それは忘れもしない〇学校〇年最後の春休み。
〇学入学を目の前にして射精した事がなかった私。
誰もいない我が家で、何気なく興味があった、
以前通っていたくスイミングスクールの競パン(水色のテカリがある)を履いて、
いじくり始めました。
そのうち競パンのツルツル感がなんだか不思議な感じに変わり、
ミルミル反応し始めたのを覚えてます。
そのツルツル感がたまらず、されに右手で硬くなったペニスを競パンごしに握り、
上下に動かし始めた。
動かしているとなんだか気持ちがよくなり、さらに近くにあったクッションに、
硬くなったペニスを競パンごしにこすりつけた。
こすりつけながら、そのツルツル感を味わい、自然に腰は前後に動き、
動かすごとにそのツルツル感が気持ちよく、
どんどん気持ちがよくなっていったのを覚えています。
もう身体を止めることはできず、その動きはだんだん激しくなったとき、
突然ドク・ドク・ゴク・・・・・!!
初めての射精です!。
水色のテカテカの競パンから、白い液体が大量溢れでてました。
〇〇で競パンオナニーをしってしまったのです。
僕が初競水オナニーをしたのは〇〇のときです。
毎週金曜日に一人でバスに乗って塾に通っていました。
塾の前に中心街にあるスポーツ店の何件かに寄って、
男性用女性用競泳水着を見るのが日課になっていました。
競泳水着を履きたい衝動に駆られていた僕は、
箱に入ったまま陳列されてある競泳水着を数個持って更衣室に行きました。
もちろんは着たいのは男性用ではなく女性用で、
男性用の箱を上にして女性用の箱を見えないように更衣室に持って行きました。
女性用の水着を履いて、あのピッタリ感とスベスベ感がたまらなく、
また更衣室でわずか一枚の布で仕切られた個室でこんな痴態をしていると
言う事に自分の理性が抑えられなくなり、
売り物の女性用競泳水着越しに自分の固くなったチ○ポを数回擦り、水着の中に射精してしまいました。
拭き取ろうとはしたものの、当然完璧に取れるはずは無く、
それを箱に戻して、何事も無かったかのように陳列棚に戻してしまいました。
今考えるとなんて犯罪を犯したのだろうと思うけど、
それ以上にそれを女性が購入したのかどうかも気になるところです。
これが僕の忘れられない初競パン(初は競パンではなく女性用競水だけど)オナニーです。
競パンオナニーの前にスクール水着(海パン?)でオナニーしたのは〇学〇年位かな?
あの頃はまだオナニーという感覚はあまり無かったのですが

海パンのピッチリした感じが幼心に気持ち良く、
ペニスが固くなる事がしばしばでした。
そして固くなったチンコをいじっていると何か白い物が・・・
初めて射精した時は気持ちよかったと同時にちょっとビックリしてしまいました。
しかし、それ以来病みつきになってしまい夏のプール以外でも
海パンでオナニーするようになりました。
〇学ではまだ海パンでしたが同じクラスに水泳部がいて、彼だけは競パンでした。
初めて間近で見る競パンはとてもカッコ良く見えました。
自分も競パンを穿きたかったのですが、水泳部でもないし、
その頃は徐々にペニスも剥け始めていて競パンでは
当然モッコリするので恥ずかしくてとうとう競パンは穿けませんでした。
しかし、高校に入ると水泳の授業は競パンが指定でとうとう念願の競パンデビューになりました。
初めての競パンは布の薄さと小ささでビックリしました。
穿けるかどうかを確認するため家で穿いてみました。
当然ですが即勃起です。
あまりの締め付けの気持ち良さに早速一発抜いてしまいました。
これが競パンオナニー初体験でした。
指定の水着が競パンなので堂々と穿けるはずなのですが、やはりモッコリが気になります。
まだ仮性でしたが徐々に剥けてきていた時期だったので
勃起すればズルムケという状況でしたので当時はまだ恥ずかしかったのを覚えています。
まわりの友達も流石にズルムケの奴はいなくて、
「剥けチン」とかからかわれるのでわざと皮を被せて穿いていました。
今思えばとても勿体無い事をしていましたね。




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