俺は私立の〇学校で8年間ほど保健体育の授業をしている男なんですが、
これはそんな教師生活の中での話です。
その日は夏休み間近のとても暑い日だった。
強い日差しと蝉の鳴き声がうるさい中で俺は〇年生の水泳の授業を行っていた。
1クラスが50人という多人数なので狭いプールは男だけでうめつくされていた。
「はい。それじゃあ授業始めます。日直ぅ~号令して~。」
いつものように授業を始めた。
そうしてクラス全体を見渡す…。
〇学生というのは興味深いもので同年でも発育にさまざまな差があることがわかる。
特に水泳の授業では…単純に体の大きさだけではない。
毛深さや股間のでかさも生徒それぞれだ。
特に体育座りの時に膝と膝の隙間から見える股間の膨らみは絶品だ。
まだまだ毛が生えていないような子は若干盛り上がっているだけだが、成長の早い生徒のは見応えがある。
亀頭がくっきり表れている子もいれば陰毛がはみでている子もいる。
中には勃起しているのを隠そうとしている子のだって見えてしまう。
ゲイにとって競泳パンツというのはとてもありがたいモノだと感じた。
「それじゃあ体育員さん準備体操して~。」
俺が言うと二人の生徒が前に出てきて準備体操を始めた。
「1、2、3、4、」
体育員の声に合わせて他の生徒が体操を始めた。
「5、6、7、8」
腰を前へ突き出す運動ではどの生徒も股間がくっきりと浮き出ている。
俺にとってはこの時間が一番楽しみだ。
そのことを知ってか知らずか何人かの生徒は顔を赤らめている。
そんな光景を見ながらも俺の視線は常に一人の生徒に向かっていた。
高橋智也-野球部の主将であり勉強面ではとても真面目な生徒だ。
しかも硬派で教師に対しても礼儀正しい生徒である。
しかし俺が彼に好感を持っているのはそんなことが理由だからではない。
彼に対して性の魅力を感じているからだ。
坊主頭にがっちり体型の智也は俺のタイプそのままだ。
大きい瞳に太い唇と太い眉毛が田舎っぽい清純な面影を感じさせた。
そして先ほどから俺の視界の中で常に映っている智也の股間はとてもでかかった。
小さい競パンの中で苦しそうに収まっていて、何本かの毛はすでにはみ出していた。
「智也…今夜はお前のもっこりパンツを妄想しながらオナニーするよ。」
そんなことを考えていると俺のちんこは完全に勃起した。
ビンビンに勃起した俺のちんこは抜いてほしいと言わんばかりにまっすぐに直立していた。
そして俺の中で一つの欲望が芽生えた。
「智也のちんこを見てみたい。そして智也を犯したい。」
実行すると決めたら行動するまでは早かった。
「それじゃあ体操が終わったら一人ずつシャワー浴びて、
静かに入水しろ~。あと高橋はちょっと(体育)教官室来い。」
「はい!」
生徒たちは元気よく返事をした。
そして俺は小走りで教官室へ戻った。
しかし部屋へ戻りドアを閉めて俺は焦った。
どうしよう…何も計画していない…。
困惑しているとすぐにトントンとノックの音がした。
「失礼します。〇年3組高橋です。先生に呼ばれのできました。」
とにかく何とかしなければ…。
こうなったらやるしかない!俺はドアを開けた。
「先生。用件というのは?」
「それはだな…とにかく中に入れ。」
俺は自分のイスに座った。
智也は俺を上から見おろすように俺の前に直立している。
競パンだけの姿だが、この暑い気温と準備体操で汗が吹き出していた。
そして俺は会話を切り出した。
「あっ…」
明らかに困惑している智也の反応。
同時に若い獣の臭いもした。
パイズリのように俺の股間は智也の尻で挟まれていた。
「高橋…それじゃあ確かめるぞ…」
そう言って俺はついに智也の股間へ手を延ばした。
「や…やめ…」
嫌がる声も耳に入れず俺の手は智也のちんこを包みこんだ。
「〇学生の割にはでかいなぁ…やっぱりオナニーのしすぎかぁ。一日に何回やってんだ?5回か?10回か?」
そう言いながら俺は智也のをしごき始めた。
智也のモノはもっこりとした触感があった。
大きさ、太さ、長さ、そのすべてが最高だった。
そして俺が上下に手を動かせばそれに合わせて智也の体も上下した。
俺が智也を征服しているという優越感にゾクゾクとした。
「あっ…あっ…あっ…あっ…」
「あれ?感じてるのか?そりゃそうだよな オナニー漬けの童貞君にはこんな刺激は強いもんな。」
俺はさらに罵倒した。
すると驚くコトが起こった。
なんとまだこすって20秒とかかってないのに智也の股間が勃起し始めたのだ。
濃い紺色の学校指定競泳パンツは一匹の若い雄のペニスでいっぱいになった。
智也のペニスは水着が破れそうになるぐらい硬く大きく勃起していた。
「高橋はやっぱりエロいじゃないか。俺に嘘をついていたんだな!俺をバカにしてるんだろ!」
と智也の水着を無理矢理下げた。
「どうなんだよ!俺をバカにしてるんだろ?なんか言ってみろよ!」
智也のペニスをシゴキながら言った。
「あっ…あっ…あっあ…やめて…ください…すいませんでした…」
智也は感じながら謝ってきた。

「ダメだ!罰として俺の言うことを聞いてもらうからな!」
俺は思いついた。
怒ったふりをして智也を犯すことを…。
「今日の部活が終わったらまた教官室に来い。今後のお前の進路の話をするから。」
そう言って俺は一足先にプールへ戻った。
どの生徒もキャッキャッと騒いでいるだけで俺と智也に対して何の疑いもないようだった。
少しして若干うつろな智也も戻ってきたので俺は授業を再会した。
はっきりいってこれは賭だ。
ここまで脅しても智也が来なかったら完璧に俺は変態教師扱いだ。
しかしこれで智也が来ればあの智也は俺モノになるのだ。
そんなことを考えながらながらもついに夕方を迎えた。
夕方になって、夏の熱い太陽もようやく西へ沈みかけていたがまだまだ蒸し暑かった。
校庭ではいくつかの運動部が片付けをしているだけでほとんどの生徒は帰ったようだ。
そんな光景を教官室の窓から見ながら俺はドキドキしていた。
「智也は来るのだろうか…。」
そんな心配をし始めてから10分ほど経ったが智也はいっこうに現れない。
やっぱり俺の脅しが甘かったか…少し諦めていたその時、教官室の戸はノックされた。
「〇年3組の高橋です。」
「しめた!」
その声を聞いてすぐに俺はロッカーの裏に隠れた。
午後の間ずっと考えていた作戦を決行したのだった。
しばらく互いの無音は続いたが、ガチャッと音がして智也が部屋に入ってきた。
いつものように野球部のユニフォーム姿で泥も所々に付いていた。
いかにも球児といった格好と日に焼けた顔が爽やかだった。
智也は戸を閉めながらおそるおそる部屋の中央へ進んできた。
そしてキョロキョロと周りを見渡していたが、その目はすぐに俺の机の上へ止まった。
なんとそこには相武沙季の写真集があったのだ。
それはさっき俺がわざと置いたもので、水着の写真集なのだ。
一瞬の驚きの後智也はその表紙をしばらくじーっと見ていた。
やはりこの年頃の男子には興味深いようだ。
回りをうかがいながらも智也は中身を何度もチラチラ見ていた。
中を見てはすぐに後ろを向き、また見たらすぐに後ろを向くというのを繰り返していた。
やはりこんな光景を誰かに見られたら恥ずかしいのだろう。
かなり辺りを気にしていたようだ。
沙季はその豊かに膨らんだ胸と大胆なポーズで智也を誘惑していた。
しかもビキニからは乳房がこぼれそうなくらいあふれていた。
清純美少女は硬派な男子〇学生には刺激的なのだろう。
すると智也は鼻息を荒くし、だんだんと興奮し始めたようだった。
ゴクンと唾を飲み込み、次の瞬間驚きの行動に出たのだ。
なんと沙季の写真を顔に近づけディープキスをし始めたのだ。
「ンハァ…ハァハァ…沙季…沙季…スッゴクかわいい…。」
完全に自分の世界に入りながら、智也は目をつぶりその太い唇と舌で沙季を愛撫したのだ。
まるで本当に女子と口づけをしているような勢いだった。
しかしまだ女の子と手をつなぐことさえないのに、いったいどこで覚えたのだろうか。
沙季の乳房や陰部まで丁寧に舐め取っていた。
「おいしいょ僕だけの沙季ちゃん…」
股間の方へ目をやれば完全に勃起しているのがわかった。
ユニフォームの中で苦しそうにまっすぐ勃起しているのだ。





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