッテみたかったから君がさそって来た時はチャンスと思ったよ』

その後先輩は、早かった。

僕は、先輩のベットの上で裸にされ頭の上には両手を手錠で止められていた。

先輩『はは・・いい眺めだよ。もう、キミのは元気だね』

僕『先輩、手は外してください?』

先輩『ダメだよ、その方がキミも興奮するでしょ?』

(実は、これが玩具を初めて使った日です。)

僕『やだ、先輩外して~』

先輩『ちょっと、うるさいねお口もふさいじゃおうかな』(笑)

先輩は、僕の口にタオルかませて声を出せないようにした。

先輩『これでよし、龍馬君これからキミを気持ちよくさせてあげる』

先輩は、僕の上にまたがり首からどんどん下へとなめて来ました。

僕は、声を出せないけど感じてしまい体を左右に動かした。

先輩『そんなに気持ちいいんだ、まだこれからだよ』

先輩は、僕のチンチンを避けるように太ももや足の指をなめてる。

僕『んん・・・・』そして、ようやく先輩は僕のチンチンを口の中へ入れてなめたりして来た。

僕はくわえられた瞬間、先輩の口の中でイっていまいました。

先輩『おいしいよ、龍馬君の』(笑)

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僕は、先輩になめられてただけでイった事に恥ずかしかった。

この後、先輩はまた僕のチンチンをくわえてさっきより激しく舌とかをつかってきた。

僕は、声も出せず先輩の刺激にただ感じさせられる先輩は、

僕が感じやすいポイントを強めに刺激して僕は、また射精しそうだった。

先輩『んふ、相当気持ちがいいみたいだねさっきイッタばかりだしね』

先輩は、ニコニコしながら僕に刺激を加えてくる。

僕が、体を大きくしてイきそうだと思わせると先輩は急に口を離して刺激を止めたんだ。

僕『ん! んん?』(何で?)と言ったつもり先輩は、僕の両足を広げおしりの穴に舌をふれさせた。

僕『ん!・・ん』

先輩『そろそろ、龍馬くんの声聞きたいな』そして、先輩は僕の口にくわえさせていたタオルを外した。

僕『んあ~・・・先輩・・そこはダメ・・・』

先輩『え、とても気持ちが良さそうだけど?』

そして、先輩は僕の穴に指を1本差し込んだ僕の穴は、

もうやわらかく1本だとすんなり飲み込んだ。

先輩『あはは・・・龍馬くんのココ1本じゃ物足りないって』

先輩は、指を一気に3本に増やして僕の中をいじりだした。

僕『やあ!・・・先輩・・・抜いて・・ダメ・・おか・・・ああ・・』

先輩『何?おかしくなりそうなの、いいよ』

僕は、先輩の言葉に感じてしまった。

自分は、このまま先輩のアレを受け入れたいと。

ところが、そう思い通りにはいかなかった。

先輩は、僕の穴から指を抜きその場から立ち机に向かって引き出しを開けて何か袋を取り出した。

僕『先輩・・・それ何?』僕は、まだ先輩の指の刺激が残っていた。

先輩『この中には、玩具が入ってるんだよクスクス・・・』

僕『玩具?何で玩具が必要なの?』

(僕は、その時はまだH用の玩具の事を知らなかった。)

先輩『これでね、龍馬が今まで感じた事がない快感を与えてあげる』

僕は、少し怖かった。

その笑顔の奥にある、悪魔のような先輩が。

そして、先輩による僕の玩具攻めが始まるのです。

ずちゅ・・・僕『ああああ・・・・』

先輩『そんなに声出したら下に聞こえちゃうよ』

僕『だっ・・て・・・いや~・・・』

先輩は、僕の穴の中に小さなローターを2つも入れて動かしてるんだ。

それだけ、僕の穴が広がっていたんだろう。

先輩は、笑いながら僕の乱れていく姿を見ていた。

僕は、今までに感じた事がない快感に全身が言う事をきかない。

機械の刺激に体がおかしくなる。

僕『うあああ・・・・それ・・・いい・・・』

僕は、もうその快感に負けていた先輩も、

僕の変化を悟ったようで強弱のスイッチを切り替えた。

先輩『ごめん、龍馬くん。強にしてた』

僕は、刺激が強すぎたせいで気を失った。

その後、先輩に起こされてキスをされた。

先輩『ごめんね、僕のコレを入れてあげるから許してね』

僕『あん!んん・・・やあん・・・』

先輩は、僕の腰をつかんで自分の腰を合わせてきた。

そして、一番奥まで入れたら激しい先輩の腰の動き僕はまた激しく声を出し感じた。

先輩は、僕を抱き上げ今度は先輩がベットに寝た。

先輩のツキ上げが下から来る。

僕の、チンチンは先輩の割れた腹筋の上でゆれている。

僕『せ・・んぱい・・・もうだめ・・・イちゃう』

先輩『僕もだよ・・・いっしょに行こう』

そして、僕らは同時に射精を迎えた僕は、先輩の胸や顔に 

先輩は僕の中へすごい量だと感じるほど中へ開放した。

先輩『今日は、ありがとう。龍馬くんの乱れる姿可愛かったよ』

僕『先輩、ひどいですよ。

僕おかしくなりそうでした』

先輩『でも、これで玩具も体験したし今度は他のレギュラーもいっしょに玩具も使おうね』(笑)

僕『か・かんべんしてください』

先輩『ははは・・・』その後、二人でお風呂に入り体をきれいにした。

そこでも、僕は先輩にチンチンをくわえられ射精し穴の中の先輩の精液を指でかき出された。

そして、湯船の中でまた先輩と1つになっちゃったのです。

その後、僕先輩と2日間体を合わせ続けていました。

そして、月曜日先輩の家から登校しました。

あれは、テニス部に入部して1週間が経った日のことです。

僕は、1年のくせに部活に遅刻して部長に説教されていた時です。

背が、レギュラーの中で1番高かったY先輩が側に来て部長に話しかけたんです。

Y『部長、それぐらいにしてやれよ龍馬が泣きそうだぞ』泣き虫じゃないけど、

部長の顔は普段より怖くてすごかったのを覚えています。

部長『ああ、これぐらいにしとくか。竜馬、今日の部活終了後残ってろよ』

僕『は、はい』僕は、きっと説教の続きだと思っていた。

けど、実はこの後に信じられない事が待っているとはとうてい考えていなかった。

部活が終わり、不思議な事が起きました。

道具の片付けが終わると部長が『着替えて帰っていいぞ。レギュラーだけ残ってくれ』

レギュラー『え~、俺達も帰りたいな~』

部長『ダメだ、ミーティングをする』

そして、僕は他の1年の友達と別れ部室に入った。

部長『それじゃ、始める。今日は龍馬の部活遅刻についてだが』

副部長『それなら、俺が言おう。今から龍馬をお仕置きする』

僕『え~、何でです。やめてください』

僕は、先輩達に手足を捕まれて会議で使う長方形の机の上に乗せられた。

そして、先輩達は机の角の4箇所にある棒に僕の手足をタオルでしばり固定する。

それから、ズボンと下着を脱がした。

僕『先輩・・・やめてください 恥ずかしいです。』

先輩T『龍馬のチンチン、以外に大きいな』

先輩F『そうだね、今の2年の奴らよりな』

部長『龍馬、今日はお前の体に男を教える』

副部長『じゃ、このルーキーを味見するか』(笑)

そういって、副部長は僕のチンチンを『パクッ』とくわえて口の中で刺激をくわえてきた。

僕は、初めての感覚で声を出せずにいた。

部長『龍馬、気持ちがいいなら声出しても平気だぞ』

僕は、そんな事したくないと顔を左右に動かせガマンした。

先輩F『へぇ~、すごいじゃん、よくガマンしてる』

先輩T『そうだな、お前なんかすぐにイったもんな』

先輩F『わっ、悪かったな。俺まだあの時オナニーもしたことなかったんだよ』

部長『そろそろ限界だろ、イかしてやれ』

そして、副部長は僕のチンチンを口と手で刺激してきた。

でも、僕がイった最大の原因はオシリの穴に先輩Fの指が入り刺激された事だった。

僕『あん!え・・ダメそんなとこ・・・うわ~・・・』

僕は、初めての穴の刺激に負け副部長の口の中へ射精した。

副部長『龍馬、すごい量だな。でも濃くておいしかったよ』僕は、顔が赤くなった。

そして、先輩達は僕が穴に弱い事をさっちしたのか

その後先輩達の指が交互に入れ替えられ先輩達のチンチンも順番に入ってきた。

僕は、初めて男を受け入れた。

想像以上に気持ちよく何度も射精した。

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