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〇1の時おじさんに初アナル カズキ

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〇学一年生の頃、学校帰りに良く近くの公園で全裸オナニーしていました。

その日もトイレの個室に入り裸になっていると、壁に「ケツ掘りたい。

若い子連絡して。

30代より」という文と携帯の番号が書かれていました。

久しぶりにちんぽをしゃぶりたかったのとアナルも経験してみたかったので、

怖かったですけど公衆電話から電話してみました。

低い声の男の人が出たので、トイレの書き込みを見た事を伝えると、

]今からくると言われましたが、時間もなくて心の準備も出来てなかったので、

その日は土曜に待ち合わせをして電話をきりました。

土曜日に公園で待っていると、大きい車に乗った肉付きのいい太めのおじさんがやってきました。

おじさんは僕を見ると驚いていました。

電話では年齢は言ってなかったので、12歳とは思わなかったそうです。

「どういう事するかわかってる?」と言われたので

その場でズボンを下ろしてちんぽを見せました。

パンツは履いてませんでした。

おじさんに手を引かれて車に乗せられ、ホテルに連れていかれました。

ホテルに着くとおじさんはお湯を入れてくれて、

体を洗ってくるようにと言われたので、シャワーを浴びにいきました。

シャワーを浴びながらこれからされる事を妄想していると、

いきなりおじさんが全裸で入ってきました。

洗いっこしようと言われましたが、緊張してしまい僕はお風呂に逃げてしまいました。

体を洗ったおじさんも湯舟に入ってくると、

「こういうホテルきた事ある?」

「どこまでした事あるの?」等質問されました。

アナルは広げられただけで経験はないのを知るとおじさんは、

「俺がこれからアナルの処女奪っちゃうんだよ」と言いながら

僕のちんぽをいじりはじめたので、僕もおじさんのちんぽを手を伸ばして、

しばらくしごきあいをした後おじさんは先にお風呂をあがりました。

着替えのガウンがありましたが、裸をもっと見ていやらしく思われたかったので全裸で浴室を出ていきました。

おじさんはベッドで何か準備をしていて、ローションやスティック状のバイブが見えました。

裸で立っている僕に気付くと、

「いやらしい奴だな、こっちにおいで」と言われ、ベッドに寝かされました。

キスをしようとしてきましたが、キスは出来ないというと、

首筋から乳首、臍等を舐められました。

手は玉袋をいじりまわしていました。

臍からちんぽまで舌を這わせながらくわえられ、口と手で激しくしゃぶられました。

〇学校の時の家庭教師のおじさんより激しくて、

僕が喘いでいると、足を広げられアナル周辺を指で押されながら、

ますます激しくしゃぶってきました。

痙攣が激しくなってイキそうなのがわかったのかおじさんはフェラをやめると、

仁王立ちになり僕の頭をちんぽの前に持ってきました。

おじさんは体毛が濃くて、ちんぽの周りだけでなくお腹や太ももも真っ黒でした。

そういうおじさんに汚されたい願望があったので、

亀頭から出てる精液を舐めとりながら、口にゆっくりくわえました。

口に入りきらないぐらい大きいちんぽをしゃぶりだすと、

おじさんは吐息を漏らしはじめ、

「これからお前のケツ穴に入るチンコだぞ?

よーく舐めろ」と言って腰を振りはじめました。

手と口で同時にしごきながら、玉袋も揉んでいると、「イキそうだ。

口に出すぞ」と僕の口の中に一回目の射精をしました。

口からちんぽを引き抜くと口の中を見せろと言われ、精子まみれの舌を見せてから飲みました。

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その後四つん這いにされて、ローションを塗り込まれ、しばらくの間指を出し入れされました。

入っている指が一本から二本になり、親指を入れてきた時は激しくかきまわされました。

バイブを入れたり指も三本まで入るまで拡張されるまでに一時間ぐらいずっと広げられていました。

「そろそろ入れるぞ」と指でいじりまわされて少し麻痺しているアナルに何かがあてられたのがわかりました。

ゆっくりとアナルが押し広げられ、

おじさんが僕のおしりに手を当てて腰を振りはじめてちんぽが入れられてるとわかりました。

「痛い?」

と聞かれましたが首を振ると少しずつ腰の動きが速くなってきました。

「おお…お前の腸内熱いぞ」

とおじさんは息を荒げて乳首やちんぽをいじりながら更に激しく僕のアナルを突いてきました。

最初は何か動いてる感じしかしませんでしたが、

少しアナルの中が気持ち悪い感じがしてきて、一回腰を振るのをやめてもらいました。

おじさんは一度アナルからちんぽを引き抜くと、

僕を仰向けにして両足を開いて、広がった肛門をじっくり見ていました。

「ケツの穴こんなに広がってるぞ」

と言いながらアナルとちんぽにローションを塗って、また亀頭をアナルに入れてきました。

また少し気持ち悪い感じはしましたが、

「我慢しろ」と言われそのまま上で腰を振っているおじさんにしがみついていると、

体の中が熱くなる感じがして、

アナルにちんぽが出し入れされる度に気持ちが良くなってきました。

喘ぎ声を聞くとおじさんは首筋を舐めながらちんぽを突き上げてきました。

バチュッバチュッとおじさんのちんぽと僕のアナルが擦れ合う音が部屋に響いていました。

「イキそうだ、腸内に出すぞ」

と言っておじさんは僕の中で射精しました。

いつの間にか僕はおじさんと舌をからませてキスをしていました。

おじさんは射精したちんぽを抜かないまま、

「気持ち良かったよ。最高のアナルだ」と言って、

そのまま抱き合ったまま寝てしまいました。

目が覚めるとおじさんはシャワーを浴びて出てきたところで、

僕もシャワーを浴びた後もう一回アナルセックスをしてその日は終わりました。

それからはトイレに会える日の合図を書いて待ち合わせをするようになりました。

しばらくはアナルがヒリヒリしてフェラだけしていましたが、

治ってからは毎週公衆トイレでセックスしていました。

休日に会う時もトイレでしていましたが、月に二回ぐらいはホテルで犯されました。

段々エスカレートしてきたおじさんは、

ビデオカメラでアナルセックスやオナニーを撮影したり、

公衆トイレのドアを開けたまま外に僕の喘ぐ姿が見えるようにして

アナルを犯したりするようになりました。

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