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体育着を着たでかちんオナニーを図書室で目撃

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俺は教員してるんだけど、前にちょっとエロい体験しました。

図書室で一人で仕事してたら、うちの学校の不良グループの番長って感じの

シュンヤと同じグループのタケトが俺がいるのを見つけて入ってきた。

シュンヤはいかにも喧嘩が強そうな漁師の息子。

ガッチリタイプで、暴れると手をつけられなかったけど、普段は結構バカ話好き。

タケトは色黒茶髪サッカー少年で人懐こいヤツだった。

いっつも腰パンなのでトランクス半分見えたし、

ジャージに着替えるときはなぜかトランクス一枚になる開放的な男らしい感じで、

俺はオナニーのときよくタケトのチンポを想像するくらい気に入っていた。

奴らはただ部活をサボってぶらぶらしてたらしいが、

普段はいろいろ問題起こす奴らだったし、話をしながら仕事することにした。

初めは、おきまりの「先生、童貞?」から始まり、だんだん話はエロ方面になっていった。

すると、

シュンヤが

「先生、コイツのチンポね、すっげ~デッケ~んだよ、触ってみてよ。」

と言った。

ホントはすぐにでも触りたかったけど、そこは一応先生なので興味のない振りをして、

「ふ~ん」と聞き流した。

そしたら、シュンヤはタケトの後ろに回り込み、羽交い絞めにして、

座っている俺の前にタケトの下半身を近づけてきた。

「ほら、先生まじだって、触ってみろって!」

タケトは後ろから押されながら、恥ずかしそうにちょっと腰を引き、

笑いながら「マジで~~?」って顔してた。

タケトもそんなにイヤそうじゃないし、かっこいいタケトのチンポを触れるのは今しかないし、

ちょっとくらいいいかと思って運動着の上から軽く触ってみた。

やわらかくてあったかい感触が伝わってきて、

俺のチンコはあっという間にフルボッキ状態になった。

「ね、デカイでしょ?」

シュンヤが面白そうに聞いてきた。

俺は興味なさげに「や、わかんね」と平静を装って答えた。

シュンヤはなぜかちょっと残念そうに

「うそだろっ、デッケーって。タケト、勃たせてみろって!」

って言いながら、タケトのチンポに後ろから手を回し触り始めた。

「え~~っ、まじかよっ~」

ってタケトはシュンヤの手を払いのけようとちょっとだけ抵抗したけど、そこは番長の言うこと。

次第にあきらめたのか、面白がっているシュンヤの好きなように揉ませていた。

数十秒経つと上の方を見上げて軽く目を閉じて、

そのカッコが女の裸でも想像してるようでますます俺は興奮した。

「やべっ、勃起してきた」

とタケトが言うと、シュンヤはニヤニヤしながら、

「タケト、テーブルの上に寝ろ!」と言い、

股間を手で押さえてちょっと恥ずかしがっているタケトを

俺が帳簿をつけていたテーブルの上に仰向けに寝させた。

シュンヤが股間を隠しているタケトの手を払うと、

運動着の上からでもはっきりわかるでっかいテントが張られていた。

シュンヤは俺の手を持ってタケトのチンポのところに持っていき、

俺がチンポから手を離さないようにさらにその上から自分の手で押さえつけ、

何回かその手も上下させた。

そしたらチンポがピクって動いたような気がした。

「タケト!でっけ~。っつうか、ガチガチじゃん」

俺が運動着に凍ったバナナを入れてると思うぐらい、硬くてデカイチンポに驚いていると、

シュンヤは喜んだように、

「スゲエでしょ、ね、ほら」と言ったかと思うと、

シュンヤのジャージとトランクスの前の部分をつかんで、一気に下げた。

すると、ちょっと黒くて先っちょだけちょっと顔を出しているチンコが目の前に現れた。

長さは17~8センチくらいでヘソにつきそうなくらいガチガチで上に沿っていた。

スリムな体に似合わないくらいの大きさで本当に驚いた。

タケトは慌てて運動着とパンツを引き上げようとしたけど、

シュンヤが前の部分を引っ張っているので、

手で隠そうとしても先っちょの部分がずっと見えていた。

毛はちょっと薄めだったけど上向きに反りかえってるチンポでかっこよかった。

「シュンくん、やめろって・・・」

顔を赤くしながら、必死でチンコを隠そうとするタケトにシュンヤは

「おい、お前、わかってんだろ~な~」と、半分ふざけて半分怖い口調で言った。

するとタケトはちょっと困った顔しながら、

パンツを下げようとするシュンヤに「マジやべ~って」って言いながら、

ズボンとパンツを押さえていた手を離し、自分でちょっと腰を浮かせた。

パンツはひざまでずり下ろされた。

俺は興奮してすっかり立場を忘れてたけど、しょうがないので、

「シュンヤ止めとけ。タケト嫌がってるぞ。それに人も来るしそんなカッコじゃ・・・」と注意した。

止めないでくれと思いながら・・・「大丈夫だよ、タケト嫌がってね~し。

なあ?」「あ、うん。別に・・・」タケトは番長逆らわずそう答えた。

シュンヤは内側から部屋の鍵をかけ、カーテンを閉めた。

「てか、タケトね、この前俺んちでエロビ見てオナニーしたんだよ!」

シュンヤがさらに勢いづいて、タケトの生チンポを触り、ゆっくり上下させながらそう言った。

タケトはオナニーのことを言われて恥ずかしさと、

チンポを触られてる気持ちよさからか

「もう、どうでもいいし・・・」って言って笑いながら自分のチンポを眺めていた。

タケトのチンポの先っちょからネバネバの液体が出はじめてクチュクチュと音がした。

シュンヤの手の動きに合わせてシュンヤも少しずつ自分で腰を上下左右にふざけながら動かしていた。

もう俺は、興味なさそうな振りしながら見ていたが、

さわらなくても自分のパンツの中が濡れてるのがわかるくらい興奮してた。

「はい、次、先生の番!」

シュンヤが大きい声で言った。

「は?きたね~~し、無理無理」

俺はすぐにでも触りたかったけど、我慢してそういった。

「うわ~、タケトかわいそ~、きたね~~だってよ!」

「ちょっとショック。俺のきたなくねえってば」

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タケトまで調子にノッてそういうので、これはチャンスと思った俺は、

自分の勃起を隠しながら、ギンギンになってヘソにつきそうなタケトのチンポを逆手で持ち、

先っぽの方を4~5回左右に回しながら上下させた。

するとタケトは少し顔をゆがめ体をクネクネさせて言った。

「わりっ、痛かった?」

「いや、大丈夫。っていうか、先生うますぎる・・・。」

そう言って一分ぐらい経っただろうか。

だんだん言葉少なになってきたタケトが、両手で俺の手をどかして、

自分の手でチンポを握って言った。

「ヤベっ、マジで出っから。先生ちょっとあっち向いててよ~」

「ははは・・・・いいよ」

本当は一番いいところを見逃したくはなかったけど、

さすがに見せろとは言えず、どうでもよさそうにできるだけ優しく答えた。

それを横で見ていたシュンヤがひざまで下げられていたジャージとパンツとスニを剥ぎ取りながら、

大きな声で言った。

「ダメだ、タケト!ちゃんと先生に見せろって」

タケトはシュンヤと俺の顔をチラチラ見比べ、

ちょっと甘えた声で「せんせ~~、だったら、内申書とかに書かねえでね」と言うと、

着ていたジャージの上とTシャツを自分で脱いだ。

内申書って・・・ちょっと笑ってしまった。

そして、自分の親指と人差し指で、皮の上からカリの境目のところを小刻みに、

だんだん速く上下させた。

日に焼けた色黒の体。

割れた腹筋。

最近生えてきたような腋毛やスネ毛。

かっこいい〇学生が全裸で俺の前でオナニーしてる。

俺はしゃぶりたくてしょうがない状態で、

シュンヤが先生にしゃぶらせろと命令してくれるのを待っていたけど、

さすがにそんなにうまくいかなかった。

タケトは寝ながら軽く目をつぶって上下してたかと思うと、結構すぐに言った。

「あ~~、出る出る」

その数秒後、デカチンから勢白くて濃い精子が左の胸の辺りまでドピュっと勢いよく飛んだ。

あまりの飛び方に驚いたのか、

顔を少し上げ左手でわきの下の辺りをガードして精子がテーブルに流れないように気にしてるのが、

すっげ~かわいかった。

ヘソのあたりにもどろどろした精子がいっぱい出ていた。

シュンヤはゲラゲラ笑っている。

「お~、すっげ~なあ」

「でしょ、でしょ、スゲ~でしょタケトのチンポ」

何が凄いんだかわかんないけど、そんな言葉しか出てこなかった。

タケトはこっちを恥ずかしそうに見ながら、ティッシュで精子をきれいに拭いている。

その普段見られないカッコもかわいく思えた。

勃起がなかなか収まらないようだったけど、

気にせずトランクスを履いて、ティッシュを丸めてゴミ箱に捨てた。

「どうだった?タケト」

シュンヤが楽しそうに聞いた。

「や、別に」

服を着ながらそっけなくタケトは答えた。

別に・・・ってお前あんなにすごい飛ばしといて別にかよ・・・と思ったけど、ま、しょうがないね。

「先生、タケトかわいそうだから、誰にも言わないでね。じゃ、帰るか」

と言い残すと二人は図書室を出て行った。

その後、もちろんティッシュは家に持って帰った。

かっこいい〇学生のいい匂いがした。

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